この度、2025年5月28日付けで、当工業会の正会員に1社のご入会がございましたので、ご紹介いたします。
正会員
会社名 : マックス 株式会社
代表者 : 皆川 和寿(AF営業部部長)
所在地 : 東京都中央区日本橋箱崎町6-6(〒103-8502)
業 種 : コニクリッパー、エアーパックナー、モバイルパックナー、自動搬送袋とじ機、
おびまる等の結束機、袋とじ機等の製造・販売
URL: https://www.max-ltd.co.jp/
この度、2025年5月28日付けで、当工業会の正会員に1社のご入会がございましたので、ご紹介いたします。
会社名 : マックス 株式会社
代表者 : 皆川 和寿(AF営業部部長)
所在地 : 東京都中央区日本橋箱崎町6-6(〒103-8502)
業 種 : コニクリッパー、エアーパックナー、モバイルパックナー、自動搬送袋とじ機、
おびまる等の結束機、袋とじ機等の製造・販売
URL: https://www.max-ltd.co.jp/
2025年5月28日開催の2025年度定時総会におきまして、下記のとおり報告及び決議されましたので、ご報告申し上げます。
日 時 2025年5月28日(水)15:00~16:00
会 場 鉄鋼会館8階 801号室
総会出席者 112名
社員総数 143社(議決権総数143個)
出席社員数 109社(当日出席者による議決権行使52社、議決権行使書面による出席54社、委任状による出席3社)
議 長 伊早坂 嗣(会長)
【決議事項】
第1号議案 2024年度事業報告書の承認の件
本議案は、原案のとおり承認可決されました。
第2号議案 2024年度決算報告書の承認の件
本議案は、原案のとおり承認可決されました。
第3号議案 理事の選任(補欠)の件
本議案は、原案のとおり承認可決されました。
■新任役員
理 事 竹下 基 株式会社京都製作所 代表取締役社長(新任)
■退任
理 事 木下 喜平 株式会社京都製作所 取締役会長(退任)
【報告事項】
2025年度事業計画案、収支予算案報告の件
2025年度事業計画ならびに2025年度収支予算について、各事業の担当理事、委員長ならびに事務局から報告いたしました。
来賓祝辞
ご来賓の國府田 勝行氏(経済産業省 製造産業局 産業機械課 課長補佐)よりご祝辞ならびに経済産業政策のご説明を頂きました。
公開しております資料につきましては、下記URLの【電子公告・財務等資料】でご確認をお願いいたします https://www.jpmma.or.jp/industry/finance.html
2025年5月12日に開催いたしました、「JPack-Fmt:包装システムにおけるIoT標準化指針 正式発表ウェビナー」には、多数の皆様にご参加いただき、心より御礼申し上げます。
本ウェビナーでは、日本包装機械工業会 IoT WGが策定を進めてきた、包装システムにおけるIoT標準化指針「JPack-Fmt」について、その概要、策定の背景、計算例を伴った具体的な内容、そして今後の展望について詳しくご説明いたしました。
この度、ウェビナーにご参加いただけなかった方や、改めて内容を確認したいという皆様からの多くのご要望にお応えし、講演で使用された全スライド資料を一般公開いたします。
JPack-Fmtは、包装機械・システム間のデータ連携を円滑にし、スマートファクトリー化を推進するための共通言語です。本資料を通して、JPack-Fmtへのご理解を深めていただき、皆様の事業におけるIoT導入・活用の一助となれば幸いです。 ぜひダウンロードしてご活用ください。
公開資料
ウェビナー概要
JPack-Fmtに関するご質問やご不明な点がございましたら、お気軽に下記までお問い合わせください。
一般社団法人日本包装機械工業会
技術部 担当:桝矢 隆一(Ryuichi Masuya)
〒104-0033 東京都中央区新川2-5-6 包装機械会館3階
TEL:03-6222-2279
FAX:03-6222-2280
E-mail:gijyutu@jpmma.or.jp
URL:http://www.jpmma.or.jp
当会広報推進委員会では、日本包装機械工業会の会員であることの価値向上、周辺業界からの新たなプレーヤー参入による活性化、さらには当会の発信力強化につなげることを目的に、大変好評だった昨年度(2024年度)に続き、会員セミナー企画を実施いたします。
本企画では、当会会員企業が発表者となり、ステークホルダーの皆様に向けて、国内外の社会課題に対する解決策を一案とした各社の取組みや製品等を発表することで、会員各社のビジネスの促進につなげることを企図しております。
つきましては、下記ご案内資料をご高覧のうえ、日本包装機械工業会「会員セミナー」の発表に奮ってご参加をいただきますようお願いいたします。
(一社)日本包装機械工業会「セミナー」運営事務局(担当:森山・佐藤)
所在地:東京都中央区新川2-5-6 包装機械会館3階(〒104-0033)
電 話:03-6222-2277 / E-mail: seminar@jpmma.or.jp
ウェビナー概要
ウェビナーの見どころ
当日のプログラム
JPack-Fmtとは
JPack-Fmtは、包装システムにおけるIoT標準化を目指した指針です。包装産業界全体の生産性向上、コスト削減、そして新たな価値創造に貢献することを目指しています。
期待される効果
参加に関するお願い
申し込み先着500名様までとなっております。個人でのお申し込みも歓迎いたしますが、1社・1人でも多くご視聴いただきたく、部署または事業所で共有視聴いただけますと幸いです。
お申込み方法
下記URLよりお申込みください。お申込み後、自動返信メールにて視聴用URLをお送りいたします。 ※定員(500名)に達し次第、申込みを締め切らせていただきます。
資料ダウンロード
ウェビナーで使用する資料は、下記よりダウンロードいただけます。ウェビナー当日までにぜひご確認ください。
ご不明な点がございましたら、お気軽に下記までお問い合わせください。プレス関係の方々につきましては、当日弊館へのご来館も可能です。事前に下記担当者までご連絡ください。
一般社団法人日本包装機械工業会
技術部
担当:桝矢 隆一(Ryuichi Masuya)
〒104-0033 東京都中央区新川2-5-6 包装機械会館3階
TEL:03-6222-2279
FAX:03-6222-2280
E-mail:gijyutu@jpmma.or.jp
URL:http://www.jpmma.or.jp
注:お申込先は職業能力開発総合大学校です。
厚労省通達「設計技術者 生産管理者に対する機械安全に係る教育について」に記載されているように、設計技術者は、通達に定められた『機械安全教育』を受講することが求められています。
そこで本講習会を(一社)安全技術普及会、職業能力開発総合大学校と共催で、2025年12月~2026年3月にかけてオンラインで開催いたします。
本講習は、厚労省通達の「設計技術者に対する機械安全に係る教育」を包含しており、機械の設計技術者、機械のエンジニアリング会社、流通業者を含む機械の譲渡者、機械の使用者(ユーザー)であって機械の設計・改造を行う事業者が対象です。
会員はもちろん会員以外の機械メーカー、食品・薬品製造業等のユーザー企業の設備技術者も受講できます。
また一度に全カリキュラムを受講できない方は、複数年でカリキュラムを受講してもかまいません。
受講される方は、ご案内資料(下記よりダウンロード)の申込用紙にご記入のうえ、職業能力開発総合大学校にお申込みください。
Ⅰ講習会のご案内、申込用紙
厚労省通達 設計技術者向け「機械安全教育プログラム」講習のご案内(pdfファイル)
① 機械の安全化と国際安全規格編(2日:受講料19,000円)
② 機械安全におけるリスク低減編(2日:受講料18,500円)
③ リスクアセスメントの実践と妥当性確認編(2日:受講料12,500円)
④ 機械安全における電気制御システム編(2日:受講料18,500円)
注:各講座を受講された方には、職業能力開発総合大学校より修了証が交付されます。
Ⅱ修了証書発行のご案内、申込用紙
①~③全てを受講された方には「機械安全教育に係る設計技術者」、①~④全てを受講された方には「機械安全に係る電気・制御設計技術者」としての修了証を、日本包装機械工業会より発行いたします(要手数料)。
修了証書発行のご案内(docファイル)
Ⅲ厚労省通達
通達 設計技術者・生産技術管理者に対する機械安全に係る教育について(pdfファイル)
★お問合せ・お申込み先
職業能力開発総合大学校 研修部・研修課 E-mail: ptu08@jeed.go.jp
TEL:042-346-7234 / FAX:042-346-7478
★お問合せ先
(一社)日本包装機械工業会:技術部 TEL:03-6222-2279
注:お申込先は高度ポリテクセンターです。
日本包装機械工業会は、表記講習会を高度ポリテクセンター・ポリテクセンター新潟と共催で、関東会場と関西会場、新潟会場で開催します。
本講習は、機械メーカー自らが制御盤の安全検証試験を実施できるように、IEC規格に適合した試験方法について実習を通して習得し、最終報告書作成に必要なスキルを身につける講習会です。
関東会場(高度ポリテクセンター) 2025年9月2日(火)〜3日(水)
関西会場(ポリテクセンター京都) 2026年2月17日(火)〜18日(水)
新潟会場(ポリテクセンター新潟) 2025年9月9日(火)〜10日(水)
(関東)10:00~16:45、(関西)9:15~16:00、(新潟)9:30~16:30
※途中休憩45分を含みます。
・日本包装機械工業会主催『機械安全教育プログラム(電気制御システム編)』を受講した方
・又は、IEC60204-1 規格の要求事項を知っている方
・フェイス代表取締役社長 吉川保氏
・高度ポリテクセンター講師
(関東・関西)15,000円 (新潟)17,000円
各会場15名(先着順)
1)機械類の電気規定IEC60204-1での検証試験の概要
2)安全検証試験実習
受講される方は、ご案内資料(下記よりダウンロード)の申込用紙にご記入のうえ、高度ポリテクセンターにお申込みください。
【講習会のご案内、申込用紙のダウンロードはこちら】
「実習で学ぶ制御盤の安全検証試験」講習のご案内(pdfファイル)
★お問合せ・お申込み先
高度ポリテクセンター 事業課 E-mail: kodo-poly02@jeed.go.jp
TEL:043-296-2582 / FAX:043-296-2585
★お問合せ先
(一社)日本包装機械工業会:技術部 TEL:03-6222-2279
この度、2025年3月19日付けで、当工業会の正会員に1社、賛助会員に4社のご入会がございましたので、ご紹介いたします。
会社名 : 株式会社 和広エンジニアリング
代表者 : 中川 幸也(代表取締役社長)
所在地 : 岐阜県岐阜市芋島4-3-20(〒500-8234)
電 話: 058-214-4811
業 種: 製缶一体型自動袋掛け機、舞流(自動ストレッチフィルム開梱装置)の製造販売
URL: https://www.wako-engineering.co.jp/
会社名 : 株式会社 M2X
代表者 : 岡部 晋太郎(代表取締役)
所在地 : 東京都中央区日本橋富沢町9-4-305(〒103-0006)
業 種: 設備保全アプリ「M2X」の開発、提供
URL: https://m2xsoftware.com/
会社名 : E80グループジャパン 合同会社
代表者 : 竹山 康宏(職務執行者)
所在地 : 東京都千代田区丸の内1-6-5 9階(〒105-0005)
業 種: 工場内物流自動化システム、自動搬送リフト(AGV/LGV)ロボティクスシステム等の輸入・販売
URL: https://network.e80group.com/
会社名 : Valco Melton Japan株式会社
代表者 : スコット・ソウター(代表取締役)
所在地 : 東京都大田区大森東4-22-15 C棟(〒143-0012)
電 話: 03-6423-0397
業 種: 接着剤塗布機器、カメラ品質検査システム等の輸入・販売
URL: https://jp.valcomelton.com/
会社名 : 大日製罐 株式会社
代表者 : 植中 俊夫(代表取締役社長)
所在地 : 東京都千代田区外神田2-16-2(〒101-0021)
業 種: PPバンド、包装用ポリエチレン製ストレッチフィルム、OPPテープ、18L缶等の製造販売
電 話: 03-3251-5214
URL: https://www.dainichi-can.co.jp/
4th Fl., Sigma Bldg., 7-12, Shibaura 3-chome, Minato-ku, Tokyo, 108-0023, Japan
Phone: 03-5418-5131 (+81-3-5418-5131)
URL: https://www.becker-international.com/jp/ja/
26-10, Hayabuchi 1-chome, Tsuzuki-ku, Yokohama, Kanagawa, 224-0025, Japan
URL : http://festo.com/jp/ja
E-mail : info.festo@festo.com
〒108-0023 東京都港区芝浦3-7-12シグマビル4F
TEL 03-5418-5131
URL https://www.becker-international.com/jp/ja/
〒224-0025
神奈川県横浜市都筑区早渕1-26-10
Tel:050-3852-6000
包装産業用オートメーション | Festo JP
E-mail:info.festo@festo.com
令和2年(2020年)より座学講座にオンデマンドビデオ配信システムを採用し、受講生は講義を職場やリモートなど場所を選ばず、自由な時間に繰り返し、柔軟に受講できるようになりました。
包装に関する基礎座学や開講式・グループワーク、ディベートディスカッション・修了式、設計技術専門課程の実習講座・デジタル制御技術専門課程の実習講座など、従来のリアルな対面講座(東京会場・大阪会場)とのハイブリッド型カリキュラムとしております。
なお、講座修了者には修了証書を授与し、さらに資格認定試験合格者には、包装機械設計士(設計技術課程専攻)・包装機械相談士(パッケージング課程専攻)の称号を授与いたしております。
申込受付期間:2025年3月24日~2025年5月9日まで
申込順に受け付け、定員になり次第、申込を締め切らせていただきます
当会広報推進委員会では、国内外の社会課題に対する解決策を一案とした技術・製品や取り組み等を、ステークホルダーの皆様に向けて発表することで、課題解決の一助となるだけでなく、ビジネス促進にもつながるよう、この程当会会員企業が発表者となる「会員セミナー」を実施することといたしました。
今般は、来る2025年2月26日(水)に『ヒートシールの圧力定量化とデータ利活用』を主題に、樋口 貴久 氏(株式会社日本包装リース 東日本営業部長)および山本 夏穂 氏(富士フイルム株式会社 アドバンストファンクショナルマテリアルズ事業部 営業・マーケティング担当)による発表をウェビナー形式にて行います。
つきましては、下記セミナーご案内資料をご高覧のうえ、本セミナーへ奮ってのご参加を賜りますようお願いいたします。
(一社)日本包装機械工業会「セミナー」運営事務局(担当:森山、佐藤)
所在地:東京都中央区新川2-5-6 包装機械会館3階(〒104-0033)
電 話:03-6222-2277 / E-mail: seminar@jpmma.or.jp
本年1月15日(水)14時より、パレスホテル東京(東京都千代田区)において、2025年新年賀詞交歓会を開催いたしました。
主催者の(一社)日本包装機械工業会 伊早坂 嗣 会長による新年のご挨拶に続き、経済産業省 製造産業局 産業機械課長 須賀 千鶴 様より来賓祝辞を賜りました。また昨年秋の叙勲において、大森利夫名誉会長が「旭日中綬章」を受章され、受章のご挨拶を頂戴しました。その後、共同主催者の(株)日本包装リース 髙瀬 裕二 代表取締役社長が乾杯のご発声を行いました。
さらに(一社)日本包装機械工業会 下島 敏章 副会長よる中締めのご挨拶をもって、無事に閉会いたしました。
2025年新年賀詞交歓会はご多用の中、約280名(速報値)の皆様にご列席いただきましたことに、心より厚く御礼申し上げます。
当会では、2025年1月31日(金)に、エーザイ株式会社 坂東 宏俊 氏(DHBL PSTファンクション 製剤研究部)を講師に招聘し、『サステナブル医薬品包装推進コンソーシアムおよびエーザイの環境負荷低減に関する活動紹介』を主題として、アステラス製薬、第一三共、武田薬品工業、エーザイが設立したサステナブル医薬品包装推進コンソーシアムの中で取り組む分科会の活動とエーザイのモノマテリアル技術・リサイクル活動の取り組みをウェビナー形式にてご解説いただきます。
つきましては、下記セミナーご案内資料をご高覧のうえ、本セミナーへ奮ってのご参加を賜りますようお願いいたします。
「日本包装機械工業会セミナー」お申し込みフォーム
(一社)日本包装機械工業会「セミナー」運営事務局(担当:森山、佐藤)
所在地:東京都中央区新川2-5-6 包装機械会館3階(〒104-0033)
電話:03-6222-2277 / E-mail: seminar@jpmma.or.jp
令和6年秋の叙勲において大森利夫名誉会長が「旭日中綬章」を受賞し、11月26日(火)に東京プリンスホテルに於いて、伝達式が執り行われました。その後、皇居・豊明殿に於いて、天皇陛下に拝謁いたしました。
当会広報推進委員会では、国内外の社会課題に対する解決策を一案とした技術・製品や取り組み等を、ステークホルダーの皆様に向けて発表することで、課題解決の一助となるだけでなく、ビジネス促進にもつながるよう、この程当会会員企業が発表者となる「会員セミナー」を実施することといたしました。
今般は、来る11月18日(月)に『カーボンニュートラルの実現へ コンプレッサーエアの消費量削減の手法』を主題に、大原 岳彦 氏(SMC株式会社 グローバル推進部 製品戦略課 課長代理)による発表をウェビナー形式にて行います。
つきましては、下記セミナーご案内資料をご高覧のうえ、本セミナーへ奮ってのご参加を賜りますようお願いいたします。
(一社)日本包装機械工業会「セミナー」運営事務局(担当:森山、佐藤)
所在地:東京都中央区新川2-5-6 包装機械会館3階(〒104-0033)
電 話:03-6222-2277 / E-mail: seminar@jpmma.or.jp
当会は来年6月、タイ・バンコクで開催されるアジア最大級の製造加工・包装総合展『ProPak Asia 2025』において、日本パビリオンを設置いたします。
つきましては、関係資料を下記よりダウンロードのうえ、奮ってご参画をいただけますようここにご案内を申し上げます。
本事業がタイおよびアジア・アセアン地域における市場進出やビジネス拡大の玄関となりましたら幸いです。
【ProPak Asia 2025 日本パビリオンご案内関係資料】
本年も下記の日程で、歳末特別講演会、懇親ゴルフ大会を開催いたします。当会会員のメールマガジン(会員限定)にご登録の皆様にご案内を配信いたしますので、詳細をご確認の上、お申込をお願いいたします、(10月18日頃に配信予定)
ログインにはご案内に記載されておりますパスワードをご準備ください。
と き | 2024年12月4日(水)15:30~17:00 |
---|---|
ところ | ANAクラウンプラザホテル神戸 兵庫県神戸市中央区北野町一丁目 電 話:078-291-1121 |
定 員 | 60名 |
参加費 | 11,000円(懇親会は別途。有料。) |
講演内容 | 国内・国外の経済動向(仮題) 株式会社日本政策投資銀行 設備投資研究所 担当部長 蜂谷義昭氏
最近の海外包装産業の動向(仮題) |
と き | 2024年12月5日(木)8時56分スタート |
---|---|
ところ | 太平洋クラブ 六甲コース 兵庫県三木市吉川町水上1582-1(〒673-1244) 電 話:0794-72-1211 |
定 員 | 40名 |
参加費 | 36,000円 (プレー代、昼食代、パーティー代、賞品代を含む) |
ご注意事項 | ご注意事項につきましては、日包工メールマガジンでご確認をお願いいたします。 |
お申込完了後のメールが10分以内に届かない場合は、ご登録の際のメールアドレスをお間違えか、 迷惑メールとしてブロックされたか、セキュリティソフトで削除された恐れがあります。 設定をご確認の上、下記お問い合わせ先までご連絡をお願いいたします。
一般社団法人日本包装機械工業会
soumu2@jpmma.or.jp
当会広報推進委員会では、国内外の社会課題に対する解決策を一案とした技術・製品や取り組み等を、ステークホルダーの皆様に向けて発表することで、課題解決の一助となるだけでなく、ビジネス促進にもつながるよう、この程当会会員企業が発表者となる「会員セミナー」を実施することといたしました。
今般は、来る10月18日(金)に『高精度な制御と省エネを実現するControlled Pneumatics-空気圧の限界を押し広げ、従来の空気圧機器と電動サーボの間を埋める第三の選択肢』を主題に、柴山 考司 氏(フエスト株式会社 テクノロジーマネージメントマネージャー)による発表をウェビナー形式にて行います。
つきましては、下記セミナーご案内資料をご高覧のうえ、本セミナーへ奮ってのご参加を賜りますようお願いいたします。
(一社)日本包装機械工業会「セミナー」運営事務局(担当:森山、佐藤)
所在地:東京都中央区新川2-5-6 包装機械会館3階(〒104-0033)
電 話:03-6222-2277 / E-mail: seminar@jpmma.or.jp
当会広報推進委員会では、国内外の社会課題に対する解決策を一案とした技術・製品や取り組み等を、ステークホルダーの皆様に向けて発表することで、課題解決の一助となるだけでなく、ビジネス促進にもつながるよう、この程当会会員企業が発表者となる「会員セミナー」を実施することといたしました。
今般は、来る9月4日(水)に、『持続可能な未来を拓く~パッケージ印刷の環境負荷低減への挑戦~』を主題に、旭化成株式会社 大鋸 新 氏(感光材営業部 課長)による発表をウェビナー形式にて行います。 つきましては、下記セミナーご案内資料をご高覧のうえ、本セミナーへ奮ってのご参加を賜りますようお願いいたします。
