「Gulfood Manufacturing 2026 日本パビリオン」出展のご案内

当会は、2026年11月にUAE・ドバイで開催される世界有数の食品・飲料製造総合展『Gulfood Manufacturing 2026』において、関連団体と共同で「日本パビリオン」を新設いたします。

Gulfood Manufacturingは、MEASA(Middle East, Africa, South Asia)を中心に、世界各国から食品・飲料製造分野の最新製品・技術やトレンドなどが一堂に会する国際見本市であり、成長著しい同地域市場へのビジネス展開を図る重要なプラットフォームとなっています。

本新規事業は、当会ならびに日本食品機械工業会、日本製パン製菓機械工業会の三団体が共同で実施するもので、食品・飲料の製造・加工から包装に至る一連のラインナップを「日本パビリオン」として体系的に展示・公開することにより、MEASAおよび国際的な食品・飲料関連ステークホルダーに向けて、日本の高品質かつ信頼性の高い技術力を“オールジャパン”として発信してまいります。Gulfood Manufacturingおよび海外展示会への出展が初めての皆様におかれましても、運営事務局が出展準備から当日の運営まで適宜サポートいたしますので、安心してご参加いただけます。

詳細につきましては、下記ご案内資料をご高覧くださいますようお願い申し上げます。

「Gulfood Manufacturing 2026 日本パビリオン」出展のご案内(PDF)

※上記リンクよりダウンロードをお願いいたします。

つきましては、「Gulfood Manufacturing 2026 日本パビリオン」へのご参画が、MEASAおよび周辺地域における市場進出やビジネス拡大の契機となれば幸いです。皆さまより奮ってのご出展を賜りますよう、ここにご案内申し上げます。

【お申込み・お問い合わせ先】

「Gulfood Manufacturing 2026日本パビリオン」運営事務局(担当:エリズ・西・三宅)
gulfood2026jp@expo.co.jp / 電話:03-5687-3986 / FAX:03-5687-5437

【ご報告】2026年新年賀詞交歓会について

本年1月14日(水)14時より、パレスホテル東京(東京都千代田区)において、2026年新年賀詞交歓会を開催いたしました。

主催者の(一社)日本包装機械工業会 伊早坂 嗣 会長による新年のご挨拶に続き、経済産業省 製造産業局 産業機械課長 須賀 千鶴 様より来賓祝辞を賜りました。その後、共同主催者の(株)日本包装リース 髙瀬 裕二 代表取締役社長が乾杯のご発声を行いました。

また(一社)日本包装機械工業会  下島 敏章 副会長よる中締めのご挨拶をもって、無事に閉会いたしました。

2026年新年賀詞交歓会はご多用の中、約300名(速報値)の皆様にご列席いただきましたことに、心より厚く御礼申し上げます。

 

 

サプライチェーン全体での支払の適正化について(中小企業庁及び公正取引委員会)

以下の取り組みについて、ご理解・遵守をお願いします。

1 令和8年1月1日から取適法が施行され、同日以後の発注に係る製造委託等代金の支払に手形を交付すること及び現金以外の支払手段であって当該代金の支払期日までに当該代金の満額に相当する金銭と引き換えることが困難であるものを使用することが禁止されること(例えば、支払期日(取適法第3条第1項)を超える満期を設定した、一括決済方式又は電子記録債権を使用する支払は、原則として禁止されること。)。

2 取適法の対象外の取引についても、サイトを製造委託に係る物品等の受領日から起算して60日以内に短縮する、代金の支払をできる限り現金によるものとするなど、サプライチェーン全体での支払手段の適正化に努めること。とりわけ、建設工事、大型機器の製造など発注から納品までの期間が長期にわたる取引においては、発注者は支払手段の適正化とともに、前払比率、期中払比率をできる限り高めるなど支払条件の改善に努めること。


【要請文】
https://www.jftc.go.jp/houdou/pressrelease/2025/nov/251111_yousei_honbun.pdf

2026年 年頭のごあいさつ

2026の新春を迎え、謹んで新年のご挨拶を申し上げます。

わが国をはじめ世界経済は、AI等の設備投資や各種政策効果に支えられ、引き続き底堅い成長が見込まれています。ただし、米国の関税政策の影響や米中の貿易摩擦の再燃、中国経済の混迷、ウクライナ侵攻の継続や東アジア情勢をめぐる地政学リスクの高まりなど、不確実性要素が多く景気への懸念材料もあります。

 さて、私たちの生活に欠かせないのが包装です。様々な製品の保護や流通、販売に大きな影響をおよぼし得る存在で、実に面白みのある業界に身を置く実感を年々強くしています。昨今は、世のなかの生活スタイルの変化をはじめ、現場での人員不足や環境問題への対応等、包装に関わる要求は多様で高度なものに変化しています。むしろ、こうした変化へのチャレンジが、新たな技術革新を生むものと思います。生活に資する包装の可能性は無限大で、その可能性を実現させていくことが、包装人としての真の醍醐味ではないかと思います。

 当工業会の設立の目的は「経済社会の繁栄と国民生活の向上に寄与すること」でありますが、見方を変えれば会員各社による「共存と共栄」にほかなりません。これは変わることのない当工業会の大儀であります。時代の大きな変化のときに合せ、われわれも変化しながら、より魅力ある工業会にしていくよう努めていく思いです。包装産業の発展と当工業会の新たな価値創造に、ますます尽力していく所存です。

本年も当工業会は、以下の取り組みを推進いたします。

50年超の歴史を有する包装学校の若手包装人材育成をはじめ、包装産業の技術高度化と広報推進、ISO事業、青年部会、国内外展示会、そして包装機械業界の標準データ交換フォーマットの「JPack-Fmt」の普及促進に努めてまいります。幅広く共通・共有化を進め、工業会としての使命を果たしてまいります。

また当会の最大行事の日本包装産業展「JAPAN PACK2025」を昨年10月に東京ビッグサイトで関係各位のご協力の下、無事に終了いたしました。会期中には、アジア主要業界の相互協力の基盤となるAPAC(Asia Packaging Associations’Club)の活動交流を促進するなど一段と国際化を進めることができました。

次回は東京ビッグサイトで2027年10月に開催いたします。包装産業のさらなる発展に向け、「包装×DX」「包装×GX」の進化により様々な社会課題の解決に向けた包装総合展を目指してまいります。会員企業の皆様とともに未来を拓き、当工業会の「共存・共栄」の精神で、より豊かな社会の実現に寄与していく所存です。

 本年も当会事業への温かいご支援とご協力をお願い申し上げます。年頭に当たり、皆さまのますますのご繁栄とご健勝を祈念しましてごあいさつとさせていただきます。

一般社団法人日本包装機械工業会
会長 伊早坂 嗣