(一社)日本包装機械工業会「セミナー」運営事務局(担当:森山、佐藤)
所在地:東京都中央区新川2-5-6 包装機械会館3階(〒104-0033)
電 話:03-6222-2277 / E-mail: seminar@jpmma.or.jp
当会では、来る7月30日(火)に、双日プラネット株式会社 伊原 崇全 氏(パッケージングセグメント 高機能パッケージングBU 第2課 担当課長)を講師に招聘し、『資源循環型社会へ向けた包装資材の取り組み』を主題として、ヨーロッパにおける包装資材の環境対応方針をはじめ、環境配慮プラスチックの種類や特徴、一例として「PTP資源循環協議会」における取組み事例をウェビナー形式にてご解説いただきます。
つきましては、下記セミナーご案内資料をご高覧のうえ、本セミナーへ奮ってのご参加を賜りますようお願いいたします。
(一社)日本包装機械工業会「セミナー」運営事務局(担当:森山、佐藤)
所在地:東京都中央区新川2-5-6 包装機械会館3階(〒104-0033)
電話:03-6222-2277 / E-mail: seminar@jpmma.or.jp
当会青年部会では、2024年7月18日(木)に包装機械会館におきまして、大島 康義 氏〔(株)大島康義経営研究所 代表取締役 後継社長専門 事業承継&企業変革コンサルタント〕を講師に招へいし、『目から鱗!経営者から若手リーダー候補まで納得の成長論』をテーマに、「研修会」を開催いたします。講演終了後には、講師の大島様を囲んでの「名刺交換会」も実施する予定です。
つきましては、下記参加者募集のご案内をご高覧のうえ、奮ってご参加賜りますようここにご案内を申し上げる次第です。
何卒よろしくお願い申し上げます。
一般社団法人日本包装機械工業会「青年部会」事務局(担当:森山、佐藤)
住所:東京都中央区新川2-5-6 包装機械会館3階(〒104-0033)
電話:03-6222-2277 / E-mail: moriyama@jpmma.or.jp
当会産学連携ワーキンググループでは、今秋9月と10月に、学生ならびに教職員の皆様を対象とした2つの「包装業界イベント企画」を実施いたします。 包装業界がいかに生活に身近かで、社会貢献度の高い業界であるかを周知し、業界の認知度を向上させるとともに、人手不足や採用難などの業界共通の課題解決に貢献することを主な目的としております。
9月開催の『包装業界研究フェア-秋-』では、会場内に”企業ブース”を設け、学生や教職員の皆様との出会いの場を創出することはもとより、包装業界への関心喚起施策としての”トークセッション”や実際の包装が見て取れる”包装サンプルコーナー”、さらには企業ブース間をつなぐ”スタンプラリー”と、当WG主催ならではの企画を多数実施する予定でございます。広報につきましても、ナビ媒体社と連携し、前回(2023年度)開催以上の集客を図る計画でございます。
10月開催の「あさがくナビの就職博『包装業界エリア』」では、業界最大手で多数の実績を誇る株式会社学情様が主催する「あさがくナビの就職博」内に「包装業界エリア」を特別に設置いただき、当会会員企業の皆様が集結したエリアを形成いたします。個社では実現が難しいこともタッグを組むことによりスケールメリットを生み、より注目度を高めた出展を実現することが可能となります。
つきましては、下記参加企業募集のご案内をご高覧のうえ、当業界を代表する皆様に、ぜひともご参加いただけますようここにご案内を申し上げる次第です。
※いずれの企画も上記URLからのお申込みとなります。
何卒よろしくお願い申し上げます。
(一社)日本包装機械工業会「産学連携企画」事務局(担当:佐藤、森山)
所在地:東京都中央区新川2-5-6 包装機械会館3階(〒104-0033)
電話:03-6222-2277 / E-mail:sato@jpmma.or.jp
中小企業省力化投資補助事業における製品の登録申請について、一般社団法人日本包装機械工業会(以下、当会と称す)が、以下のカテゴリに該当する証明書発行団体として省力化基準を満たすか否かの審査を行い、審査結果を『補助金事務局』に提出、補助金事務局より承認を受けたものに対し、証明書を発行いたします。
なお、制度の概要等その他のお問い合わせにつきましては『中小企業省力化投資補助事業 コールセンター』までお問い合わせください。
定義 | 該当業種 | 業務領域 |
---|---|---|
①オートラベラー 製品、製品パッケージ、またはパッケージ資材に粘着ラベル(シール)を自動的に貼り付ける装置。 |
製造業、倉庫業、卸売業、小売業 | 加工・生産、梱包・加工、保管・在庫管理 |
申請専用メールアドレス:hojyo@jpmma.or.jp
1件あたりの審査手数料は、以下のとおりです。
最終審査の結果(カタログ掲載)によらず、登録申請の受付時に請求書を送付しますので、指定口座へのお振込みをお願いします。
当会会員(正会員・賛助会員) | 3,000円(税別) |
---|---|
当会非会員 | 15,000円(税別) |
当会広報推進委員会では、国内外の社会課題に対する解決策を一案とした技術・製品や取り組み等を、ステークホルダーの皆様に向けて発表することで、課題解決の一助となるだけでなく、ビジネス促進にもつながるよう、この程当会会員企業が発表者となる「会員セミナー」を実施することといたしました。
今般は、来る6月26日(水)に、『サステナビリティに貢献するHPの3Dプリンティング・ソリューション提案』を主題に、株式会社日本HP 平間 健吾 氏(株式会社日本HP 3Dプリンティング事業部 アプリケーションエンジニア)による発表をウェビナー形式にて行います。 つきましては、下記セミナーご案内資料をご高覧のうえ、本セミナーへ奮ってのご参加を賜りますようお願いいたします。
一般社団法人日本包装機械工業会「セミナー」運営事務局(担当:森山、佐藤)
住所:東京都中央区新川2-5-6 包装機械会館3階(〒104-0033)
電話:03-6222-2277 / E-mail: seminar@jpmma.or.jp
この度、2024年5月29日付けで、当工業会の正会員に1社、賛助会員に1社のご入会がございましたので、ご紹介いたします。
2024年5月29日開催の2024年度定時総会におきまして、下記のとおり報告及び決議されましたので、ご報告申し上げます。
日 時 2024年5月29日(水)15:00~16:00
会 場 鉄鋼会館8階 801号室
総会出席者 109名
社員総数 143社(議決権総数143個)
出席社員数 103社(当日出席者による議決権行使43社、議決権行使書面による出席58社、委任状による出席2社)
議 長 大森 利夫(会長)
【決議事項】
第1号議案 2023年度事業報告書の承認の件
本議案は、原案のとおり承認可決されました。
第2号議案 2023年度決算報告書の承認の件
本議案は、原案のとおり承認可決されました。
第3号議案 任期満了に伴う役員選任の件
本議案は、原案のとおり承認可決されました。
■新任(昇任)役員
会長・代表理事(※) 伊早坂 嗣 株式会社川島製作所 代表取締役社長(昇任)
副会長(※) 下島 敏章 ストラパック株式会社 代表取締役社長(昇任)
副会長(※) 安達 拓洋 イーデーエム株式会社 代表取締役社長(昇任)
副会長(※) 生田 涌希 株式会社フジキカイ 代表取締役社長(昇任)
理 事 戸谷 隆一 トタニ技研工業株式会社 代表取締役社長 (新任)
理 事 山下 一弘 靜甲株式会社 取締役 (新任)
理 事 佐藤 康公 株式会社東京自働機械製作所 代表取締役社長(新任)
理 事 梁川 浩司 トキワ工業株式会社 代表取締役社長(新任)
理 事 増田 光哉 株式会社オーエム機械 取締役(新任)
理 事 清水 亮 大和製衡株式会社 執行役員(新任)
監 事 髙瀬 裕二 株式会社日本包装リース 代表取締役社長(新任)
監 事 青木 康哲 日本工業刃物株式会社 代表取締役社長(新任)
監 事 志賀 満 大森機械工業株式会社 取締役副社長(新任)
■退任
会長・代表理事 大森 利夫 大森機械工業株式会社 代表取締役社長(名誉会長)
副会長 古城 美武 城南自動機株式会社 代表取締役会長(顧問)
理 事 上月 清 株式会社ケーテー製作所 代表取締役会長(退任)
理 事 川西 能久 大和製衡株式会社 相談役(退任)
理 事 佐脇 祐二 株式会社オーエム機械 代表取締役社長(退任)
監 事 小川 毅 株式会社日本包装リース 代表取締役社長(退任)
監 事 戸谷 隆一 トタニ技研工業株式会社 代表取締役社長(理事)
監 事 山下 一弘 靜甲株式会社 取締役 (理事)
その他の理事・監事は重任となっております。
※代表理事・役付理事につきましては、総会終了後の第367回理事会において選定されました。
【報告事項】
2024年度事業計画案、収支予算案報告の件
2024年度事業計画ならびに2024年度収支予算について、各事業の担当理事ならびに事務局から報告いたしました。
来賓祝辞
ご来賓の國府田 勝行氏(経済産業省 製造産業局 産業機械課 課長補佐)よりご祝辞ならびに経済産業政策のご説明を頂きました。
公開しております資料につきましては、下記URLの【電子公告・財務等資料】でご確認をお願いいたします https://www.jpmma.or.jp/industry/finance.html
ダウンロード用画像(準備中…)
注:お申込先は職業能力開発大学校です。
厚労省通達「設計技術者 生産管理者に対する機械安全に係る教育について」に記載されているように、設計技術者は、通達に定められた『機械安全教育』を受講することが求められています。
そこで本講習会を(一社)安全技術普及会、職業能力開発総合大学校と共催で、2024年12月~2025年3月にかけてオンラインで開催いたします。
本講習は、厚労省通達の「設計技術者に対する機械安全に係る教育」を包含しており、機械の設計技術者、機械のエンジニアリング会社、流通業者を含む機械の譲渡者、機械の使用者(ユーザー)であって機械の設計・改造を行う事業者が対象です。
会員はもちろん会員以外の機械メーカー、食品・薬品製造業等のユーザー企業の設備技術者も受講できます。
また一度に全カリキュラムを受講できない方は、複数年でカリキュラムを受講してもかまいません。
受講される方は、ご案内資料(下記よりダウンロード)の申込用紙にご記入のうえ、職業能力開発大学校にお申込みください。
Ⅰ講習会のご案内、申込用紙
厚労省通達 設計技術者向け「機械安全教育プログラム」講習のご案内(pdfファイル)
① 機械の安全化と国際安全規格編(2日:受講料1万9千5百円)
② 機械安全におけるリスク低減編(2日:受講料1万9千円)
③ リスクアセスメントの実践と妥当性確認編(2日:受講料1万3千円)
④ 電気制御システム編(2日:受講料1万9千円)
注:各講座を受講された方には、職業能力開発大学校より修了証が交付されます。
Ⅱ修了証書発行のご案内、申込用紙
①~③全てを受講された方には「機械安全に係る設計技術者」、①~④全てを受講された方には「機械安全に係る電気・制御設計技術者」としての修了証を、日本包装機械工業会より発行いたします(要手数料)。
修了証書発行のご案内(docファイル)
Ⅲ厚労省通達
通達 設計技術者・生産技術管理者に対する機械安全に係る教育について(pdfファイル)
★お問合せ・お申込み先
職業能力開発大学校 研修部・研修課 E-mail: ptu08@jeed.go.jp
TEL:042-346-7234 / FAX:042-346-7478
★お問合せ先
(一社)日本包装機械工業会:技術部 TEL:03-6222-2279
注:お申込先は高度ポリテクセンターです。
日本包装機械工業会は、表記講習会を高度ポリテクセンター・ポリテクセンター新潟と共催で、関東会場と関西会場、新潟会場で開催します。
本講習は、機械メーカー自らが制御盤の安全検証試験を実施できるように、IEC規格に適合した試験方法について実習を通して習得し、最終報告書作成に必要なスキルを身につける講習会です。
関東会場(高度ポリテクセンター) 2024年11月6日(水)、7日(木)
関西会場(ポリテクセンター関西) 2025年2月19日(水)、20日(木)
新潟会場(ポリテクセンター新潟) 2024年11月12日(火)、13日(水)
10:00~16:45(途中休憩45分を含みます)
※ポリテクセンター新潟のみ9:30~16:30
・日本包装機械工業会主催『機械安全教育プログラム(電気制御システム編)』を受講した方
・又は、IEC60204-1 規格の要求事項を知っている方
・フェイス代表取締役社長 吉川保氏
・高度ポリテクセンター講師
15,000円
各会場15名(先着順)
1)機械類の電気規定IEC60204-1での検証試験の概要
2)安全検証試験実習
受講される方は、ご案内資料(下記よりダウンロード)の申込用紙にご記入のうえ、高度ポリテクセンターにお申込みください。
【講習会のご案内、申込用紙のダウンロードはこちら】
「実習で学ぶ制御盤の安全検証試験」講習のご案内(pdfファイル)
★お問合せ・お申込み先
高度ポリテクセンター 事業課 E-mail: メールは、kodo-poly02@jeed.go.jp
TEL:043-296-2582 / FAX:043-296-2585
★お問合せ先
(一社)日本包装機械工業会:技術部 TEL:03-6222-2279
当会広報推進委員会では、国内外の社会課題に対する解決策を一案とした技術・製品や取り組み等を、ステークホルダーの皆様に向けて発表することで、課題解決の一助となるだけでなく、ビジネス促進にもつながるよう、この程当会会員企業が発表者となる「会員セミナー」を実施することといたしました。
今般は、来る5月31日(金)に、『食品ロス削減に向けた窒素ガス置換包装について』を主題に、CKD株式会社 米澤 裕基 氏(機器事業本部 市場開発部 課長補佐)による発表をウェビナー形式にて行います。
つきましては、下記セミナーご案内資料をご高覧のうえ、本セミナーへ奮ってのご参加を賜りますようお願いいたします。
一般社団法人日本包装機械工業会「セミナー」運営事務局(担当:森山、佐藤)
住所:東京都中央区新川2-5-6 包装機械会館3階(〒104-0033)
電話:03-6222-2277 / E-mail: seminar@jpmma.or.jp
包装機械業界におけるIoT標準化の第一歩として、「包装システムにおけるIoT標準化に関する指針(案)」およびカテゴリーフォーマットを公開致します。
この指針案は、包装機械メーカーとユーザーが共通認識を持ち、連携して取り組むためのものです。
指針案:IoT導入に必要な要素を標準化するための指針(PDF形式)
カテゴリーフォーマット:包装機械から収集するデータの共通フォーマット(PDF形式)
指針案の内容について説明するウェビナーを5月10日に開催します。
奮ってのご参加をお願い致します
一般社団法人日本包装機械工業会 技術部(担当:桝矢)
住所:東京都中央区新川2-5-6 包装機械会館3階(〒104-0033)
電話:03-6222-2279 / E-mail: gijyutu@jpmma.or.jp
当会 技術委員会IoT WGでは、包装機械業界においても様々なメリットをもたらすIoTシステムを構築するため、その第1弾となる「包装システムにおけるIoT標準化に関する指針(案)」を策定し発表の段に至りました。
本指針の内容を広く関係者の皆様に知っていただくために、ウェビナー形式にて発表会を開催させて頂きます。
つきましては、下記開催概要をご高覧のうえ、本発表会へ奮ってご参加を賜りますようお願い致します。
一般社団法人日本包装機械工業会 技術部(担当:桝矢)
住所:東京都中央区新川2-5-6 包装機械会館3階(〒104-0033)
電話:03-6222-2279 / E-mail: gijyutu@jpmma.or.jp
アメリカ・シカゴで開催される世界最大級の包装関連展示会、”PACK EXPO International 2024″ への視察を目的として、本年11月2日(土)から7日(木)までの6日間の日程で、同地へ視察団を派遣いたします。
つきましては、以下より内容をご確認の上、本視察団へ奮ってご参加を賜りますよう、ご案内申し上げます。
【参加募集ご案内】PACK EXPO INTERNATIONAL 2024(PDF形式)
【申込書】PACK EXPO INTERNATIONAL 2024(Word形式)
【旅行条件書】PACK EXPO 2024 海外詳細版(PDF形式)
東武トップツアーズ株式会社
担当:高倉(東京法人東事業部 第1営業部)
所在地:東京都中央区日本橋茅場町2-10-5 住友生命茅場町ビル2階(〒103-0025)
電話:050-9000-0684 / Mail:rie_takakura@tobutoptours.co.jp
当会広報推進委員会では、日本包装機械工業会の会員であることの価値向上、周辺業界からの新たなプレーヤー参入による活性化、さらには当会の発信力強化につなげることを目的に、この度会員セミナー企画を今年度より新たに実施することといたしました。
本企画では、当会会員企業が発表者となり、ステークホルダーの皆様に向けて、国内外の社会課題に対する解決策を一案とした各社の取組みや製品等を発表することで、会員各社のビジネスの促進につなげることを企図しております。
つきましては、下記ご案内資料をご高覧のうえ、日本包装機械工業会「会員セミナー」の発表に奮ってご参画をいただきますようお願いいたします。
(一社)日本包装機械工業会「セミナー」運営事務局(担当:佐藤)
所在地:東京都中央区新川2-5-6 包装機械会館3階(〒104-0033)
電 話:03-6222-2277 / E-mail: seminar@jpmma.or.jp
THE BASE NAGOYA91, Nishinokawa, Okimura, Kitanagoya-shi 481 0043
TEL: +81-568-20-9300
FAX: +81-568-20-9326
URL: https://www.fujikikai-inc.co.jp/
本部 THE BASE NAGOYA
481-0043 愛知県北名古屋市沖村西ノ川91
TEL:0568-20-9300
FAX:0568-20-9326
URL : https://www.fujikikai-inc.co.jp/
この度、2024年3月13日付けで、当工業会の賛助会員に2社のご入会がございましたので、ご紹介いたします。
会社名 : 日本山村硝子 株式会社 エンジニアリングカンパニー
代表者 : 山下 哲氏(カンパニー社長)
所在地 : 兵庫県尼崎市西向島町15-1(〒660-8580)
電 話: 06-6411-7072
業 種: バルクパレタイザー・デパレタイザー、ガラスびん検査装置、ボトルコンベア、製びん機の製造・販売
URL: https://www.yamamura.co.jp/
会社名 : コウエイエレクトリック 株式会社
代表者 : 市川 尚也(代表取締役)
所在地 : 埼玉県越谷市南町1-22-10(〒343-0832)
電 話: 048-987-6441
業 種: 電機制御盤、基板、ワイヤーハーネスの製造・販売
本年1月10日(水)14時より、パレスホテル東京(東京都千代田区)におきまして、2024年新年賀詞交歓会ならびに共同主催者の(株)日本包装リース 創立50周年記念祝賀会を開催いたしました。
主催者の(一社)日本包装機械工業会 大森 利夫 会長ならびに(株)日本包装リース 小川 毅 代表取締役社長の新年のご挨拶ののち、経済産業省 製造産業局 産業機械課長 安田 篤 様から来賓祝辞を賜りました。乾杯を(一社)日本包装機械工業会 伊早坂 嗣 副会長が行いました。
(一社)日本包装機械工業会 古城 美武 副会長よる中締めのご挨拶があり、無事閉会いたしました。
2024年新年賀詞交歓会はご多用の中、約250名(速報値)の皆様にご列席いただきましたことを厚く御礼申し上げます。
この度、2023年11月29日付けで、当工業会の賛助会員に2社のご入会がございましたので、ご紹介いたします。
会社名 : アクセレントジャパン株式会社
代表者 : ヨナス スティルマン氏(代表取締役)
所在地 : 千葉県船橋市潮見町18-3(〒273-0016)
電 話: 047-495-5550
業 種: 安全柵・衝撃保護ボラード等の安全用品の製造・販売
URL: https://www.axelent.jp
会社名 : 株式会社 コンゴー
代表者 : 井上 卓也氏(代表取締役社長)
所在地 : 大阪府大阪市西区西本町1-9-9(〒550-0005)
電 話: 06-6110-7220
業 種: 工業ゴム製品、プラスチック加工製品の製造・卸売・販売
URL: https://www.kongoh.jp
会長(代表理事) | 伊早坂 嗣 | 株式会社川島製作所 代表取締役社長 |
---|---|---|
副会長(代表理事) | 下島 敏章 | ストラパック株式会社 代表取締役社長 |
副会長 | 古川 雅章 | 株式会社古川製作所 代表取締役社長 |
安達 拓洋 | イーデーエム株式会社 代表取締役社長 | |
生田 涌希 | 株式会社フジキカイ 代表取締役社長 | |
専務理事 (業務執行理事) |
金澤 信 | 一般社団法人日本包装機械工業会 専務理事 |
理事 | 本多 宗隆 | 澁谷工業株式会社 取締役副社長 |
浪江 栄治 | 株式会社トパック 専務取締役 | |
菅 泰孝 | 茨木精機株式会社 代表取締役社長 | |
神谷 泰仁 | マキー・エンジニアリング株式会社 代表取締役社長 | |
矢口 正一 | 三光機械株式会社 代表取締役社長 | |
北村 明義 | PACRAFT株式会社 代表取締役社長 | |
輿水 博 | 株式会社横浜自働機 代表取締役社長 | |
髙井 稔 | 株式会社イシダ 取締役 | |
牧野 研二 | ゼネラルパッカー株式会社 代表取締役社長 | |
北洞 義明 | CKD株式会社 執行役員 | |
髙井 文彦 | 日本ポリスター株式会社 代表取締役社長 | |
加藤 寛貴 | 株式会社東陽機械製作所 常務取締役 | |
戸谷 隆一 | トタニ技研工業株式会社 代表取締役社長 | |
山下 一弘 | 靜甲株式会社 取締役 | |
佐藤 康公 | 株式会社東京自働機械製作所 代表取締役社長 | |
梁川 浩司 | トキワ工業株式会社 代表取締役社長 | |
増田 光哉 | 株式会社オーエム機械 取締役 | |
清水 亮 | 大和製衡株式会社 代表取締役常務 | |
竹下 基 | 株式会社京都製作所 代表取締役社長 | |
監事 | 髙瀬 裕二 | 株式会社日本包装リース 代表取締役社長 |
青木 康哲 | 日本工業刃物株式会社 代表取締役社長 | |
志賀 満 | 大森機械工業株式会社 取締役副社長 |
専務理事は常勤、他は非常勤 【2025年5月28日現在】
当会は来年6月、タイ・バンコクで開催されるアジア最大級の製造加工・包装総合展『ProPak Asia 2024』において、日本パビリオンを設置いたします。
つきましては、関係資料を下記よりダウンロードのうえ、奮ってご参画をいただけますようここにご案内を申し上げます。
本事業がタイおよびアジア・アセアン地域における市場進出やビジネス拡大の玄関となりましたら幸いです。
【ProPak Asia 2024 日本パビリオンご案内関係資料】
当会では、来る8月1日(火)に、松田 修成 氏(株式会社東洋紡パッケージング・プラン・サービス シニア・アドバイザー)を講師に招聘し、『interpack2023関連報告』を主題として、本年5月4日から10日までの7日間、ドイツ・デュッセルドルフにて開催されたinterpack2023の注目すべき自動化・環境に関する製品・技術等につきまして、ウェビナー形式にてご解説いただきます。
つきましては、下記セミナーご案内資料をご高覧のうえ、本セミナーへ奮ってのご参加を賜りますようお願いいたします。
日本包装機械工業会セミナー「interpack2023関連報告」お申し込みフォーム
一般社団法人日本包装機械工業会「セミナー」運営事務局(担当:佐藤)
住所:東京都中央区新川2-5-6 包装機械会館3階(〒104-0033)
電話:03-6222-2277 / E-mail: seminar@jpmma.or.jp
『パッケージ&マシン通信』が『P&M通信』にリニューアル。隔週(毎月15日、月末)で配信中。ご購読は無料です。
是非ともご登録頂き、引き続きご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。
購読をご登録の方は下記よりお手続きをお願いいたします。
『パッケージ&マシン通信』創刊号(PDF)はこちらからご覧いただけます。
以上、よろしくお願い申し上げます。
2023年5月25日開催の当会2023年度定時総会におきまして、下記のとおり報告及び決議されましたので、ご報告申し上げます。
日 時 2023年5月25日(木)15:00~16:00
会 場 鉄鋼会館7階 701号室
総会出席者 82名
社員数 総社員数142社(議決権総数142個)
議決数 102社(当日出席者による議決権行使41社、議決権行使書面による行使60社、委任状による出席1社)
議 長 大森 利夫(会長)
【決議事項】
第1号議案 2022年度事業報告書の承認の件
本議案は、原案のとおり承認可決されました。
第2号議案 2022年度決算報告書の承認の件
本議案は、原案のとおり承認可決されました。
第3号議案 理事の選任(補欠)の件
本議案は、原案のとおり承認可決されました。
■新任役員
理 事 加藤 寛貴 株式会社東陽機械製作所 常務取締役(新任)
■退任
理 事 大石 透 靜甲株式会社 取締役(退任)
第4号議案 監事の選任(補欠)の件
本議案は、原案のとおり承認可決されました。
■新任役員
監 事 山下 一弘 靜甲株式会社 取締役(新任)
■退任
監 事 加藤 寛貴 株式会社東陽機械製作所 常務取締役(理事へ)
その他の理事・監事は変更ございません。新しい役員名簿はこちらでご確認をお願いいたします。
【報告事項】
2023年度事業計画案、収支予算案報告の件
2023年度事業計画ならびに2023年度収支予算について、各事業の担当理事ならびに事務局から報告いたしました。
来賓祝辞
ご来賓の國府田 勝行氏(経済産業省 製造産業局 産業機械課 課長補佐)よりご祝辞ならびに経済産業政策のご説明を頂きました。
また先に開催されました第362回理事会において代表理事の交代が承認され、本定時総会の終結をもって交代となりましたので、併せてお知らせ申し上げます。
副会長・代表理事 伊早坂 嗣 株式会社川島製作所 代表取締役社長(副会長)
副会長 古城 美武 城南自動機株式会社 代表取締役会長(副会長・代表理事)
公開しております資料につきましては、下記URLの【電子公告・財務等資料】でご確認をお願いいたします https://www.jpmma.or.jp/industry/finance.html
ダウンロード用画像
この度、2023年5月25日付けで、当工業会の賛助会員に2社のご入会がございましたので、ご紹介いたします。
会社名 : 株式会社ミヤコシ
代表者 : 宮越 亨氏(代表取締役)
所在地 : 千葉県習志野市津田沼1-13-5(〒275-0016)
電 話: 047-493-3854
業 種: インクジェット印刷機、オフセット印刷機、フレキソ印刷機、後加工機の製造・販売
URL: https://miyakoshi.co.jp/
会社名 : 株式会社テクロンジャパン
代表者 : 雷 維観氏(代表取締役)
所在地 : 東京都台東区台東1-24-10 市村第二ビル3階(〒110-0016)
電 話: 03-5817-4058
業 種: ブロー成型機、充填機等の輸入・販売(広州TECH-LONG社 日本総代理店)
URL: https://www.tech-long.jp/
当会では、来る6月20日(火)に、柴田 あゆみ 氏(大日本印刷株式会社 Lifeデザイン事業部 IPCビジネスデザイン本部 環境ビジネス推進部 第1グループ リーダー)を講師に招聘し、「カーボンニュートラルの実現にむけて~パッケージにおけるライフサイクル視点の環境負荷把握と情報の流れ~」を主題として、包装業界の抱える喫緊の課題であるパッケージの環境配慮について、ライフサイクル視点における各種ソリューションをウェビナー形式にてご紹介をいただきます。
つきましては、下記セミナーご案内資料をご高覧のうえ、本セミナーへ奮ってのご参加を賜りますようお願いいたします。
日本包装機械工業会セミナー「カーボンニュートラルの実現にむけて」お申し込みフォーム
一般社団法人日本包装機械工業会「セミナー」運営事務局(担当:佐藤、阿部)
住所:東京都中央区新川2-5-6 包装機械会館3階(〒104-0033)
電話:03-6222-2277 / E-mail: seminar@jpmma.or.jp
注:お申込先は高度ポリテクセンターです。
日本包装機械工業会は、表記講習会を高度ポリテクセンターと共催で、関東会場と関西会場で開催します。
本講習は、機械メーカー自らが制御盤の安全検証試験を実施できるように、IEC規格に適合した試験方法について実習を通して習得し、最終報告書作成に必要なスキルを身につける講習会です。
関東会場(高度ポリテクセンター) 2023年11月15日(水)、16日(木)
関西会場(ポリテクセンター関西) 2024年2月14日(水)、15日(木)
新潟会場(ポリテクセンター新潟) 2024年2月20日(火)、21日(水)
10:00~16:45(途中休憩45分を含みます)
※ポリテクセンター新潟のみ9:30~16:30
・日本包装機械工業会主催『機械安全教育プログラム(電気制御システム編)』を受講した方
・又は、IEC60204-1 規格の要求事項を知っている方
・フェイス代表取締役社長 吉川保氏
・高度ポリテクセンター講師
15,000円
各会場15名(先着順)
1)機械類の電気規定IEC60204-1での検証試験の概要
2)安全検証試験実習
受講される方は、ご案内資料(下記よりダウンロード)の申込用紙にご記入のうえ、高度ポリテクセンターにお申込みください。
【講習会のご案内、申込用紙のダウンロードはこちら】
「実習で学ぶ制御盤の安全検証試験」講習のご案内(pdfファイル)
★お問合せ・お申込み先
高度ポリテクセンター 事業課 E-mail: メールは、kodo-poly02@jeed.go.jp
TEL:043-296-2582 / FAX:043-296-2585
★お問合せ先
(一社)日本包装機械工業会:技術部 TEL:03-6222-2279
注:お申込先は職業能力開発大学校です。
厚労省通達「設計技術者 生産管理者に対する機械安全に係る教育について」に記載されているように、設計技術者は、通達に定められた『機械安全教育』を受講することが求められています。
そこで本講習会を(一社)安全技術普及会、職業能力開発総合大学校と共催で、2023年12月~2024年3月にかけてオンラインで開催いたします。
本講習は、厚労省通達の「設計技術者に対する機械安全に係る教育」を包含しており、機械の設計技術者、機械のエンジニアリング会社、流通業者を含む機械の譲渡者、機械の使用者(ユーザー)であって機械の設計・改造を行う事業者が対象です。
会員はもちろん会員以外の機械メーカー、食品・薬品製造業等のユーザー企業の設備技術者も受講できます。
また一度に全カリキュラムを受講できない方は、複数年でカリキュラムを受講してもかまいません。
受講される方は、ご案内資料(下記よりダウンロード)の申込用紙にご記入のうえ、職業能力開発大学校にお申込みください。
Ⅰ講習会のご案内、申込用紙
厚労省通達 設計技術者向け「機械安全教育プログラム」講習のご案内(pdfファイル)
① 機械の安全化と国際安全規格編(2日:受講料1万9千円)
② 機械安全におけるリスク低減編(2日:受講料1万9千円)
③ リスクアセスメントの実践と妥当性確認編(2日:受講料1万3千円)
④ 電気制御システム編(2日:受講料1万9千円)
注:各講座を受講された方には、職業能力開発大学校より修了証が交付されます。
Ⅱ修了証書発行のご案内、申込用紙
①~③全てを受講された方には「機械安全に係る設計技術者」、①~④全てを受講された方には「機械安全に係る電気・制御設計技術者」としての修了証を、日本包装機械工業会より発行いたします(要手数料)。
修了証書発行のご案内(docファイル)
Ⅲ厚労省通達
通達 設計技術者・生産技術管理者に対する機械安全に係る教育について(pdfファイル)
★お問合せ・お申込み先
職業能力開発大学校 研修部・研修課 E-mail: ptu08@jeed.go.jp
TEL:042-346-7234 / FAX:042-346-7478
★お問合せ先
(一社)日本包装機械工業会:技術部 TEL:03-6222-2279
各位
農林水産省ウェブサイトに『輸出先国における容器・包装に関する規制に関する』情報提供がございますので、輸出に携わる方々はご確認の上、ご注意をお願いいたします。
またEUでは包装および包装廃棄物規則が2023年2月27日にTBT通報されました。
本規則は容器包装についてリサイクルやリユースの促進や包装廃棄物を促進させることを目的とした規則で2025年採択予定、2026年運用開始予定となっております。
詳細は下記URLでご確認をお願いいたします。
日本包装機械工業会では、教育事業の一環として昭和49年(1974年)に“包装学校”を開講して以来、5,000名以上にわたる包装スペシャリストを世に送り出し、少なからず、企業のため、業界のため貢献してまいりました。
本学校は、設計技術、パッケージングエンジニア技術、オペレータ技術、包装機械と包装資材との適正化技術、経営管理技術等の総合教育を目標としていますが、当初は、本格的な国際化時代に対応するための技術の向上を目的とし、生産の心臓部である設計課程を開講し、第2期生まで教育を行ってまいりました。
しかし、オイルショック後、日本経済が低成長時代に入り、各企業とも単なるセールスマンからセールスエンジニアの育成の必要性が高まり、本学校では新たにセールスエンジニアリング技術課程を設けましたが、セールスエンジニアの育成のみならず、ユーザの皆様にも受講し易く包装に関する総合的専門知識の修得を図れるよう、名称を昭和58年(1983年)よりパッケージングエンジニア専門課程と変更し、さらに平成13年(2001年)から、設計技術専門課程に実習講座を組み入れるなど、常に時代の流れに合わせて、内容の充実を図っております。
講座修了者には修了証書を授与し、さらに資格認定試験合格者には、包装機械設計士・相談士の称号を授与いたしております。
本年も包装学校を開講いたしますが、各企業の社員養成の一環としてご参加くださるようご案内申し上げます。
一般社団法人 日本包装機械工業会
包装学校長 大森 利夫
包装機械の制御にマイクロコンピュータを使用することは、もはや不可欠の技術となりました。このため、マイクロコンピュータ制御技術を駆使した包装機械の開発計画を進め、そのアフターフォローまでの業務を効率的に運ぶには、優秀なコンピュータ技術者の採用または企業内での育成が必要です。しかしながら現実には、技術者の確保は極めて難しく、設計からアフターフォローまで、かなりの部分を外部依存しているのが実状であります。
このため、昭和63年(1988年)より「マイクロコンピュータ制御技術専門課程」を設け、最新技術知識の取得レベルにとどまらず、マイクロコンピュータを応用した包装機械を設計することができ、サービス業務につくことができるコンピュータ技術者の育成を図ることにいたしました。
また、令和4年(2022年)からは「デジタル制御技術専門課程」に名称を変更し、制御設計の仕事に1年以上携わった方々を対象として、包装業界及びメカトロ機械開発に関する基礎講義とサーボモータを搭載したトレーニングデモ機を使用したモーション制御の実習講義で構成した専門講座にいたしました。サーボモータ制御及びモーションコントロール技術をより深く修得いただけるようにしております。
本課程は、業界からの強い要望に応えて開設した講座です。令和4年(2022年)より募集人数を従来の最大8名から16名に拡大いたしました。
当講座の主旨をご理解の上、業界の明日を担う各社の技術水準向上のため、ご参加下さいますようお願い申し上げます。
一般社団法人 日本包装機械工業会
包装学校長 大森 利夫
包装学校は企業の総合的管理技術の向上を目的として昭和49年(1974年)に設立されました。
これまでに 多くの包装スペシャリストを世に送り出し、関係各方面から高い評価を得ています。
昭和51年(1976年)から従来の包装機械設計技術専門課程と別に新設したセールスエンジニアリング技術課程を、昭和58年(1983年)からはパッケージングエンジニア専門課程に名称を変更し、両課程とも講義内容をより一層充実させております。
昭和63年(1988年)からは、コンピュータソフトの開発・プログラム設計者のためのマイクロコンピュータ制御技術専門課程を設け、令和4年(2022年)からはデジタル制御技術専門課程に名称を変更し、業界の更なる制御レベルアップを図っております。
平成30年(2018年)からは国際化に関する講義を追加し、また、カリキュラム全体を見直し一新いたしました。その後も、ロボットやメカトロ技術に関する講義や国際規格に関する講座を新設しており、令和2年(2020年)からは、IoT・5G、AI・ビッグデータ等のIT技術に関するデジタル技術知識の講義を共通講座に新設するなど、常に時代の流れに合わせたカリキュラムにしております。
また、令和2年(2020年)より座学講座にオンデマンドビデオ配信システムを採用し、受講生は講義を職場やリモートなど場所を選ばず、自由な時間に繰り返し、柔軟に受講できるようになりました。
包装に関する基礎座学や開講式・グループワーク、ディベートディスカッション・修了式、設計技術専門課程の実習講座・デジタル制御技術専門課程の実習講座など、従来のリアルな対面講座(東京会場・大阪会場)とのハイブリッド型カリキュラムとしております。
尚、受講に関しての資料配布・各種提出等には、グーグル社が提供する『Googleドライブ』を使用しますので、それに対応した受信体制とWindowsを搭載したパソコンが必要となります。
共通講座 (包装機械設計技術専門課程・パッケージングエンジニア専門課程) |
包装人として必要な知識の修得を目的に、包装機械業界の動向、包装資材、安全・衛生、特許、国際規格、ロボット・IT技術の最新動向、など幅広い講座としております。 |
---|---|
包装機械設計技術 専門課程 |
目的と認識・対象の把握・対象改善の働きかけ・基礎実験・設計仕様の設定・構想と想像性、これらの設計手順をカリキュラムとした教育体系となっており、設計技術の仕事に2年以上携わった方々を対象としております。 第28期からは、電子回路編・機械編として実習講座を組み入れ、さらに実践的になっております。 |
パッケージングエンジニア 専門課程 |
第9期まではセールスエンジニアリング技術課程と称し、セールスエンジニアの育成を目的としてまいりましたが、第10期からパッケージングエンジニア専門課程とし、包装に関する総合的専門知識を修得できるように組み立てられたカリキュラムとなっており、本格的な包装人の育成を目的としております。 |
デジタル制御技術 専門課程 |
包装機械のコンピュータ化が近年急速に進み、モーション制御をはじめ、その内容も高度なものになってきているなか、ソフトの開発・プログラム設計をする人材の育成機関として本課程を取り込み、少数精鋭の集中講義により、業界のレベルアップを図ることを目的としております。 本講座は、制御関連の仕事に1年以上携わった方々を対象として、包装業界及びメカトロ機械に関する基礎講座とサーボモータを搭載したトレーニングデモ機を使用したモーション制御の実習講座で構成した専門講座としております。 なお、実習に使用しますノートパソコンを貸し出し致します。(無料) |
日本包装機械工業会では、教育事業の一環として昭和49年(1974年)に“包装学校”を開講して以来、5,000名以上にわたる包装スペシャリストを世に送り出し、少なからず、企業のため、業界のため貢献してまいりました。
本学校は、設計技術、パッケージングエンジニア技術、オペレータ技術、包装機械と包装資材との適正化技術、経営管理技術等の総合教育を目標としていますが、当初は、本格的な国際化時代に対応するための技術の向上を目的とし、生産の心臓部である設計課程を開講し、第2期生まで教育を行ってまいりました。
しかし、オイルショック後、日本経済が低成長時代に入り、各企業とも単なるセールスマンからセールスエンジニアの育成の必要性が高まり、本学校では新たにセールスエンジニアリング技術課程を設けましたが、セールスエンジニアの育成のみならず、ユーザの皆様にも受講し易く包装に関する総合的専門知識の修得を図れるよう、名称を昭和58年(1983年)よりパッケージングエンジニア専門課程と変更し、さらに平成13年(2001年)から、設計技術専門課程に実習講座を組み入れるなど、常に時代の流れに合わせて、内容の充実を図っております。
講座修了者には修了証書を授与し、さらに資格認定試験合格者には、包装機械設計士・相談士の称号を授与いたしております。
本年も包装学校を開講いたしますが、各企業の社員養成の一環としてご参加くださるようご案内申し上げます。
一般社団法人 日本包装機械工業会
包装学校長 大森 利夫
包装機械の制御にマイクロコンピュータを使用することは、もはや不可欠の技術となりました。このため、マイクロコンピュータ制御技術を駆使した包装機械の開発計画を進め、そのアフターフォローまでの業務を効率的に運ぶには、優秀なコンピュータ技術者の採用または企業内での育成が必要です。しかしながら現実には、技術者の確保は極めて難しく、設計からアフターフォローまで、かなりの部分を外部依存しているのが実状であります。
このため、昭和63年(1988年)より「マイクロコンピュータ制御技術専門課程」を設け、最新技術知識の取得レベルにとどまらず、マイクロコンピュータを応用した包装機械を設計することができ、サービス業務につくことができるコンピュータ技術者の育成を図ることにいたしました。
また、令和4年(2022年)からは「デジタル制御技術専門課程」に名称を変更し、制御設計の仕事に1年以上携わった方々を対象として、包装業界及びメカトロ機械開発に関する基礎講義とサーボモータを搭載したトレーニングデモ機を使用したモーション制御の実習講義で構成した専門講座にいたしました。サーボモータ制御及びモーションコントロール技術をより深く修得いただけるようにしております。
本課程は、業界からの強い要望に応えて開設した講座です。令和4年(2022年)より募集人数を従来の最大8名から16名に拡大いたしました。
当講座の主旨をご理解の上、業界の明日を担う各社の技術水準向上のため、ご参加下さいますようお願い申し上げます。
一般社団法人 日本包装機械工業会
包装学校長 大森 利夫
包装学校は企業の総合的管理技術の向上を目的として昭和49年(1974年)に設立されました。
これまでに
多くの包装スペシャリストを世に送り出し、関係各方面から高い評価を得ています。
昭和51年(1976年)から従来の包装機械設計技術専門課程と別に新設したセールスエンジニアリング技術課程を、昭和58年(1983年)からはパッケージングエンジニア専門課程に名称を変更し、両課程とも講義内容をより一層充実させております。
昭和63年(1988年)からは、コンピュータソフトの開発・プログラム設計者のためのマイクロコンピュータ制御技術専門課程を設け、令和4年(2022年)からはデジタル制御技術専門課程に名称を変更し、業界の更なる制御レベルアップを図っております。
平成30年(2018年)からは国際化に関する講義を追加し、また、カリキュラム全体を見直し一新いたしました。その後も、ロボットやメカトロ技術に関する講義や国際規格に関する講座を新設しており、令和2年(2020年)からは、IoT・5G、AI・ビッグデータ等のIT技術に関するデジタル技術知識の講義を共通講座に新設するなど、常に時代の流れに合わせたカリキュラムにしております。
また、令和2年(2020年)より座学講座にオンデマンドビデオ配信システムを採用し、受講生は講義を職場やリモートなど場所を選ばず、自由な時間に繰り返し、柔軟に受講できるようになりました。
包装に関する基礎座学や開講式・グループワーク、ディベートディスカッション・修了式、設計技術専門課程の実習講座・デジタル制御技術専門課程の実習講座など、従来のリアルな対面講座(東京会場・大阪会場)とのハイブリッド型カリキュラムとしております。
尚、受講に関しての資料配布・各種提出等には、グーグル社が提供する『Googleドライブ』を使用しますので、それに対応した受信体制とWindowsを搭載したパソコンが必要となります。
共通講座 (包装機械設計技術専門課程・パッケージングエンジニア専門課程) |
包装人として必要な知識の修得を目的に、包装機械業界の動向、包装資材、安全・衛生、特許、国際規格、ロボット・IT技術の最新動向、など幅広い講座としております。 |
---|---|
包装機械設計技術 専門課程 |
目的と認識・対象の把握・対象改善の働きかけ・基礎実験・設計仕様の設定・構想と想像性、これらの設計手順をカリキュラムとした教育体系となっており、設計技術の仕事に2年以上携わった方々を対象としております。 第28期からは、電子回路編・機械編として実習講座を組み入れ、さらに実践的になっております。 |
パッケージングエンジニア 専門課程 |
第9期まではセールスエンジニアリング技術課程と称し、セールスエンジニアの育成を目的としてまいりましたが、第10期からパッケージングエンジニア専門課程とし、包装に関する総合的専門知識を修得できるように組み立てられたカリキュラムとなっており、本格的な包装人の育成を目的としております。 |
デジタル制御技術 専門課程 |
包装機械のコンピュータ化が近年急速に進み、モーション制御をはじめ、その内容も高度なものになってきているなか、ソフトの開発・プログラム設計をする人材の育成機関として本課程を取り込み、少数精鋭の集中講義により、業界のレベルアップを図ることを目的としております。 本講座は、制御関連の仕事に1年以上携わった方々を対象として、包装業界及びメカトロ機械に関する基礎講座とサーボモータを搭載したトレーニングデモ機を使用したモーション制御の実習講座で構成した専門講座としております。 なお、実習に使用しますノートパソコンを貸し出し致します。(無料) |
受講資格 |
原則として上長の推薦を有し、且つ制御関連の仕事に1年以上携わった方 |
---|---|
定員 |
デジタル制御技術専門課程・・・16名 |
受講料(全期間通し) |
会 員: 130,000円(税別) |
申込受付期間 |
2025年3月24日~2025年5月9日まで※申込順に受け付け、定員になり次第、申込を締め切らせていただきます |
申込方法 |
本ホームページの【お問い合わせ・入学願書・キャンセルポリシー】より所定の入学願書をダウンロードください。 事務局アドレス 一般社団法人 日本包装機械工業会・包装学校事務局 受講料のお振込み |
キャンセル |
お申込みをキャンセルされる場合、当会のキャンセルポリシーに基づきキャンセル料が発生します。
|
修了 |
本課程修了者には、修了証を授与します。 |
修了者特典 |
|
モーション制御実習講座会場 | 包装機械会館
〒104-0033 東京都中央区新川2-5-6 包装機械会館2階 地下鉄日比谷線・茅場町駅・八丁堀駅より徒歩5分 |
募集要項は、こちらからダウンロード可能です。
受講資格 |
原則として上長の推薦を有し、且つ関連業務に実務経験を有する方 |
---|---|
定員 |
包装機械設計技術専門課程・・・50名 (東京会場・大阪会場)・・・50名ずつ |
受講期間 |
2025年6月~2026年3月 |
受講料(全期間通し) |
●包装機械設計技術専門課程 ●パッケージングエンジニア専門課程 ※ テキスト、資料費、集合教育昼食費等を含む |
申込受付期間 |
2025年3月24日~2025年5月9日まで※申込順に受け付け、定員になり次第、申込を締め切らせていただきます |
申込方法 |
本ホームページの【お問い合わせ・入学願書・キャンセルポリシー】より所定の入学願書をダウンロードください。 事務局アドレス 一般社団法人 日本包装機械工業会・包装学校事務局 受講料のお振込み |
キャンセル |
お申込みをキャンセルされる場合、当会のキャンセルポリシーに基づきキャンセル料が発生します。
|
修了 |
次の両項の条件を充たす受講生には、修了証を授与いたします。
|
称号授与 |
各課程の修了者で、成績優秀な者を認定試験により上記称号に認定し、認定証(カード)を授与いたします。 |
修了者特典 |
|
会場 | 開講式・グループワーク会場/リアル対面講座会場/修了式・ディベートディスカッション会場
※会場名および開催場所については東京会場・大阪会場共に、都度受講生にご案内いたします |
包装機械設計技術専門課程 実習講座会場(東京)/高度職業能力開発促進センター(高度ポリテクセンター)
〒261-0014 千葉県千葉市美浜区若葉3-1-2 |
|
包装機械設計技術専門課程 実習講座会場(大阪)/関西職業能力開発促進センター(ポリテクセンター関西)
〒566-0022 大阪府摂津市三島1-2-1 |
各都道府県により対応等が異なりますので、詳細に関しましては、下記へお問い合わせ下さい。
各都道府県労働局
または下記ホームページよりご確認ください
人材開発支援助成金のご案内-厚生労働省
本校に提出の入学願書に記載された個人情報の取扱は、本校研修の実地、運営等に関する範囲内に限って利用を行い、その他の目的には利用いたしません。
なお、修了者名、資格認定試験合格者名、勤務先名は包装機械情報メール(無料)「P&M通信」に掲載いたします。
「P&M通信」の登録はこちらから
またはQRコード
所在地 | 〒104-0033 東京都中央区新川2-5-6 包装機械会館3階 |
---|---|
TEL | 03-6222-2279 / 03-6222-2275 |
FAX | 03-6222-2280 |
school52@jpmma.or.jp | |
担当・お問い合せ | [技術部]:荒井 [総務部]:長谷雄 |
入学願書、キャンセルポリシーは、以下よりダウンロードいただけます。
入学願書はExcelファイルです。必要事項をご入力の上、原則として、電子データ(Excel又はPDF)をメール添付にて、下記、事務局アドレスまでご送信ください。
お申込みをキャンセルされる場合、当会のキャンセルポリシーに基づきキャンセル料が発生します。お申込み前に必ず、下記資料よりご確認ください。
事務局アドレス【school52@jpmma.or.jp】
うまくダウンロード出来ない場合は、お手数ではございますが、事務局までご連絡ください。
本年1月11日(水)14時より、パレスホテル東京(東京都千代田区)におきまして、2023年新年賀詞交歓会を開催いたしました。新型コロナウイルスの感染再拡大を考慮し、会場収容人数の50%以下、感染防止対策を徹底した上で、3年ぶりにお食事をご提供する形式での開催となりました。
主催者の(一社)日本包装機械工業会 大森 利夫 会長の新年のご挨拶ののち、経済産業省 製造産業局 産業機械課長 安田 篤 様から来賓祝辞を賜りました。乾杯を(株)日本包装リース 小川 毅 代表取締役社長が行いました。
(一社)日本包装機械工業会 古城 美武 副会長よる中締めのご挨拶があり、無事閉会いたしました。
2023年新年賀詞交歓会はご多用の中、207名の皆様にご列席いただきました。厚く御礼申し上げます。また収容人数の制限の為、会員企業代表者1名までの人数制限にご協力賜りましたことを改めて御礼申し上げます。
2023年1月5日
一般社団法人日本包装機械工業会
《 適格請求書発行事業者 登録番号のお知らせ 》
2023年10月1日以降に開始が予定されているインボイス制度に関して、当会は適格請求書発行事業者の登録が完了いたしておりますことをご案内申し上げます。
登録番号:T1010005018878
国税庁適格請求書発行事業者公表サイトでご確認いただけます。
拝啓 師走の候、ますますご健勝のこととお喜び申し上げます。
平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。
さて、日本包装機械工業会では年末年始の休業日につきまして、下記のとおり休業日とさせていただきます。
皆様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承いただきますようお願い申し上げます。
敬具
記
■年末年始休業日
2022年12月29日(木)~2023年1月4日(水)
※2023年1月5日(木)より、通常営業を開始いたします。
謹啓 平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
さて、日本包装機械工業会では、会員企業・関連業種の交流・懇親の場として、毎年、日本包装機械工業会ならびに日本包装リースと共催で新年賀詞交歓会を開催いたしておりますが、今年度も新型コロナウイルス感染症対策を講じ、安全面に十分配慮したうえで、参加人数を制限し、実施を致します。
(12月初旬に、会員の代表者(一部関係者を含む)ならびにご来賓に方にご案内状をお送りさせていただいております。)
誠に恐縮ではございますが、ご出席につきましては、ご案内をお送りさせていただきました方、またはその代理の方1名までとさせていただきますので、よろしくお願いいたします。
また感染の拡大状況によっては、開催について変更する可能性もございますので、あらかじめご承知おきくださいます様、よろしくお願い申し上げます。
この度、2022年11月30日付けで、当工業会の賛助会員に1社のご入会がございましたので、ご紹介いたします。
会社名 : フエスト 株式会社
代表者 : グレゴリッシュ ボクダノヴィッツ氏(代表取締役)
所在地 : 神奈川県横浜市都筑区早渕1-26-10(〒224-0025)
電 話: 050-3852-6000
業 種: 空気圧シリンダー、空気圧駆動機器、空気圧方向制御機器、調質機器、
真空機器、電機駆動機器、省配線システムなどの販売
URL: https://www.festo.com/
当会、日本包装機械工業会は、ドイツ・デュッセルドルフ見本市会場で開催される世界最大級の包装関連展示会、「interpack2023」の視察を主な目的として、2023年5月6日(土)~12日(金)の7日間の日程で、「interpack2023視察団」を同地へ派遣いたします。
つきましては、以下のURLをご参照のうえ、本視察団に奮ってご参加をいただけますようご案内を申し上げます。
《interpack2023とヨーロッパ製薬企業視察ツアー》をご希望の方は、下記当会ウェブサイト内の別ページをご参照ください。
《interpack2023とヨーロッパ製薬企業視察ツアー》派遣のご案内
※本案内は以下の各サイトの発信内容を反映したものであり、2022年10月20日(木)時点での情報となりますので、あらかじめご了承ください。
※今後も情報は随時更新されますので、渡航の際は必ず各参考サイトより最新の情報をご確認ください。
本件に関するお問い合せにつきましては、下記までお願いいたします。
株式会社近畿日本ツーリストコーポレートビジネス トラベルサービスセンター東日本
「日本包装機械工業会interpack2023視察ツアー」係
〒135-0062 東京都江東区東雲1-7-12 KDX豊洲グランスクエア3F
TEL:03-6730-3220 FAX:03-6730-3229
営業時間:月曜日~金曜日 10:00~17:00
※土日祝日・年末年始(12/29~1/3)・GW(4/29~5/7)は休業日
当会、日本包装機械工業会は、ドイツ・デュッセルドルフ見本市会場で開催される世界最大級の包装関連展示会interpack2023およびヨーロッパ製薬企業の視察を主な目的として、2023年5月7日(日)~14日(日)の8日間の日程で、「interpack2023視察団」を同地へ派遣いたします。
つきましては、以下のURLをご参照のうえ、本視察団に奮ってご参加をいただけますようご案内を申し上げます。
ご案内要項および仮申込書(PDF形式)
12月14日update
「interpack2023視察団」(展示会視察を主としたツアー)をご希望の方は、下記当会ウェブサイト内の別ページをご参照ください。
※本案内は以下の各サイトの発信内容を反映したものであり、2022年12月14日(水)時点での情報となりますので、あらかじめご了承ください。
※今後も情報は随時更新されますので、渡航の際は必ず各参考サイトより最新の情報をご確認ください。
本件に関するお問い合せにつきましては、下記までお願いいたします。
ツアープランナー
Eメール:heki@js6.so-net.ne.jp
担当:日置(へき)
日本旅行企画株式会社
所在地:大阪府大阪市浪速区元町1-2-2 井上難波ビル3階(〒556-0016)
電話:06-6644-1131 / FAX:06-6648-1490 / Eメール:info@jtpco.jp
担当:山根 大志(ひろし)
包装業界は、私たちの生活にとても身近だからこそ、需要が安定し、SDGsや食品ロス削減への取組みなど、社会貢献度も高いのです!
社会課題の解決に向けて一緒に”包装人”になりませんか?
一般社団法人日本包装機械工業会は、2023年1月31日(火)に、秋葉原UDX[4階 UDXギャラリー]において、「包装業界合同企業説明会」を開催いたします。
本説明では、包装業界のリーディングカンパニー14社が集結し、業界や各企業の特徴を、分かりやすく説明いたします。各企業ブースはもちろん、見て・触って・感じる”包装サンプルコーナー”や包装業界のSDGsを題材とした”包装業界ガイダンス”など、様々なイベントもご用意しています。
ぜひこの機会に、包装業界リーディングカンパニーの説明を聞いて、先行情報やインターンシップ情報をGETしませんか?(ここでしか聞けないレア情報があるかも?!)
包装業界への理解を深めて頂くために、先生方のご参加も大歓迎です!
一般社団法人日本包装機械工業会「包装業界合同企業説明会」事務局(担当:佐藤)
所在地:東京都中央区新川2-5-6 包装機械会館3階(〒104-0033)
電話:03-6222-2277 / E-mail: sato@jpmma.or.jp
業況の悪化している業種に属する事業を行う中小企業者を対象とするセーフティネット保証5号について、令和4年10月1日から同年12月31日までの対象業種が公表されましたので、お知らせ致します。
なお、包装・荷造機械製造業(2645)も指定業種となっておりますので、ご確認をお願いいたします。
https://www.chusho.meti.go.jp/kinyu/2022/220916_5gou.pdf
セーフティネット保証5号の概要
1.制度概要
○全国的に業況の悪化している業種に属することにより、経営の安定に支障を生じている中小企業者への資金供給の円滑化を図るため、信用保証協会が通常の保証限度額とは別枠で80%保証を行う制度。
2.対象中小企業者
①指定業種に属する事業を行っており、最近3か月間の売上高等が前年同期比で5%以上減少。
②指定業種に属する事業を行っており、製品等原価のうち20%以上を占める原油等の仕入価格が20%以上上昇しているにもかかわらず、製品等価格に転嫁できていていない中小企業者。
3.内容(保証条件)
①対象資金:経営安定資金
②保証割合:80%保証
③保証限度額:一般保証とは別枠で2億8,000万円
※セーフティネット保証4号とは併用可だが、同じ枠になる
https://www.meti.go.jp/press/2019/03/20200323008/20200323008-1.pdf
詳しくは、中小企業金融相談窓口、又はお近くの地方経済産業局にお問い合わせください。
https://www.chusho.meti.go.jp/kinyu/index.html
この度、2022年9月14日付けで、当工業会の正会員に1社、賛助会員に1社のご入会がございましたので、ご紹介いたします。
会社名 : 株式会社 エムエムディー
代表者 : 松下 繁明氏(代表取締役)
所在地 : 静岡県静岡市葵区新間1089-740(〒421-1201)
電 話: 054-297-3039
業 種: 包装工程、パレタイザー及び搬送装置、検査機の設計・製造
URL: https://www.mmdnet.jp/
会社名 : 深瀬商事 株式会社
代表者 : 深瀬 直人氏(代表取締役)
所在地 : 東京都中央区新川2-1-1(〒104-0033)
電 話: 03-3553-9531
業 種: ロードセル、厚み計、インクジェットプリンタ印字検査装置の販売
URL: https://www.fukase.co.jp/
2022年9月14日に開催いたしました第359回理事会において、
前・副会長 山本 治男氏の退任に伴い、理事の下島 敏章氏(ストラパック株式会社 代表取締役社長)が
副会長(昇任)に就任いたしましたので、お知らせ申し上げます。
WEBサイトリニューアルおよび出展申込受付開始のご案内
当会が主催運営する展示会 JAPAN PACK 2023 [日本包装産業展] の出展申込受付開始にあたり、公式ウェブサイトをリニューアルオープンいたしました。
ウェブサイトでは開催の主旨やテーマに込めた想い、ご出展の検討材料になる各種情報、さらに前回展の様子が動画や写真などで確認できます。
出展申込みにあたっては、必要資料のダウンロードはもちろん、WEB出展申込フォームを使用することでPC・スマートフォンから申込登録を行うことができます。
ウェブサイトをご覧のうえ、是非とも当展ご参画をご検討ください。
JAPAN PACK 2023 [日本包装産業展] 公式ウェブサイト
出展申込みフォーム
一般社団法人日本包装機械工業会〈JAPAN PACK 2023〉運営事務局
担当:大岩・佐藤・井上・阿部
電話:03-6222-2277
E-mail:japanpack@jpmma.or.jp
WEB:https://www.japanpack.jp/
当会(一般社団法人日本包装機械工業会)は、2023年10月に JAPAN PACK 2023[日本包装産業展]を開催いたします。
つきましては、出展のお申込みを受付開始するにあたり <開催説明会> を実施し、今回展の趣旨や注力するポイントなどについてご案内いたします。
さらに説明会終了後には <展示会活用セミナー> として、展示会プロデューサー・デザイナーとして活躍される竹村尚久氏(SUPER PENGUIN株式会社 代表取締役社長)を講師に招聘した併催企画をご用意しております。
展示会を通じた販売促進活動のご参考に、是非ともご参加ください。
日時 |
2022年9月13日(火) 15:00~16:30 ※開催時間(90分間)に「開催説明会」「質疑応答」「展示会活用セミナー」を含みます |
---|---|
開催形式 |
オンライン形式(Zoomウェビナーによるライブ配信) |
登壇者(予定) |
古川 雅章(JAPAN PACK 2023実行委員長 / 株式会社古川製作所 代表取締役社長) 阿部 公拓(一般社団法人日本包装機械工業会 事務局次長) |
セミナー講師 |
竹村 尚久 氏(SUPERPENGUIN株式会社 代表取締役社長CEO / 展示会プロデューサー / デザイナー) |
参加費 |
無料 |
お申込み~ご視聴 |
WEBフォームよりご視聴いただくご本人様の情報をご登録ください。 なお、同一企業からのご参加人数に上限は設けませんが、全体の参加予定人数によってはご調整をお願いする場合があることをご了承ください。 |
会期 | 2023年10月3日(火) – 10月6日(金) 10時00分 – 17時00分 |
---|---|
会場 | 東京ビッグサイト 東展示棟 東京都江東区有明3-10-1(〒135-0063) |
開催規模(計画) | 400社・団体/2,000小間 |
来場者層 |
食品・飲料関係/医薬・化粧品・日用品・化学品関係/繊維・雑貨・文具関係/鉄鋼・輸送機器・電気関係/小売・流通・サービス関係/機械・機械部品・ロボット関係/包装材料・容器・印刷関係/情報機器・ソフトウェア関係/プラントエンジニアリング関係/官公庁・団体・関連機関/一般・個人/学生/報道関係/その他 |
一般社団法人日本包装機械工業会 運営事務局
担当:大岩・佐藤・井上・阿部
所在地:東京都中央区新川2-5-6 包装機械会館3階(〒104-0033)
電話:03-6222-2277 / E-mail:japanpack@jpmma.or.jp
当会広報推進委員会では、来冬2023年1月31日(火)に、秋葉原UDXギャラリーにおいて、将来の包装業界の担い手となる若き“包装人”の発掘やキャリアマッチングに貢献することを目的に「包装業界合同企業説明会」を開催いたします。
本説明会では、会場内に”全参画企業ブース”を設け、学生との出会いの場を創出することはもとより、包装業界への関心喚起施策である各種企画を、参画企業の皆様とともに計画したく考えております。
なお、後日”オンデマンド配信”も行い、当日参加の難しい遠方在住の学生への情報提供の機会も設けさせていただく予定でございます。
つきましては、下記参画企業募集のご案内資料をご高覧のうえ、ご参画ご希望の方は、9月21日(水)までに、下記指定のお申込書をご送付いただきますようお願い申し上げます。
※先着10社様での設定となりますため、定員になり次第、受付終了とさせていただきます。
一般社団法人日本包装機械工業会「包装業界合同企業説明会」事務局(担当:佐藤)
住所:東京都中央区新川2-5-6 包装機械会館3階(〒104-0033)
電話:03-6222-2277 / E-mail:sato@jpmma.or.jp
当会は来年6月、タイ・バンコクで開催されるアジア最大級の製造加工・包装総合展『ProPak Asia 2023』において、日本パビリオンを設置いたします。
つきましては、関係資料を下記よりダウンロードのうえ、奮ってご参画をいただけますようここにご案内を申し上げます。
本事業がタイおよびアジア・アセアン地域における市場進出やビジネス拡大の玄関となりましたら幸いです。
ProPak Asia 2023 日本パビリオンご案内資料(PDF)
ProPak Asia 2023 日本パビリオン出展申込書(WORD)
一般社団法人日本包装機械工業会「ProPak Asia 2023日本パビリオン」事務局(担当:井上、阿部)
住所:東京都中央区新川2-5-6 包装機械会館3階(〒104-0033)
電話:03-6222-2277 / FAX:03-6222-2280 / E-mail:inoue@jpmma.or.jp
当会では、来る9月6日(火)に、向井 健太 氏(三井・ダウ ポリケミカル株式会社 営業部 包材グループ)ならびに大槻 彰良 氏(住友ベークライト株式会社 フィルム・シート研究所 研究部 主査)のお二方を講師に招聘し、『食品ロスの更なる削減に向けて』を主題として、フィルムの特徴や樹脂特性の観点から、食品の鮮度保持、食のロングライフ化、さらにはそれらにともなう廃棄物やプラスチック使用量、CO2の削減といった環境問題も含めた各種ソリューションをウェビナー形式にてご紹介いただきます。
つきましては、下記セミナーご案内資料をご高覧のうえ、本セミナーへ奮ってのご参加を賜りますようお願いいたします。
日本包装機械工業会セミナー「食品ロスの更なる削減に向けて」お申し込みフォーム
一般社団法人日本包装機械工業会「セミナー」運営事務局(担当:佐藤、阿部)
住所:東京都中央区新川2-5-6 包装機械会館3階(〒104-0033)
電話:03-6222-2277 / E-mail:seminar@jpmma.or.jp
2022年5月26日開催の当会2022年度定時総会におきまして、下記のとおり報告及び決議されましたので、ご報告申し上げます。
日 時 2022年5月26日(木)15:00~16:00
会 場 鉄鋼会館7階 701号室
出席者 総社員数140社(議決権総数140個)
出席社員数 103社(当日出席者による議決権行使38社、議決権行使書面による出席62社、委任状による出席3社)
議 長 大森 利夫(会長)
【決議事項】
第1号議案 2021年度事業報告書の承認の件
本議案は、原案のとおり承認可決されました。
第2号議案 2021年度決算報告書の承認の件
本議案は、原案のとおり承認可決されました。
第3号議案 任期満了に伴う役員選任の件
本議案は、原案のとおり承認可決されました。
■新任(昇任)役員
副会長・代表理事(※) 古城 美武 城南自動機株式会社 代表取締役会長(昇任)
副会長(※) 伊早坂 嗣 株式会社川島製作所 代表取締役社長(昇任)
理 事 佐脇 祐二 株式会社オーエム機械 代表取締役社長 (新任)
理 事 北洞 義明 CKD株式会社 執行役員 (新任)
理 事 髙井 文彦 日本ポリスター株式会社 代表取締役社長(新任)
監 事 小川 毅 株式会社日本包装リース 代表取締役社長(新任)
監 事 加藤 寛貴 株式会社東陽機械製作所 常務取締役(新任)
監 事 戸谷 隆一 トタニ技研工業株式会社 代表取締役社長(新任)
■退任
副会長・代表理事 亀田 稔 トキワ工業株式会社 代表取締役社長(退任)
理 事 戸谷 幹夫 トタニ技研工業株式会社 代表取締役会長(退任)
理 事 塩入 健 株式会社マスダックマシナリー 取締役(退任)
監 事 君浦 康友 株式会社日本包装リース 代表取締役副社長(退任)
監 事 佐脇 祐二 株式会社オーエム機械 代表取締役社長(理事へ)
監 事 北洞 義明 CKD株式会社 執行役員 (理事へ)
その他の理事・監事は重任となっております。「新役員体制に関するお知らせ(PDFファイル)」でご確認をお願いいたします。※代表理事・役付理事につきましては、総会終了後の第358回理事会において選定されました。
第4号議案 定款変更に関する件
本議案は、原案のとおり承認可決されました。
【報告事項】
2022年度事業計画案、収支予算案報告の件
2022年度事業計画ならびに2022年度収支予算について、各事業の担当理事ならびに事務局から報告いたしました。
来賓祝辞
ご来賓の安田 篤氏(経済産業省 製造産業局 産業機械課 課長)よりご祝辞ならびに経済産業政策のご説明を頂きました。
公開しております資料につきましては、下記URLの【電子公告・財務等資料】でご確認をお願いいたします https://www.jpmma.or.jp/industry/finance.html
ダウンロード用画像
本募集は終了しました。
多くのお申し込みをいただき、ありがとうございました。
アメリカ・シカゴで開催される世界最大級の包装関連展示会、”PACK EXPO International 2022″への視察団を目的として、本年10月22日(土)から27日(木)までの6日間の日程で、『第79次 PACK EXPO International 2022 視察団』を同地へ派遣いたします。
つきましては、以下URLより内容をご確認の上、本視察団へ奮ってご参加を賜りますよう、ご案内申し上げます。
※本案内は以下の各サイトの発信内容を反映したものであり、2022年5月24日(水)時点での情報となりますので、あらかじめご了承ください。
※今後も情報は随時更新されますので、渡航の際は必ず各参考サイトより最新の情報をご確認ください。
※お問い合わせやお申し込み等につきましては、下記までお願いいたします。
株式会社JTB
担当:日向・高畑・石井・椋(ビジネスソリューション事業本部 第七事業部)
所在地:東京都千代田区霞ヶ関 3-2-5 霞が関ビルディング 23 階(〒100-6051)
電話:03-6737-9321
FAX:03-6737-9325
JAPAN PACK 2023[日本包装産業展]を、以下の通り開催いたします。
会期 | 2023年10月3日(火) – 10月6日(金) 10時00分 – 17時00分 |
---|---|
会場 | 東京ビッグサイト 東展示棟 〒135-0063 東京都江東区有明3丁目11−1 |
開催目的 | 国内外の包装機械、包装資材、包装材料加工機械、食品加工機械、医薬品・化粧品・日用品製造機器、物流機器、それらに関連する技術・サービスを展示公開し、産業合理化と国民生活の向上に寄与するとともに貿易の振興を図り、包装関連業界ならびに需要業界の発展を通じて、より良い社会の実現に資することを目的とする。 |
主催 | 一般社団法人日本包装機械工業会 |
開催テーマの発表ならびに出展申込みは、2022年9月頃に開始予定です。
ご不明点の確認やご出展を希望される際は、下記の担当者までお問合せください。
なお、公式ウェブサイトも2022年9月に向けて現在準備中です。
一般社団法人日本包装機械工業会 運営事務局
担当:大岩・佐藤・井上・阿部
所在地:東京都中央区新川2-5-6 包装機械会館3階(〒104-0033)
電話:03-6222-2277 / E-mail:japanpack@jpmma.or.jp
JAPAN PACK 2023 will be hold as follows.
TITLE | <JAPAN PACK 2023> Japan Packaging & Manufacturing Technology Show 2023 |
---|---|
DATE | October 3 (Tuesday)-6 (Friday), 2023[4 days] *Opening Hours for Visitors : 10:00 a.m. – 5:00 p.m. |
VENUE | Tokyo International Exhibition Center “Tokyo Big Sight” East Exhibition Halls [3-11-1 Ariake, Koto-ku, Tokyo 135-0063] |
OBJECTIVE | ![]() |
HOSTED BY | Japan Packaging Machinery Manufacturers Association |
PDF Data of Post Show Report *written in only Japanese
Japan Packaging Machinery Manufacturers Association
<JAPAN PACK 2023> Executive Office
104-0033 2-5-6 Shinkawa, Chuo-ku, Tokyo
TEL:03-6222-2277 FAX:03-6222-2280 E-mail:japanpack@jpmma.or.jp
当会では、来る6月22日(水)に、唐澤 憲治 氏(大日本印刷株式会社 Lifeデザイン事業部 PCビジネスデザイン本部第2部第2グループ)を講師に招聘し、『パッケージIoT化によるサプライチェーン変革』を主題として、包装業界の抱える課題の1つであるパッケージとデジタルが融合することによる付加価値の創出や安全安心、さらには生産性向上といった各種ソリューションをウェビナー形式にてご紹介をいただきます。
つきましては、下記セミナーご案内資料をご高覧のうえ、本セミナーへ奮ってのご参加を賜りますようお願いいたします。
日本包装機械工業会セミナー「パッケージIoT化によるサプライチェーン変革」お申し込みフォーム
一般社団法人日本包装機械工業会「セミナー」運営事務局(担当:佐藤、阿部)
住所:東京都中央区新川2-5-6 包装機械会館3階(〒104-0033)
電話:03-6222-2277 / E-mail:seminar@jpmma.or.jp
注:お申込先は職業能力開発大学校です。
厚労省通達「設計技術者 生産管理者に対する機械安全に係る教育について」に記載されているように、設計技術者は、通達に定められた『機械安全教育』を受講することが求められています。
そこで本講習会を(一社)安全技術普及会、職業能力開発総合大学校と共催で、2022年12月~2023年3月にかけてオンラインで開催いたします。
本講習は、厚労省通達の「設計技術者に対する機械安全に係る教育」を包含しており、機械の設計技術者、機械のエンジニアリング会社、流通業者を含む機械の譲渡者、機械の使用者(ユーザー)であって機械の設計・改造を行う事業者が対象です。
会員はもちろん会員以外の機械メーカー、食品・薬品製造業等のユーザー企業の設備技術者も受講できます。
また一度に全カリキュラムを受講できない方は、複数年でカリキュラムを受講してもかまいません。
受講される方は、ご案内資料(下記よりダウンロード)の申込用紙にご記入のうえ、職業能力開発大学校にお申込みください。
Ⅰ講習会のご案内、申込用紙
厚労省通達 設計技術者向け「機械安全教育プログラム」講習のご案内(pdfファイル)
① 機械の安全化と国際安全規格編(2日:受講料2万円)
② 機械安全におけるリスク低減編(2日:受講料2万円)
③ リスクアセスメントの実践と妥当性確認編(2日:受講料2万円)
④ 電気制御システム編(2日:受講料2万円)
注:各講座を受講された方には、職業能力開発大学校より修了証が交付されます。
Ⅱ修了証書発行のご案内、申込用紙
①~③全てを受講された方には「機械安全に係る設計技術者」、①~④全てを受講された方には「機械安全に係る電気・制御設計技術者」としての修了証を、日本包装機械工業会より発行いたします(要手数料)。
修了証書発行のご案内(docファイル)
Ⅲ厚労省通達
通達 設計技術者・生産技術管理者に対する機械安全に係る教育について(pdfファイル)
★お問合せ・お申込み先
職業能力開発大学校 研修部・研修課 E-mail: ptu08@jeed.go.jp
TEL:042-346-7234 / FAX:042-346-7478
★お問合せ先
(一社)日本包装機械工業会:技術部 TEL:03-6222-2279
注:お申込先は高度ポリテクセンターです。
日本包装機械工業会は、表記講習会を高度ポリテクセンターと共催で、関東会場と関西会場で開催します。
本講習は、機械メーカー自らが制御盤の安全検証試験を実施できるように、IEC規格に適合した試験方法について実習を通して習得し、最終報告書作成に必要なスキルを身につける講習会です。
関東会場(高度ポリテクセンター) 2022年11月15日(火)、16日(水)
関西会場(ポリテクセンター関西) 2023年2月15日(水)、16日(木)
いずれも 10:00~16:45
・日本食品機械工業会主催『制御盤設計(基礎編)もしくは、(応用編)』又は日本包装機械工業会主催『機械安全教育プログラム(電気制御システム編)』を受講した方
・又は、IEC60204-1 規格の要求事項を知っている方
・フェイス代表取締役社長 吉川保氏
・高度ポリテクセンター講師
15,000円
各会場15名(先着順)
1)機械類の電気規定IEC60204-1での検証試験の概要
2)安全検証試験実習
受講される方は、ご案内資料(下記よりダウンロード)の申込用紙にご記入のうえ、高度ポリテクセンターにお申込みください。
【講習会のご案内、申込用紙のダウンロードはこちら】
「実習で学ぶ制御盤の安全検証試験」講習のご案内(pdfファイル)
★お問合せ・お申込み先
高度ポリテクセンター 事業課 E-mail: メールは、kodo-poly02@jeed.go.jp
TEL:043-296-2582 / FAX:043-296-2585
★お問合せ先
(一社)日本包装機械工業会:技術部 TEL:03-6222-2279
JAPAN PACK 2022はただいま開催中です。
当展は感染症対策の一環として完全事前登録制となっております。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。
詳細は下記URLでご確認をお願いいたします。
【ジャパンパック公式サイト】
『JAPAN PACK 2022』開催の為、2月14日(月)~18日(金)まで東京ビッグサイトに事務所を一時移転いたします。
御用のある方は下記の番号までご連絡をお願いいたします。
2月14日(月)~18日(金) 電話:03-5530ー1392
2月21日(月)より通常営業となりますので、よろしくお願いいたします。
謹啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
平素、当会の諸事業に対し格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
この度は新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、2021年合同支部会は、オンライン会議システム(Cisco社 WebexMeeting)での開催とさせていただきますので、ご理解ご協力の程、よろしくお願い申し上げます。
つきましては、会員の皆様におかれましてはご多用とは存じますが、ご参加賜りますよう、ここにお願い申し上げる次第です。
ご登録いただいております会員の皆様には【2022年合同支部会】のご案内をメール配信させていただいておりますので、下記のURLをクリックの上、ご案内に記載のパスワードでお入り下さい。
以上、よろしくお願い申し上げます。
本展開催の方針について、改めてご案内いたします。
詳細は下記より添付書面をご覧ください。
【重要】JAPAN PACK 2022の開催について(PDF形式)
一般社団法人日本包装機械工業会 <JAPAN PACK 2022>運営事務局(担当:大岩・佐藤・井上・阿部)
住所:東京都中央区新川2-5-6 包装機械会館3階(〒104-0033)
電話:03-6222-2277 / E-mail:japanpack@jpmma.or.jp
本年1月12日(水)14時より、パレスホテル東京(東京都千代田区)におきまして、2022年新年賀詞交歓会を開催いたしました。新型コロナウイルスの感染再拡大を考慮し、会場収容人数の50%以下、酒類・食事の提供を行なわず、感染防止対策を徹底した上で、会員企業を中心に2年ぶりの開催となりました。
主催者の(一社)日本包装機械工業会 大森 利夫 会長ならびに(株)日本包装リース 小川 毅 代表取締役社長のご挨拶ののち、経済産業省 製造産業局 産業機械課長 安田 篤 様から来賓祝辞を賜りました。
(一社)日本包装機械工業会 古城 美武 副会長よる中締めのご挨拶があり、無事閉会いたしました。
2022年新年賀詞交歓会はご多用の中、192名の皆様にご列席いただきました。厚く御礼申し上げます。
明けましておめでとうございます。
皆さまには、健やかな新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。
さて、一昨年1月にわが国で初めて新型コロナウイルス感染者が報告されてから、早くも2年が経とうとしています。コロナ禍にあっても、今なお必死に経営努力を続けておられる関係の皆さまに深く敬意を表します。
わが国をはじめとして世界経済は、新型コロナウイルス感染症の影響から経済社会活動の正常化に向かいつつある中、各種の対策効果や海外経済の改善等もあり、徐々に景気が持ち直していくことが期待されています。ただし、新たな新種コロナウイルスの影響に加えて、部品供給の供給制約や原材料価格の高騰など懸念材料もあります。政府においては、国民の命と暮らしを守りながら、産業界のニーズを踏まえた事業環境整備の基盤強化など経済の回復に向けた対策の充実を期待しております。
2020年度のわが国包装機械産業の生産実績は、新型コロナウイルスの感染拡大によ
る不透明感から、設備投資計画の見直しや先送り等により、対前年度比8.7%減の4,308億円と11年ぶりの減少となりました。今後、国内設備投資の自動化、省人化等の新たなニーズへの対応に加えて、成長する海外市場等においても、これまで以上に市場ごとの国際化戦略が求められてきています。
ポストコロナ後の経済の見通しにはまだ不透明感がありますが、改めて包装業界は食品・医薬・日用品など人々の生活に不可欠な重要な産業とともにあります。特にこれまで以上に衛生意識の高まりから、より安全で安心な社会の構築のための役割が増しているものと思います。
一方で世界的な気候変動問題の高まりから脱炭素に向けた取り組みの動きも加速しており、特にプラスチックの資源循環への対応など包装業界を取り巻く環境も大きな変革期を迎えていると言えます。
さらに包装機械を含めたものづくり産業を取り巻く環境はIoT、ロボット、AIなどの先端技術を活用しながら産業のイノベーションを起こしていくことが、製造業の進化につながるものと思います。その実現に向けては、企業・業界の垣根を越えた産官学の連携を強化し、新たな付加価値を高めていくことが必要と考えております。
わが国の包装機械産業はこのような変化に対応し、人手不足問題、環境問題、食料問題等のさまざまな社会課題の解決に向けて積極的に取り組みたいと思っています。このような社会課題には一組織だけでは解決が難しい課題が多く、さまざまな関連する企業・団体等とも協力して活動を進めることが重要と考えます。当工業会としましても包装産業の技術高度化、人材育成、広報推進、国内外展示会等の事業を幅広く展開することにより会員の皆さまのベネフィットにつながる事業の具現化と同時に工業会の価値向上に努めてまいります。
さて、当会の最大のイベントであります「JAPANPACK2022日本包装産業展」は本年2月15日から東京ビッグサイトで開催いたします。最新鋭機器・技術・サービスの展示や製造ライン全体にかかわる最新トレンドを提供することにより、需要業界の課題解決策に向けた包装総合展としての展示会を目指します。関係の皆さまには絶大なご支援をいただき、リアル展示会としての内容の充実とバーチャル展への挑戦などの新たなビジネスの発展にも貢献してまいりたいと考えております。
本年も当会事業へのあたたかいご支援とご協力をお願い申し上げます。
年頭にあたり、皆さまのますますのご繁栄とご健勝、そして新型コロナウイルスの収束により平穏な社会が実現しますことを併せて祈念し、ごあいさつとさせていただきます。
2022年1月
一般社団法人日本包装機械工業会
会 長 大 森 利 夫
この度、2021年12月1日付けで、当工業会の賛助会員に1社のご入会がございましたので、ご紹介いたします。
会社名 : 株式会社 ジェイエンタープライズ
代表者 : パラケル・スニッシュ 氏 (代表取締役
所在地 : 東京都世田谷区中町 2- 39 -1 (〒 158-0091)
電 話: 03-5706-5100
業 種: 中古印刷機械 等 の買取 ・販売
URL: https://www.jay.co.jp/home-jp/
注:お申込先は職業能力開発大学校です。
厚労省通達「設計技術者 生産管理者に対する機械安全に係る教育について」に記載されているように、設計技術者は、通達に定められた『機械安全教育』を受講することが求められています。
そこで本講習会を(一社)安全技術普及会、職業能力開発総合大学校と共催で、2021年12月~2022年3月にかけてオンラインで開催いたします。
本講習は、厚労省通達の「設計技術者に対する機械安全に係る教育」を包含しており、機械の設計技術者、機械のエンジニアリング会社、流通業者を含む機械の譲渡者、機械の使用者(ユーザー)であって機械の設計・改造を行う事業者が対象です。
会員はもちろん会員以外の機械メーカー、食品・薬品製造業等のユーザー企業の設備技術者も受講できます。
また一度に全カリキュラムを受講できない方は、複数年でカリキュラムを受講してもかまいません。
受講される方は、ご案内資料(下記よりダウンロード)の申込用紙にご記入のうえ、職業能力開発大学校にお申込みください。
Ⅰ講習会のご案内、申込用紙
厚労省通達 設計技術者向け「機械安全教育プログラム」講習のご案内(pdfファイル)
① 機械の安全化と国際安全規格編(2日:受講料2万円)
② 機械安全におけるリスク低減編(2日:受講料2万円)
③ リスクアセスメントの実践と妥当性確認編(2日:受講料2万円)
④ 電気制御システム編(2日:受講料2万円)
注:各講座を受講された方には、職業能力開発大学校より修了証が交付されます。
Ⅱ修了証書発行のご案内、申込用紙
①~③全てを受講された方には「機械安全に係る設計技術者」、①~④全てを受講された方には「機械安全に係る電気・制御設計技術者」としての修了証を、日本包装機械工業会より発行いたします(要手数料)。
修了証書発行のご案内(docファイル)
Ⅲ厚労省通達
通達 設計技術者・生産技術管理者に対する機械安全に係る教育について(pdfファイル)
★お問合せ・お申込み先
職業能力開発大学校 研修課 E-mail: ptu04@uitec.ac.jp
TEL:042-346-7234 / FAX:042-346-7478
★お問合せ先
(一社)日本包装機械工業会:技術部 TEL:03-6222-2279
当会では、来る11月11日(木)に、浅井 潤司 氏(株式会社矢野経済研究所 コンシューマー・マーケティングユニット ライフスタイル&ビューティーグループ 部長 主席研究員)および粟田 翔太 氏(CULTA株式会社 CXO/一般社団法人日本美粧協会 理事)を講師に招聘し、『中国市場における最新の化粧品動向と越境ECパッケージ』を主題として、中国化粧品市場の最新動向をはじめ、話題の越境EC情報、さらには今中国の消費者に求められているパッケージデザインについて、ウェビナー形式にてご紹介をいただきます。
つきましては、下記セミナーご案内資料をご高覧のうえ、本セミナーへ奮ってのご参加を賜りますようお願いいたします。
JAPAN PACKセミナー「中国市場における最新の化粧品動向と越境ECパッケージ」お申し込みフォーム
一般社団法人日本包装機械工業会「セミナー」運営事務局(担当:佐藤、阿部)
住所:東京都中央区新川2-5-6 包装機械会館3階(〒104-0033)
電話:03-6222-2277 / E-mail:seminar@jpmma.or.jp
この度、2021年9月15日付けで、当工業会の賛助会員に2社のご入会がございましたので、ご紹介いたします。
会社名 : モスカ・ジャパン 株式会社
代表者 : アドリアン・リッツハウプト氏(代表取締役)
所在地 : 東京都港区港南2-16-1 品川イーストワンタワー4F(〒108-0075)
電 話: 03-6890-8396
業 種: 梱包機、パレット梱包機(バンド掛け機)、ストレッチ包装機、その他梱包用資材の輸入販売
URL: https://www.mosca.com/ja-jp/
会社名 : 株式会社 イムラ封筒
代表者 : 井村 優氏(取締役社長)
所在地 : 大阪市中央区難波5-1-60(〒542-0076)
電 話: 06-6586-6135
業 種: 事務用・業務用封筒の製造・販売等
URL: https://www.imura.co.jp/
こ当会では、来る2021年9月8日(水)にJAPAN PACKセミナー『展示会活用セッション』を開催いたします。岡 慶彦氏(bravesoft株式会社 ExEグループ DX Solution戦略事業部長)・本多 志郎氏(株式会社映像センター 執行役員 イベント映像事業部長)のお二方を講師に招聘し、展示会に出展される際のオンライン活用・映像活用の最新事例をウェビナー形式にてご紹介いただきます。
つきましては、下記セミナーご案内資料をご高覧のうえ、本セミナーへ奮ってのご参加を賜りますようお願いいたします。
![]() 申込みフォーム(WEB) |
---|
一般社団法人日本包装機械工業会 JAPAN PACK 2022 運営事務局(担当:大岩・阿部)
住所:東京都中央区新川2-5-6 包装機械会館3階(〒104-0033)
電話:03-6222-2277 / E-mail:seminar@jpmma.or.jp
この度、株式会社日本包装リース様・株式会社JA三井リース様、ならびに株式会社 日本経済研究所 国際本部 海外調査部 一般財団法人 日本経済研究所 SDGs 研究センター様のご協力により、来る9月15日(水)に下記講演会をオンラインで開催することとなりましたので当会会員の皆様にお知らせ申し上げます。詳細につきましてはご登録いただいております当会会員メールマガジンに記載しておりますので内容をご確認の上、奮ってご参加頂けますようお願い申し上げます。
講演1 | 株式会社日本包装リースの事業領域の拡大 JA三井リース株式会社 |
---|---|
講演2 | スマート包装素材市場の動向『食品分野を中心とした国内外先進事例』 株式会社 日本経済研究所 国際本部 海外調査部 一般財団法人 日本経済研究所 SDGs 研究センター ○講演要旨○ 2021年、コロナ禍の中、非接触・個包装・eコマースの需要増に後押しされてプラスチック軟包装の需要が益々拡大している。その一方で、廃プラの海洋投棄問題やカーボンニュートラル達成に向けたGHG排出削減のため、脱プラスチックの世界的機運が高まっている。今後市場拡大が予想されているサステナブル&スマート包装の動向にも触れつつ、欧州を中心とする先進的なプラスチック包装政策や先進的商品開発事例から、日本への示唆についても言及する。 |
日時 | 2021年9月15日(水) 15:30~16:45 |
形式 | オンライン開催(WebexMeetingによる配信を予定) |
定員 | 100名 |
参加費 | 無料(当会会員に限る) |
対象 | 当会会員 |
セミナー詳細につきましては、ご登録いただいております会員の皆様に【日包工メールマガジン(要登録)】でご案内をさせて頂いておりますので、メールでご確認ください。 お申し込みは下記のURLをクリックの上、メールに記載されている会員専用申込コード(パスワード)でお入り下さい。
一般社団法人日本包装機械工業会
電話:03-6222-2277
E-mail:soumu2@jpmma.or.jp
この度、包装にまつわる最大のPRの場である[展示会]を最大限に活用していただくべく、オンライン上でユーザー業界とのビジネスマッチングを実現できるオンライン展示会を実施することといたしました。
ご出展提案のため7月28日に実施した<開催概要説明会>の記録とあわせて、ご案内資料を下記よりダウンロードいただけます。
ご高覧いただきまして是非ともご参画いただけますよう、お願い申し上げます。
ご不明な点がございましたら、お気軽に運営事務局までお問合せください。
資料ダウンロードはこちら
お申込み書類はこちら
スケジュール・キャンセル規定はこちら
Q&Aはこちら
<開催概要説明会>のアーカイブ動画はこちら(ダウンロード・約720MB)
会期 | 2022年1月17日(月) – 2月25日(金) |
---|---|
会場 | JAPAN PACK 2022公式ウェブサイト |
主催 | (一社)日本包装機械工業会 |
出展対象 | 国内外の包装機械、包装資材、包装材料加工機械、食品加工機械、医薬品・化粧品・日用品製造機器、物流機器、それらに関連する技術・サービス |
一般社団法人日本包装機械工業会
JAPAN PACK 2022 運営事務局
所在地:東京都中央区新川2-5-6 包装機械会館3階(〒104-0033)
電話:03-6222-2277 / E-mail:japanpack@jpmma.or.jp
担当:大岩・佐藤・井上・阿部
新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い、中小企業者の資金繰りを支援すべく、令和2年5月1日付でセーフティネット保証5号の指定業種が全業種に拡大されており、また令和3年6月30日まで指定期間を延長がなされておりましたが、令和3年6月23日付で中小企業庁より、7月1日から7月30日まで指定期間の延長が発表されました。
https://www.chusho.meti.go.jp/kinyu/sefu_net_5gou.htm
なお、7月30日をもって全業種に拡大されていた指定は解除され、
調査結果に基づき、下記の期間における指定予定業種の発表がございましたので、お知らせいたします。なお「包装・荷造機械製造業」は指定予定業種となっております。正式に指定されましたら、追ってご案内いたします。
(指定期間:令和3年8月1日~令和3年12月31日)
【続報(令和3年7月26日更新)】
セーフティネット保証5号の指定業種がありました。(令和3年8月1日~令和3年12月31日)
詳細は下記URLでご確認ください。 【中小企業庁ホームページ】 https://www.chusho.meti.go.jp/kinyu/2021/210726_5gou.html
日本標準産業分類
中分類番号 26「生産用機械器具製造業」
また上記の中分類番号26のうち、
細分類番号 2645 包装・荷造機械製造業に該当いたします。
セーフティネット保証制度につきましては下記をご覧ください。
https://www.chusho.meti.go.jp/kinyu/sefu_net_gaiyou.htm
当会では、来る2021年8月20日(金)に、柴田 学氏(花王株式会社 ESG部門 ESG活動推進部 担当部長)を講師に招聘し、『花王のプラスチック包装容器における取り組み』を主題として、持続可能な社会実現に向け、自社の取り組まれている最近のプラスチック包装容器について、ウェビナー形式にてご紹介をいただきます。
つきましては、下記セミナーご案内資料をご高覧のうえ、本セミナーへ奮ってのご参加を賜りますようお願いいたします。
JAPAN PACKセミナー「花王のプラスチック包装容器における取り組み」お申し込みフォーム
一般社団法人日本包装機械工業会「セミナー」運営事務局(担当:佐藤、阿部)
住所:東京都中央区新川2-5-6 包装機械会館3階(〒104-0033)
電話:03-6222-2277 / E-mail:seminar@jpmma.or.jp
JAPAN PACK 2022(会期:2022年2月15~18日・会場:東京ビッグサイト)の出展申込み期間に、新たに[第2期]を設定いたします。
従来通りの7月30日(金)は[第1期出展申込み期間]として一旦区切りのタイミングにはなりますが、引き続き7月31日(土)から9月30日(木)までを[第2期出展申込み期間]といたします。
この他、関連する一部規定条文の改定もございます。詳細は以下の資料ご参照ください。
詳細はこちら(PDF)
一般社団法人日本包装機械工業会 <JAPAN PACK 2022> 運営事務局
担当:大岩・佐藤・井上・阿部
住所:東京都中央区新川2-5-6 包装機械会館3階(〒104-0033)
電話:03-6222-2277 / E-mail:japanpack@jpmma.or.jp
この度、従来より展示会場(東京ビッグサイトなど)で長年に開催を継続しているJAPAN PACK(リアル展)の併催で、オンライン展示会を開催することとなりました。
つきましては、以下の要領にて<開催説明会>を実施し、開催趣旨やオンライン展示会の機能などについてご説明いたします。
下記の[申込みフォーム]よりご登録をいただけますよう、よろしくお願い申し上げます。
日時 | 2021年7月28日(水) 14:00~15:30 |
---|---|
形式 | オンライン開催(Zoomウェビナーでのライブ配信) ※質疑応答あり |
定員 | 400名 |
参加費 | 無料 |
![]() 申込みフォーム(WEB) |
---|
一般社団法人日本包装機械工業会 JAPAN PACK 2022 運営事務局
所在地:東京都中央区新川2-5-6 包装機械会館3階(〒104-0033)
電話:03-6222-2277 / E-mail:seminar@jpmma.or.jp
担当:大岩・佐藤・井上・阿部
当会では、来る2021年7月13日(火)に、杉山 素氏(三菱電機株式会社 FAシステム事業本部 Digital Manufacturingアーキテクト)を講師に招聘し、『ものづくりDX Digital Manufacturingの現在(いま)~e-F@ctory実導入事例を通して考える~』を主題として、世界・日本での動きを踏まえ、これからの”ものづくり”を支える最新のIoT・AIソリューション、さらには5GやDXといった時流のトピックスにつきまして、実事例を取り上げながら、Digital Manufacturingの現在をウェビナー形式にて開催させていただきます。
つきましては、下記セミナーご案内資料をご高覧のうえ、本セミナーへ奮ってのご参加を賜りますようお願いいたします。
JAPAN PACKセミナー「ものづくりDX Digital Manufacturingの現在(いま)」お申し込みフォーム
一般社団法人日本包装機械工業会「セミナー」運営事務局(担当:佐藤、阿部)
住所:東京都中央区新川2-5-6 包装機械会館3階(〒104-0033)
電話:03-6222-2277 / E-mail:seminar@jpmma.or.jp
日々高度化・巧妙化しているサイバー攻撃への対応について、損害保険ジャパン株式会社様ならびにSOMPOリスクマネジメント株式会社様のご協力により、当会会員限定の無料セミナーを開催することとなりましたので、是非ともこの機会にご受講いただき、ご活用いただけますと幸いです。
サイバー攻撃は、日々高度化・巧妙化が進み、攻撃者の目的も金銭・情報の窃取、主義・主張の表明、テロ・破壊行為等、多様化しています。 会員様企業におかれましても、サイバー攻撃により被害を受ける可能性が高まっていることを考慮され、サイバー攻撃対応態勢を整備することが求められています。これらのよく見聞きするサイバー犯罪などのリスクにつき「今さら聞けない」「今からでも間に合う」をコンセプトに「今から何をすればよいのか、わかりやすく解説」いたします。
日時 | 2021年6月29日(火) 15:00~17:00 |
---|---|
形式 | オンライン開催(WebexMeetingによる配信を予定) |
定員 | 100名 |
参加費 | 無料 |
対象 | 経営者、リスク管理部門・IT部門の責任者およびご担当者様 |
セミナー詳細につきましては、ご登録いただいております会員の皆様に【日包工メールマガジン(要登録)】でご案内をさせて頂いておりますので、メールでご確認ください。
お申し込みは下記のURLをクリックの上、メールに記載されている会員専用申込コード(パスワード)でお入り下さい。
会員限定セミナー専用ページ(要パスワード) 以上、よろしくお願い申し上げます。
一般社団法人日本包装機械工業会
電話:03-6222-2277
E-mail:soumu2@jpmma.or.jp
当会では、来る6月22日(火)に、鈴木 規雄氏(一般社団法人日本冷凍食品協会 広報部次長)および塚本 真也氏(株式会社ニチレイフーズ 技術戦略部 装置開発グループ リーダー)のお二方を講師に招聘し、コロナ禍においてとりわけ注目されている冷凍食品業界の最新動向をはじめ、製造工程における食品ロス削減や省人化などの各種ソリューション提案をテーマとし、ウェビナー形式にてご紹介いただきます。
つきましては、下記セミナーご案内資料をご高覧のうえ、本セミナーへ奮ってのご参加を賜りますようお願いいたします。
日本包装機械工業会セミナー「冷凍食品業界の最新動向とAI技術」お申し込みフォーム
一般社団法人日本包装機械工業会「セミナー」運営事務局(担当:佐藤、阿部)
住所:東京都中央区新川2-5-6 包装機械会館3階(〒104-0033)
電話:03-6222-2277 / E-mail:seminar@jpmma.or.jp
2021年5月27日開催の当会2021年度定時総会におきまして、下記のとおり報告及び決議されましたので、ご報告申し上げます。
日 時 2021年5月27日(木)15:00~16:00
会 場 鉄鋼会館7階 701号室
出席者 総社員数141社(議決権総数141個)
出席社員数 104社(当日出席社員数1社、議決権行使書面による出席96社、委任状による出席7社)
議 長 大森 利夫(会長)
【決議事項】
第1号議案 2020年度事業報告書の承認の件
本議案は、原案のとおり承認可決されました。
第2号議案 2021年度決算報告書の承認の件
本議案は、原案のとおり承認可決されました。
第3号議案 理事の選任(補充)の件
本議案は、原案のとおり承認可決されました。
■新任
理 事 大石 透 靜甲株式会社 取締役 (監事を退任し、理事へ)
理 事 牧野 研二 ゼネラルパッカー株式会社 代表取締役社長 (監事を退任し、理事へ)
■退任
理 事 岡 順治 株式会社オーエム機械 専務取締役
理 事 林田 勝憲 CKD株式会社 取締役執行役員
第4号議案 監事の選任(補充)の件
本議案は、原案のとおり承認可決されました。
■新任
監 事 佐脇 祐二 株式会社オーエム機械 代表取締役社長
監 事 北洞 義明 CKD株式会社 執行役員
【報告事項】
2021年度事業計画案、収支予算案報告の件
2021年度事業計画ならびに2021年度収支予算について、各事業の担当理事ならびに事務局から報告いたしました。
来賓祝辞
ご来賓の横山 博之氏(経済産業省 製造産業局 産業機械課 課長補佐)よりご祝辞を賜りました。
公開しております資料につきましては、下記URLの【電子公告・財務等資料】でご確認をお願いいたします https://www.jpmma.or.jp/industry/finance.html
ダウンロード用画像
JAPAN PACK 2022(会期:2022年2月15日~18日)公式ウェブサイトにて、早期出展申込み期間(2021年4月30日まで)に申込登録を行った出展者情報を公開しました。
JAPAN PACK 2022 公式ウェブサイト:出展者一覧
一般社団法人日本包装機械工業会 <JAPAN PACK 2022> 運営事務局
担当:大岩・佐藤・井上・阿部
住所:東京都中央区新川2-5-6 包装機械会館3階(〒104-0033)
電話:03-6222-2277 / E-mail:japanpack@jpmma.or.jp
農林水産省から、12日(月)より、令和2年度補正予算「食品産業の輸出向けHACCP等対応施設整備緊急対策事業」の第2回募集を開始について、周知依頼がございましたので、お知らせいたします。
【要望調査の開始について】
令和3年4月12日(月曜日)より、食品産業の輸出向けHACCP等対応施設整備事業(令和2年度補正予算)の第2回要望調査を開始しました(今回募集額:60億円)。
要望調査への応募をお考えの方は、以下の内容をご確認の上、整備する施設の所在する都道府県窓口にご相談いただきますようお願いします。
※要望調査の締切日は各都道府県により異なりますので、各都道府県窓口に確認してください。
食品産業の輸出向けHACCP等対応施設整備事業(画期的補助金HACCPハード事業)
1 事業の趣旨
本事業では、農林水産物・食品の輸出拡大を図るため、輸出向けHACCP等の認定・認証の取得による輸出先国の規制等への対応や、家庭食向けなどの輸出先国のニーズへの対応に必要となる施設や機器の整備を支援します。
2 申請方法について
本補助事業への要望をお考えの事業者様におかれましては、各都道府県に事前に相談いただいた上で、締切までに必要書類「事業実施計画(案)」を各都道府県窓口に提出願います。
※今回の要望調査は令和2年度補正予算のみです。
詳しくは農林水産省ホームページでご確認ください。
https://www.maff.go.jp/j/shokusan/export/gfp/haccp.html
注:お申込先は高度ポリテクセンターです。
日本包装機械工業会は、表記講習会を高度ポリテクセンターと共催で、関東会場と関西会場で開催します。
本講習は、機械メーカー自らが制御盤の安全検証試験を実施できるように、IEC規格に適合した試験方法について実習を通して習得し、最終報告書作成に必要なスキルを身につける講習会です。
関東会場(高度ポリテクセンター) 2021年11月15日(月)、16日(火)
関西会場(ポリテクセンター関西) 2022年2月16日(水)、17日(木)
いずれも 10:00~16:45
・日本食品機械工業会主催『制御盤設計(基礎編)もしくは、(応用編)』又は日本包装機械工業会主催『機械安全教育プログラム(電気制御システム編)』を受講した方
・又は、IEC60204-1 規格の要求事項を知っている方
・フェイス代表取締役社長 吉川保氏
・高度ポリテクセンター講師
15,000円
各会場15名(先着順)
1)機械類の電気規定IEC60204-1での検証試験の概要
2)安全検証試験実習
受講される方は、ご案内資料(下記よりダウンロード)の申込用紙にご記入のうえ、高度ポリテクセンターにお申込みください。
【講習会のご案内、申込用紙のダウンロードはこちら】
「実習で学ぶ制御盤の安全検証試験」講習のご案内(pdfファイル)
★お問合せ・お申込み先
高度ポリテクセンター 事業課 E-mail: メールは、jigyo-ka@adv-pc.jp
TEL:043-296-2582 / FAX:043-296-2585
★お問合せ先
(一社)日本包装機械工業会:技術部 TEL:03-6222-2279
当会では日本包装産業展「JAPAN PACK 2022」を2022年2月に東京ビッグサイトにて開催を予定しており、本年7月30日までを期日にご出展のお申込みを受付けております。
今般は、包装関連業界を取り巻く最新動向および多様な課題への解決策を“包程式”として示す当展ご参画ベネフィットや新型コロナウイルス感染症拡大により安全安心・出展効果の両面でご不安を抱える皆様へ主催者の方針をお伝えする場として、当展の<開催説明会>を実施することといたしました。さらに、展示会を活用した広報・販売促進活動の一例をご紹介する<展示会活用セミナー>の併催も予定しております。
つきましては、下記資料をご覧のうえ、[申込フォーム]より参加のお申込みをいただけますよう、よろしくお願い申し上げます。
日時 | 2021年4月7日(水) 15:00~16:30 |
---|---|
形式 | オンライン開催(Zoomウェビナーでのライブ配信) |
定員 | 400名 |
参加費 | 無料 |
併催 | <展示会活用セミナー> |
一般社団法人日本包装機械工業会 <JAPAN PACK 2022> 運営事務局
担当:大岩・佐藤・井上・阿部
住所:東京都中央区新川2-5-6 包装機械会館3階(〒104-0033)
電話:03-6222-2277 / E-mail:seminar@jpmma.or.jp
当会では、来る2021年4月9日(金)に、柴田 あゆみ氏(大日本印刷株式会社 包装事業部 マーケティング戦略本部 事業開発部 環境ビジネス推進グループリーダー)を講師に招聘し、『持続可能な社会の実現のために ~DNP環境配慮パッケージングGREEN PACKAGING~』をウェビナー形式にて開催させていただきます。
つきましては、下記(ダウンロードはこちらから)よりセミナーご案内資料をご高覧のうえ、本セミナーへ奮ってのご参加を賜りますようお願いいたします。
一般社団法人日本包装機械工業会「セミナー」運営事務局(担当:佐藤、阿部)
住所:東京都中央区新川2-5-6 包装機械会館3階(〒104-0033)
電話:03-6222-2277 / E-mail:seminar@jpmma.or.jp
この度、2021年2月17日付けで、当工業会の賛助会員に1社のご入会がございましたので、ご紹介いたします。
会社名 : キャディ 株式会社
代表者名 :加藤 勇志郎氏(代表取締役)
所在地 : 東京都台東区蔵前1-4―1(〒111-0051)
電 話: 03-4405-4407
業 種: 金属加工品、樹脂加工品の受託製造(各種機械用部品等の製作)
URL: https://caddi.jp/
謹啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
平素、当会の諸事業に対し格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
この度は新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、2021年合同支部会は、オンライン会議システム(Cisco社 WebexMeeting)での開催とさせていただきますので、ご理解ご協力の程、よろしくお願い申し上げます。
つきましては、会員の皆様におかれましてはご多用とは存じますが、ご参加賜りますよう、ここにお願い申し上げる次第です。
ご登録いただいております会員の皆様には【2021年合同支部会】のご案内をご郵送させていただいておりますので、下記のURLをクリックの上、ご案内に記載のパスワードでお入り下さい。
以上、よろしくお願い申し上げます。
当会では、来る2021年3月5日(金)に、杉内 章浩氏(株式会社竹中工務店 エンジニアリング本部 事業リスクマネジメントグループ長)を講師に招聘し、『いま見直したい生産施設のリスク対策 ~感染症対策・BCP対策のこれからを考える~』をウェビナー形式にて開催させていただきます。
つきましては、下記(ダウンロードはこちらから)よりセミナーご案内資料をご高覧のうえ、本セミナーへ奮ってのご参加賜りますようお願いいたします。
一般社団法人日本包装機械工業会「JAPAN PACKセミナー」運営事務局(担当:佐藤、阿部)
住所:東京都中央区新川2-5-6 包装機械会館3階(〒104-0033)
電話:03-6222-2277 / E-mail:seminar@jpmma.or.jp
日本包装機械工業会(以下、当会と称す)主催の「日本包装産業展(JAPAN PACK)」に、
以前ご出展を頂いた企業様に対し、International Fairs Directory(IFD)という企業から、
Eメール等で、英文の企業情報掲載に関する案内が送られているとの情報が入っております。
書面は英文で記載されており、企業情報掲載の更新フォームに見えますが、
有料サービスとの記載がされており、この書類を提出すると後日、高額な請求書が送られてきます。
書面上では当会事務局からの案内と誤認するような内容となっておりますが、
当会とは一切関係はございませんので、くれぐれもご注意ください。
その他、他の組織・企業から同様の文書が届いた場合には、十分にご注意くださいますよう
お願い申し上げます。
参加予定の海外企業には、冷凍枝豆製造の LANNA AGRO INDUSTRY CO.,LTD. (タイ)、製糖の Lam Son Group (ベトナム)、キムチ製造のHSIN LAI YUAN FOODS CO ., LTD.(台湾)、飲料、麺類等を製造するPT.Indofood Sukses Makmur(インドネシア)など、各国・地域の大手食品メーカーも参加予定です。
▼詳細につきましては、以下の中小機構HPをご覧ください。
https://www.smrj.go.jp/sme/market/ceo/favgos0000013mcj.html
■イベント:「フードテクノロジーCEO商談会(オンライン)」
■会 期:【第1期】
対象国・地域:ベトナム・台湾・ミャンマー
令和3年3月8日(月曜)~12日(金曜)
【第2期】
対象国・地域:タイ・インドネシア
令和3年3月22日(月曜)~26日(金曜)
■募集締切:令和3年2月5日(金曜)12時
■参加費用:無料(PC等の機材や通信は各社の費用負担)。
全商談に中小機構の専門家と通訳者が同席し、
商談をサポートします。
■応募方法:以下、中小機構ウェブサイトよりお申し込みください。
https://www.smrj.go.jp/sme/market/ceo/favgos0000013mcj.html
【中小機構・CEO商談会】メールマガジンを未購読の方
ステップ1:ウェブサイトの「お申込フォーム」ボタンをクリック
ステップ2:お申し込みフォームのリンクをクリック
ステップ3:表示された申込フォームを入力・送信
【中小機構・CEO商談会】メールマガジンをご購読の方
ステップ1:メールアドレスを入力・送信
ステップ2:受信したメールに記載のURLをクリック
ステップ3:表示された申込フォームを入力・送信
■主 催:独立行政法人中小企業基盤整備機構
■後 援:経済産業省、中小企業庁、
(順不同、 国際機関日本アセアンセンター、
敬称略) 独立行政法人日本貿易振興機構、
独立行政法人国際協力機構、
株式会社日本政策金融公庫、
株式会社商工組合中央金庫、
信金中央金庫、
一般社団法人日本食品機械工業会、
一般社団法人日本包装機械工業会、
一般社団法人日本能率協会 FOODEX JAPAN 事務局
■参加お申し込みに関するお問合せ先
「フードテクノロジーCEO商談会(オンライン)」事務局
担 当 者:田中、久積、鳥養
電話番号:080-7756-4974(平日10時00分~17時00分)
E-mail :food_ceo@noshikumi.com
新年を迎えるにあたり、謹んでごあいさつを申し上げます。
皆さまには、健やかな新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。
さて、昨年は世界的な新型コロナウイルス感染拡大により全く違う世界へと景色が一変しました。一部では昨年末からワクチン投与が始まっているものの直ちに収まることは難しい状況と思います。この間の医療従事者をはじめとしたエッセンシャルワーカーの皆さまの懸命なご努力に対して心より敬意を表します。
コロナ禍によってこれまでの当たり前の日常生活やビジネスのあり方にも大きな変化が生じています。この大きな変革期の厳しい局面をチャンスに変えていくような流れが必要と思います。
わが国をはじめとして世界経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により、景気は厳しい状況にありますが、一部で持ち直しの動きもみられます。政府においては、国民の命と暮らしを守るため、産業界のニーズも踏まえた事業環境整備、地域経済の基盤強化に取り組むとともに経済の回復に向けた対策の充実を期待しております。
2019年度のわが国包装機械産業の生産実績は、国内の設備投資が順調に増加したこと等から、僅かながらも対前年度比1.5%増の4,718億円となり、10年連続で対前年を上回ることになりました。今後、国内市場の大幅な伸びが見込めない中、成長する新興国市場等において、これまで以上に各市場の発展状況に応じた国際化戦略が求められています。
また、包装機械を含めたものづくり産業を取り巻く経営環境は大きな変革期にあり、さまざまな分野においてIoT、ロボット、ビッグデータ、AIなどの先端・デジタル技術を活用しながら産業のイノベーションを起こしていくことが、製造業のみならず社会全体への進化につながるものと思います。その実現に向けて、企業・業界の垣根を越えた産官学の連携を強化し、新たな付加価値を高めていくことが必要不可欠と考えております。
わが国の包装機械産業はコロナ禍にあって改めて食品、医薬、日用品・化粧品、流通等の生活産業をはじめとしたすべての需要産業の生産の高度化に寄与することで、安心・安全な生活基盤に貢献すると同時に、少子高齢化等の社会構造の変化、海洋プラスチック問題等の環境問題、食料問題等の課題解決に向けても積極的な取り組みを強化したいと思います。このような社会課題には一組織だけでは解決できない課題も多く、関連するサプライチェーン全体の企業・団体等とも協力して活動を進めることにより、包装産業の技術高度化、人材育成、広報、展示会等の事業を幅広く展開いたします。これらの事業を通じて会員の皆さまのベネフィットにつながる事業の具現化にも努めてまいります。
当会の最大のイベントであります「JAPANPACK 日本包装産業展」は延期され2022年2月に東京ビッグサイトで開催いたします。前回展より展示会の日本名を日本包装産業展と新たにし、国内外の最新鋭機器・技術・サービスの展示や製造ライン全体にかかわる最新トレンドを提供することにより、需要業界の課題解決策に向けた包装総合展としての展示会を目指します。また、人々の生活基盤を支える包装産業としてウィズコロナ、アフターコロナに伴うニューノーマル対応等の取り組みも強化してまいります。関係の皆さまには絶大なご支援をいただき、リアル展示会の良さの追求とバーチャルへの挑戦などの新たなビジネスの発展にも貢献していきたいと考えております。
本年も当会事業へのあたたかいご支援ご協力をお願い申し上げます。
年頭にあたり、皆さまのますますのご繁栄とご健勝、そして新型コロナウイルスの収束により平穏な社会を実現しますことを併せて祈念し、ごあいさつとさせていただきます。
2021年1月
一般社団法人 日本包装機械工業会
会 長 大 森 利 夫
2020年12月24日~28日の間にパッケージ&マシン通信のご登録者のデータメンテナンスを実施したします。
下記に該当する方につきましてはデータを消去させて頂きますので、ご理解の程よろしくお願いいたします。
1、配信の停止依頼があった方
2、エラーで配信不能になっている方
以上、よろしくお願い申し上げます。
当会主催展示会 JAPAN PACK 2022 [日本包装産業展] の出展申込受付開始にあたり、公式ウェブサイトをリニューアルオープンいたしました。
ウェブサイトでは豊富な動画・画像資料で前回展の様子を確認できるほか、開催概要や当展における新型コロナウイルス感染症対策方針などが確認できます。
出展申込みにあたっては、必要資料のダウンロードはもちろん、WEB出展申込フォームを使用することでPC・スマートフォンから申込登録を行うことができます。
ウェブサイトをご覧のうえ、是非とも当展ご参画をご検討ください。
JAPAN PACK 2022 [日本包装産業展] 公式ウェブサイト
一般社団法人日本包装機械工業会〈JAPAN PACK 2022〉運営事務局
担当:大岩・佐藤・井上・阿部
電話:03-6222-2277
E-Mail:
WEB:https://www.japanpack.jp/
APP:https://www.japanpack.jp/app/
当会では、来る2020年12月10日(木)に、小林 文宏 氏(味の素エンジニアリング株式会社 取締役常務執行役員 エリア統括本部長)を講師に招聘し、JAPAN PACKセミナー『3Dデジタル工場による次世代設備管理サービスについて』をウェビナー形式にて開催させていただきます。
つきましては、下記(ダウンロードはこちらから)よりセミナーご案内資料をご高覧のうえ、本セミナーへ奮ってのご参加を賜りますようお願いいたします。
一般社団法人日本包装機械工業会「JAPAN PACKセミナー」運営事務局(担当:井上、阿部)
住所:東京都中央区新川2-5-6 包装機械会館3階(〒104-0033)
電話:03-6222-2277 / E-mail:
当会主催展示会 JAPAN PACK 2022 [日本包装産業展]の開催概要をご案内いたします。
従前より、次回当展開催は2021年10月を予定しておりましたが、新型コロナウイルス感染症の拡大にともなう東京オリンピック・パラリンピック競技大会の開催期間延期により、開催施設の東京ビッグサイト様による再調整の対象となっておりました。
この度、東京ビッグサイト様より上述の会期・会場にてご調整いただきましたので、改めてご報告申し上げます。
再調整の詳細につきましては、東京ビッグサイト様のニュースリリースをご参照ください。
新たな会期・会場での当展開催に向けて、当会は引き続き準備を進めて参ります。引き続きご支援を賜りますよう、どうぞよろしくお願いいたします。
東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会延期に伴う東京ビッグサイト施設の貸出休止期間の変更について
【東京ビッグサイト ニュースリリース】
一般社団法人日本包装機械工業会〈JAPAN PACK 2022〉運営事務局
担当:大岩・佐藤・井上・阿部
電話:03-6222-2277
E-Mail:
WEB:https://www.japanpack.jp/
一般社団法人日本包装機械工業会は、来る2020年10月29日(木)に、有田 俊雄 氏(有田技術士事務所 所長)を講師に招聘し、『環境関連セミナー』を馬事畜産会館(包装機械会館正面)にて開催させていただきます。
つきましては、下記(ダウンロードはこちらから)よりセミナーご案内資料をご高覧のうえ、本セミナーへ奮ってのご参加を賜りますようお願いいたします。
セミナーご案内資料(PDF形式)
参加申込書(WORD形式)
一般社団法人日本包装機械工業会「セミナー」運営事務局(担当:鈴木、畑野)
住所:東京都中央区新川2-5-6 包装機械会館3階(〒104-0033)
電話:03-6222-2279 / FAX:03-6222-2280/ E-mail:
当会主催展示会 JAPAN PACK ご出展の皆様に、当会が企画立案しておりますバーチャル展示会 “JAPAN PACK Online 2021” のご案内です。
コロナ禍をうけて国内外の展示会が延期・中止を余儀なくされる中で、展示会を起点にした営業活動に影響をうけている方もいらっしゃるものと拝察いたします。当会といたしましても、日ごろお世話になっている皆様に情報発信・商談の機会をご用意する方法を検討いたしまして、今回のご提案に至りました。
『バーチャル展示会 “JAPAN PACK Online 2021” のご案内』資料を3点、下記よりダウンロードのうえご確認のほどよろしくお願いいたします。
出展アンケートのご回答については下記『バーチャル展示会“JAPAN PACK Online”出展アンケート』からご入力いただけますので、『事業企画案』および『FAQ』をご参照のうえ、ご回答いただければと存じます。
ご回答については3分程度で済む内容となっております。
※ 本企画はリアルで開催するJAPAN PACK 2021(予定会場:東京ビッグサイト)の代替ではありません。 並行してJAPAN PACK 2021の企画も進めておりますので、併せてご活用ください。
※ 本企画書で掲載している画像はイメージです。実際の画面とは異なりますのでご了承ください。
出展アンケート(ご協力のお願い)
事業企画案
FAQ(よくあるご質問)
![]() 出展アンケートのご回答はこちら |
---|
“JAPAN PACK Online 2021” は、2021年4月〜5月頃を開催時期候補とし、今回のアンケートでのご回答結果に応じて、実施可否を判断いたします。アンケートの結果により実施となりましたら、実際の出展申込は10月後半を目途に開始いたします。 |
一般社団法人日本包装機械工業会 事務局(担当:大岩 将士)
所在地:東京都中央区新川2-5-6 包装機械会館3階(〒104-0033)
TEL:03-6222-2277 / FAX:03-6222-2280 / E-mail:
一般社団法人日本包装機械工業会(会長:大森利夫)はこのたび、アジア最大級の“包む”にまつわる総合展である<JAPAN PACK -日本包装産業展->の来場者・出展者とのコミュニケーションツールとして2019年に開発した「JPアプリ -JAPAN PACK 公式アプリ-」の大幅なアップデートを行い、最新版「バージョン2.0.0」をリリースしました。
展示会のみならず、包装産業および需要業界まで網羅する情報収集・発信のプラットフォームサービスとして、これまで以上に拡張性をもった機能と、直感的な操作が可能となるUI/UX(顧客体験基点)志向のデザインへと進化しました。
JPアプリは2019年5月22日にリリース以降お陰様で7,617名(同年11月上旬・JAPAN PACK 2019終了時点)の皆様にご登録、ご利用いただいております。
次回2021年10月に開催を予定しているJAPAN PACK 2021に向けてより一層の情報発信強化を図る中で、非開催年度においても本アプリサービスを活用した包装産業と需要業界のコミュニケーションを期待するご要望が寄せられました。
これまで「JPアプリ -JAPAN PACK 公式アプリ-」は来場者様・出展者様の展示会活用を最大限に支援する機能をもって運用しておりましたが、柔軟にニーズにお応えできるよう、今回新たに当工業会のポータルアプリとして大幅なアップデートを実行いたしました。
今回のアップデートではポータルアプリ内に「【展示会】JAPAN PACK 2021」・「【セミナー】日本包装機械工業会セミナー」・「【WEB版機関誌】パッケージ&マシン通信」と、3つのコンテンツを実装し運用を開始しました。
昨年開催したJAPAN PACK 2019の実績情報をコンパクトにまとめた情報源としてお使いいただけるほか、今後はJAPAN PACKに関する動画の視聴や、次回JAPAN PACK 2021の最新情報も随時「プッシュ通知」機能を利用しての発信を予定しております。さらに今秋公開予定の「ウェブ出展申込フォーム」も連携し、JAPAN PACK 2021へ出展希望の方はJPアプリから直接、お申込みが行えるようになります。
また、JAPAN PACK 2021の会期には展示会の「非接触」を最大限実現するべく、会場セルフチェックインや商談事前マッチングサービスなどを実現、拡充するべく機能開発を進めております。
新たなアプリ活用の基幹となるコンテンツとして今回初めて実装いたしました。当工業会が企画運営するセミナー事業のご案内や講師情報、終了済みセミナーのアーカイブ、さらにセミナー参加チケットもアプリからお申込みできるようになりました。
チケットにはQRコードが付与されており、今後リアル会場でセミナーを開催する際にはQRコード利用による「非接触」受付も可能となります。
購読者登録をいただいた皆様に毎月2回(15日・月末)メールで発行しているWEB版機関誌『パッケージ&マシン通信』をご紹介しております。最新号の抜粋版をご確認いただき、購読登録専用ページへのリンクもご用意しております。
今後も当工業会の各種事業と適宜連携し、更なるアップデートを企画しております。
App Store (iOS) |
Google Play (Android) |
---|---|
![]() App Store からダウンロード |
![]() Google Play からダウンロード |
上記ストアにて「japan pack」と検索していただいても当該ページに繋がります。
既に「JPアプリ -JAPAN PACK 公式アプリ-」をダウンロード済みの方は、起動後に自動アップロードがかかる設定になっておりますのでご確認ください。
一般社団法人日本包装機械工業会 事務局(担当:大岩 将士)
所在地:東京都中央区新川2-5-6 包装機械会館3階(〒104-0033)
TEL:03-6222-2277 / FAX:03-6222-2280 / E-mail:
一般社団法人日本包装機械工業会は、来る2020年9月11日(金)に、荻野 武 氏(キユーピー株式会社 生産本部 未来技術担当 テクニカル・フェロー)を講師に招聘し、『技術セミナー』をウェビナー形式にて開催させていただきます。
つきましては、下記(ダウンロードはこちらから)よりセミナーご案内資料をご高覧のうえ、本セミナーへ奮ってのご参加を賜りますようお願いいたします。
セミナーご案内資料(PDF形式)
参加申込書(WORD形式)
一般社団法人日本包装機械工業会「セミナー」運営事務局(担当:佐藤、阿部)
住所:東京都中央区新川2-5-6 包装機械会館3階(〒104-0033)
電話:03-6222-2277 / FAX:03-6222-2280/ E-mail:
<ガイドラインの再徹底について>
新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止に向けた業種別ガイドラインの作成及びこれに基づく
感染防止対策の推進にご協力いただき感謝申し上げます。
貴団体の皆様の御尽力により、オフィス、製造事業場や商店街といった業種横断的なガイドラインを含め、
これまでに150を超えるガイドラインが策定され、
各業界において、事業の実態に応じた感染防止策に取り組んでいただいているところです。
一方、直近では、バー・クラブなど接待を伴う飲食店はもとより、会食やいわゆる飲み会等を
通じての新規感染者数の増加がみられ、これらの事例の中には、
例えば、マスクの着用、対人距離の確保、十分な換気等の点でガイドラインが遵守されていないものも
散見されるとの分析がなされています。
今後とも、感染拡大防止と社会経済活動の段階的引き上げを両立していくため、貴団体におかれましては、
貴団体の職員及び会員企業等において、ガイドラインの遵守が徹底されるよう、改めて情報提供や指導を
行うなど、適切に御対応いただきますようお願いいたします。
<催物開催等の制限について>
新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針(令和2月5月25日変更)に基づき、令和2年5月25日付け
事務連絡「移行期間における都道府県の対応について」において、6月1日、6月19日、7月10日から、
感染の状況等を確認しつつ、外出の自粛、催物(イベント等)の開催制限、施設の使用制限等を段階的に緩和する
方針を示しておりましたところ、
7月10日以降については、段階的緩和の方針のとおりとなっていますが、
詳細ならびに留意点については、内閣官房からの事務連絡(下記HP)をご確認いただければと思いますが、
事務連絡内では、2.において、催物開催にあたり主催者や参加者が留意すべき事項を、3.において、
施設の使用にあたり管理者や利用者が留意すべき事項が記載されております。
令和2年7月8日付け事務連絡 7月10日以降における都道府県の対応について(内閣官房HP)
https://corona.go.jp/news/pdf/kaisaiseigen_0708.pdf
今後感染拡大予防ガイドラインを策定し、又は改定する際には、2.(2)①や3.にある基本的な感染防止策を
盛り込むとともに、全国的又は大規模なイベントを開催する場合には、各都道府県に対して
事前相談いただきますよう、お願いいたします。
<参考資料>
西村大臣からのお知らせ(令和2年7月14日)(内閣官房HP)
https://corona.go.jp/minister/20200714_01.html
業種ごとの感染拡大予防ガイドライン一覧(内閣官房HP)
https://corona.go.jp/prevention/pdf/guideline.pdf
新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針(令和2年5月25日変更)(内閣官房HP)
https://www.kantei.go.jp/jp/singi/novel_coronavirus/th_siryou/kihon_h_0525.pdf
人との接触を8割減らす、10のポイント(厚生労働省HP)
https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000624038.pdf
新型コロナウイルスについての相談・受診の目安(厚生労働省HP)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00094.html
新型コロナウイルスの集団感染を防ぐために(厚生労働省HP)
https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000601720.pdf
新型コロナウイルスに関するQ&A(企業の方向け)(厚生労働省HP)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/dengue_fever_qa_00007.html
新型コロナウイルス感染症関連 経済産業省の支援策(経済産業省HP)
https://www.meti.go.jp/covid-19/index.html
新型コロナウイルス感染症について(厚生労働省HP)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html
(感染症対策へのご協力をお願いします(チラシ)(内閣官房HP)
https://www.kantei.go.jp/jp/headline/kansensho/coronavirus.html
<電話相談窓口について>
○厚生労働省の電話相談窓口について
今般の新型コロナウイルス感染症の発生について、厚生労働省の電話相談窓口を設置しております。
・厚生労働省の電話相談窓口 電話番号:0120-565653(フリーダイヤル)
・受付時間:9時00分~21時00分(土日・祝日も実施)
・聴覚に障害のある方をはじめ、電話での御相談が難しい方に向けて、FAX(03-3595-2756)でも
受付を開始しましたのでお知らせ致します。
○帰国者・接触者相談窓口一覧(都道府県別)(厚生労働省HP)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/covid19-kikokusyasessyokusya.html
経済産業省は、世界市場のニッチ分野で勝ち抜いている企業や、国際情勢の変化の中でサプライチェーン上の重要性を増している部素材等の事業を有する優良な企業113社を、2020年版「グローバルニッチトップ企業100選」として選定しました。
詳細は下記URLでリンク先でご確認ください。
https://www.meti.go.jp/press/2020/06/20200630002/20200630002.html
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
1、2020 年版「グローバルニッチトップ企業100 選」について
前回(2013年度)に実施した「グローバルニッチトップ企業100選」の後、デジタル経済の進展や世界の政治経済情勢の変動、少子高齢化のような社会構造変化など、日本企業を取り巻く事業環境は変化してきています。
こうした状況を踏まえ、新たな厳しい経済環境の中においてもニッチ分野で勝ち抜いている企業や、サプライチェーン上の重要性を増している部素材等の事業を有する企業などを、2020年版「グローバルニッチトップ企業100選」として新たに公募し、選定を行いました。
2、選定方法と選定結果
審査に当たっては、
(1)世界シェアと利益の両立
(2)技術の独自性と自立性
サプライチェーン上の重要性等に着目し、外部有識者で構成する選定評価委員会の審議を経て選定しました。
部門ごとの選定企業数は下記のとおりです。
(1)機械・加工部門 (61社)
(2)素材・化学部門 (24社)
(3)電気・電子部門 (20社)
(4)消費財・その他部門 (8社)
このうち13社は、前回(2013年度)に引き続いての受賞となります。
今回の選定と顕彰を通じて、対象企業の知名度向上や海外展開を支援するとともに、新たにグローバルニッチトップを目指す企業における経営上の羅針盤として活用いただくことを期待しています。
今後、選定された企業の取組を収録した冊子を作成し、公表する予定です。
選定された当会会員企業(包装機械・包装関連機器に限る)は下記の通りです。
(会社名、代表社名、GNT製品・サービスの名称)
株式会社イシダ 石田 隆英氏 自動計量包装値付機 (WM-AI Super,Dtop-UNI,Wmini-UNI) 連続受賞です
伊東電機株式会社 伊東 徹弥氏 コンベヤ駆動用モーターローラー
2020年6月17日開催の当会2020年度定時総会におきまして、下記のとおり報告及び決議されましたので、ご報告申し上げます。
日 時 2020年6月17日(水)15:00~16:00
会 場 鉄鋼会館7階 701号室
出席者 総社員数140社(議決権総数140個)
出席社員数 100社(当日出席社員数4社、議決権行使書面による出席94社、委任状による出席2社)
議 長 大森 利夫(会長)
【決議事項】
第1号議案 2019年度事業報告書の承認の件
本議案は、原案のとおり承認可決されました。
第2号議案 2019年度決算報告書の承認の件
本議案は、原案のとおり承認可決されました。
第3号議案 任期満了に伴う役員選任の件
本議案は、原案のとおり承認可決されました。
■新任(昇任)役員
副会長 古川 雅章 株式会社古川製作所 代表取締役社長(昇任)
理 事 高井 稔 株式会社イシダ 取締役 (新任)
理 事 林田 勝憲 CKD株式会社 取締役執行役員 (新任)
監 事 大石 透 靜甲株式会社 取締役 (新任)
監 事 牧野 研二 ゼネラルパッカー株式会社 代表取締役社長 (新任)
■退任
副会長 梅森 輝信 ゼネラルパッカー株式会社 会長(退任)
理 事 鈴木 孝明 靜甲株式会社 常務取締役(退任)
監 事 高井 稔 株式会社イシダ 取締役 (理事へ)
監 事 林田 勝憲 CKD株式会社 取締役執行役員 (理事へ)
その他の理事・監事は重任となっております。「新役員体制に関するお知らせ(PDFファイル)」でご確認をお願いいたします。
【報告事項】
2020年度事業計画案、収支予算案報告の件
2020年度事業計画ならびに2020年度収支予算について、各事業の担当理事ならびに事務局から報告いたしました。
来賓祝辞
ご来賓の安田 正一氏(経済産業省 製造産業局 産業機械課 課長補佐)よりご祝辞ならびに経済産業政策のご説明を頂きました。
公開しております資料につきましては、下記URLの【電子公告・財務等資料】でご確認をお願いいたします https://www.jpmma.or.jp/industry/finance.html
ダウンロード用画像
この度、2020年6月17日付けで、当工業会の正会員に1社のご入会がございましたので、ご紹介いたします。
会社名 : 株式会社 J・P・Fエンジニアリング
代表者名 :田中 丈彦氏(代表取締役)
所在地 : 京都府京都市南区上鳥羽塔ノ森柴東町1-2(〒601-8162)
電 話: 075-205-5386
業 種: 充填機、キャッパー、ラベラー等の製造・販売
URL: https://jp-factory.co.jp/eng/
《今号のインデックス》
1面 工場内の各種プリンターを
一括管理するソフトウエアの販売開始/アルマーク
2面 プラ資源循環の取り組み強化/明治
3面 製造現場のDXをクラウドで支援/凸版印刷
4面 食品産業イノベーション推進事業の公募開始/JMAC
5面 第47期包装学校 座学講座をオンデマンドに
/日本包装機械工業会
6面 新製品・新技術など企業情報提供のお願い
ニュースリリースを無料で掲載いたします!
配信は6月15日の予定です
隔週(毎月15日、月末)で無料配信中。
購読をご希望の方は下記よりお手続きをお願いいたします。
注:お申込先は職業能力開発大学校です。
厚労省通達「設計技術者 生産管理者に対する機械安全に係る教育について」に記載されているように、設計技術者は、通達に定められた『機械安全教育』を受講することが求められています。
そこで本講習会を(一社)安全技術普及会、職業能力開発総合大学校と共催で、2020年12月~2021年3月にかけて職業能力開発総合大学校で開催いたします。
本講習は、厚労省通達の「設計技術者に対する機械安全に係る教育」を包含しており、機械の設計技術者、機械のエンジニアリング会社、流通業者を含む機械の譲渡者、機械の使用者(ユーザー)であって機械の設計・改造を行う事業者が対象です。
会員はもちろん会員以外の機械メーカー、食品・薬品製造業等のユーザー企業の設備技術者も受講できます。
また一度に全カリキュラムを受講できない方は、複数年でカリキュラムを受講してもかまいません。
受講される方は、ご案内資料(下記よりダウンロード)の申込用紙にご記入のうえ、職業能力開発大学校にお申込みください。
Ⅰ講習会のご案内、申込用紙
厚労省通達 設計技術者向け「機械安全教育プログラム」講習のご案内(pdfファイル)
① 機械の安全化と国際安全規格編(2日:受講料2万円)
② 機械安全におけるリスク低減編(2日:受講料2万円)
③ リスクアセスメントの実践と妥当性確認編(2日:受講料2万円)
④ 電気制御システム編(2日:受講料2万円)
注:各講座を受講された方には、職業能力開発大学校より修了証が交付されます。
Ⅱ修了証書発行のご案内、申込用紙
①~③全てを受講された方には「機械安全に係る設計技術者」、①~④全てを受講された方には「機械安全に係る電気・制御設計技術者」としての修了証を、日本包装機械工業会より発行いたします(要手数料)。
修了証書発行のご案内(pdfファイル)
申込用紙(docファイル)
Ⅲ厚労省通達
通達 設計技術者・生産技術管理者に対する機械安全に係る教育について(pdfファイル)
★お問合せ・お申込み先
職業能力開発大学校 研修課 E-mail:
TEL:042-346-7234 / FAX:042-346-7478
★お問合せ先
(一社)日本包装機械工業会:技術部 TEL:03-6222-2279
注:お申込先は高度ポリテクセンターです。
日本包装機械工業会は、表記講習会を高度ポリテクセンターと共催で、関東会場と関西会場で開催します。
本講習は、機械メーカー自らが制御盤の安全検証試験を実施できるように、IEC規格に適合した試験方法について実習を通して習得し、最終報告書作成に必要なスキルを身につける講習会です。
1. 開催場所と日時
関東会場(高度ポリテクセンター) 2020年11月19日(木)、20日(金)
関西会場(ポリテクセンター関西) 2021年2月17日(水)、18日(木)
いずれも 10:00~16:45
2. 対象者
・日本食品機械工業会主催『制御盤設計(基礎編)もしくは、(応用編)』又は日本包装機械工業会主催『機械安全教育プログラム(電気制御システム編)』を受講した方
・IEC60204-1 規格の要求事項を知っている方
3. 講師
・フェイス代表取締役社長 吉川保氏
・高度ポリテクセンター講師
4. 受講料 :15,000円
5. 定員 :各会場15名(先着順)
6. カリキュラム概要
①各種安全規格・規則について
②制御盤設計のポイント
③安全検証試験実習
受講される方は、ご案内資料(下記よりダウンロード)の申込用紙にご記入のうえ、高度ポリテクセンターにお申込みください。
【講習会のご案内、申込用紙のダウンロードはこちら】
「実習で学ぶ制御盤の安全検証試験」講習のご案内(pdfファイル)
★お問合せ・お申込み先
高度ポリテクセンター 事業課 E-mail: メールは、jigyo-ka@adv-pc.jp
TEL:043-296-2582 / FAX:043-296-2585
★お問合せ先
(一社)日本包装機械工業会:技術部 TEL:03-6222-2279
第47期包装学校は、新型コロナウイルス(COVID-19)感染予防の観点から、受講生の皆様の健康と安全に配慮し、7月
スタートの「開講式・オリエンテーション」、11月の「PLCメカトロ講座」、1月の「実習講座(設計課程)」、最終日
の「ディスカッション・修了式」を除いて、座学講座は「オンデマンド講座」で行うことに決定いたしました。何卒ご
理解の程よろしくお願い申し上げます。
なお、受講生におかれましては、オンデマンド講座聴講後の課題レポートの全提出により、包装学校終了後の資格認定
「包装機械技術士」(設計課程専攻)、「包装機械相談士(パッケージング課程専攻)称号授与の資格を取得できます。
2019年度IoT研究会の活動及び成果報告を公開いたします。
閲覧には、パッケージ&マシン通信の購読者登録が必要です。
パッケージ&マシン通信(P&M通信)の購読者登録をして頂き、バックナンバー購読パスワードでお入りください。
(パスワードをお持ちでない方)購読者登録はこちらからお願いいたします
(パスワードをお持ちの方)ご購読者の方はここからお入りください
目次:
1)「IoT研究会、東京都立産業技術研究センターの紹介」
2)「包装産業界の課題を解決に導くIoT提案」
3)データ収集「生産管理モニタ」
4)ユーザーと繋がるIoT 困った時の「リモートメンテナンス」
5)「ドライブレコーダー」でトラブルの見える化
6)機械と人つなげて見える化「マルチビュー」
7)ユーザーと繋がるIoT ポカよけ「作業支援」システム
8)ONE SHOT!ソリューション「RFID」
9)「近未来」の食品製造・包装ライン
10)2020年度に向かって
さて、今秋2020年10月に冷凍食品100周年を記念し、冷凍食品および冷凍食品製造技術の専門展“冷食JAPAN 2020”が、東京ビッグサイト青海展示棟で初開催されます。
当会では「包装ゾーン」(仮称)を同展に設置し、成長著しい冷凍食品業界への事業進出・拡大をお考えの会員企業の皆様へ販売促進ツールとしてご活用いただきたく、このほど本事業計画推進にあたり、まずはアンケートにて出展のご意向を伺いたく存じます。
なお、会期中には包装関連産業の最新情報発信および課題解決策提案を基調とした「JAPAN PACKセミナー」(仮称)の併催も予定しております。
つきましては、下記「ダウンロード」より関係資料をご高覧の上、出展アンケートにご協力を賜りますよう何卒お願い申し上げる次第です。
ご多用の折まことに恐縮ではございますが、よろしくお願い申し上げます。
ダウンロード: 冷食JAPAN 2020「包装ゾーン」(仮称)関連資料
一般社団法人日本包装機械工業会 冷食JAPAN 2020「包装ゾーン」(仮称)事務局
担当:佐藤、井上、阿部
所在地:東京都中央区新川2-5-6 包装機械会館3階(〒104-0033)
電話:03-6222-2277 / E-mail:
経済産業省より、サプライチェーンの迅速・柔軟な組換えに資するデジタル技術開発支援についての周知依頼がございましたので、お知らせいたします。
詳しくは下記URLをご覧ください。
【経済産業省】
https://www.meti.go.jp/information/publicoffer/kobo/2020/k200501001.html
【国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構:NEDO】
https://www.nedo.go.jp/koubo/IT1_100164.html
ご興味がございましたら、当会までご連絡をお願いいたします。
日本包装機械工業会(代表)03-6222-2275
農林水産省より、令和2年度補正事業「輸出先国の市場変化に対応した食品等の製造施設等設備の緊急支援事業及び食品産業の輸出向けHACCP等対応施設整備支援事業(画期的補助金HACCPハード事業)」の周知依頼がございましたので、お知らせいたします。
令和2年度補正事業 輸出先国の市場変化に対応した食品等の製造施設等設備の緊急支援事業
1 事業の趣旨
令和2年度補正予算において、「輸出先国の市場変化に対応した食品等の製造施設等整備の緊急支援事業」(新規)を創設し、食品メーカー等向けに事業費50万円~1億円(補助率1/2)の支援を講じることとしました。
本対策は新型コロナウィルスの影響により毀損した輸出商流の維持・確保、海外ニーズの変化や仕向先転換に対応するため、輸出を行う食品事業者向けに施設整備や機器の導入、コンサルや認証取得等に必要な費用を支援します。
2 申請方法について
令和2年度補正予算における緊急支援事業について、各都道府県において要望調査を開始しました。本補助事業の申請をお考えの事業者様におかれましては、各都道府県により提出締切日が異なりますので、各都道府県窓口にお問い合わせいただき、お早めに、必要書類「事業実施計画書(案)」を各都道府県の窓口に提出願います。
食品産業の輸出向けHACCP等対応施設整備支援事業(画期的補助金HACCPハード事業)
1 事業の趣旨
今般、農林水産物・食品の輸出額の拡大(2020年以降のポスト1兆円目標)の実現に向け、令和元年度補正予算及び令和2年度当初予算において、輸出拠点の整備として、「食品産業の輸出向けHACCP等対応施設整備事業」(新規)を創設し、食品メーカー等向けに最大5億円の補助金を講じることとしました。
本対策では、支援対象として輸入条件や輸出先のニーズを満たすために必要な施設の整備(新設、増築、改築及び修繕)及び機器の整備に係る経費等となります。
詳しくは農林水産省ホームページでご確認ください。
https://www.maff.go.jp/j/shokusan/export/gfp/haccp.html
《今号のインデックス》
1面 前年同月比 輸出3.3億円増 輸入は10億円以上落ち込む
包装機械2020年2月の通関実績
2面 7月から物流ロボのシェアリングサービス
/ギークプラス
3面 新型コロナによる業況悪化対策 資金繰り支援で151業種を追加指定
/経済産業省
4面 第46期包装学校修了生リスト
5面 PACK EXPO視察団を募集/日本包装機械工業会
6面 脱プラに向けた紙製包装・容器の
技術開発等に関するWEBセミナーを5月22日に開催/AndTech
7面 新製品・新技術など企業情報提供のお願い
ニュースリリースを無料で掲載いたします!
配信は4月30日の予定です
隔週(毎月15日、月末)で無料配信中。
購読をご希望の方は下記よりお手続きをお願いいたします。
経済産業省は、新型コロナウイルス感染症の影響により、全国の中小企業・小規模事業者の資金繰りが逼迫していることを踏まえ、セーフティネット保証5号の指定業種については、令和元年度第4四半期において、2回にわたり業種見直しを行い、計356業種を追加し、現在508業種を対象としているところです。
今般、業種別の業況を踏まえ、令和2年度第1四半期の対象業種として587業種を指定することとしました。
なお、包装・荷造機械製造業(2645)が令和2年度第1四半期追加業種となっておりますので、ご案内致します。
https://www.meti.go.jp/press/2019/03/20200323008/20200323008-2.pdf
セーフティネット保証5号の概要
1.制度概要
○全国的に業況の悪化している業種に属することにより、経営の安定に支障を生じている中小企業者への資金供給の円滑化を図るため、信用保証協会が通常の保証限度額とは別枠で80%保証を行う制度。
2.対象中小企業者
①指定業種に属する事業を行っており、最近3か月間の売上高等が前年同期比で5%以上減少。
②指定業種に属する事業を行っており、製品等原価のうち20%以上を占める原油等の仕入価格が20%以上上昇しているにもかかわらず、製品等価格に転嫁できていていない中小企業者。
3.内容(保証条件)
①対象資金:経営安定資金
②保証割合:80%保証
③保証限度額:一般保証とは別枠で2億8,000万円
※セーフティネット保証4号とは併用可だが、同じ枠になる
https://www.meti.go.jp/press/2019/03/20200323008/20200323008-1.pdf
詳しくは、中小企業金融相談窓口、又はお近くの地方経済産業局にお問い合わせください。
https://www.meti.go.jp/press/2019/03/20200323008/20200323008.html
《2020.4.27 追記》
5月中旬から「全業種を指定業種」とする旨、中小企業庁より発表がありました。
詳しくは下記のプレスリリースをご覧ください。
<プレスリリース> https://www.meti.go.jp/press/2020/04/20200424008/20200424008.html
2020年4月7日に令和2年度補正予算案が閣議決定致しましたので、お知らせいたします。
【経済産業省:令和2年度補正予算案の事業概要(PR資料)】
https://www.meti.go.jp/main/yosan/yosan_fy2020/hosei/pdf/hosei_yosan_pr.pdf
詳しくは経済産業省のHPでご確認お願いいたします。
【経済産業省:令和2年度経済産業省関連補正予算案等の概要】
https://www.meti.go.jp/main/yosan/yosan_fy2020/hosei/
以上、よろしくお願いいたします。
令和2年4月7日付、改正新型インフルエンザ等対策特別措置法第32条第1項の規定に基づき、令和2年4月7日から5月6日までの1か月間、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、大阪府、兵庫県、福岡県の7都府県の区域で、緊急事態宣言が発出されました。
これに併せて、緊急事態宣言対象区域についての基本的対処方針も決定されました。
本方針の24頁に「緊急事態宣言時に事業の継続を求められる事業者」が記載されています。
該当する事業者におかれましては、「三つの密」を避けるための取り組みなど十分な感染防止策を講じつつ、業務を継続して頂きますようお願い申し上げます。
また、社会機能を維持するために必要な職種を除き、事務所での仕事は、原則、自宅で行えるようお願い申し上げます。
やむを得ず、出勤が必要な場合も、ローテーションを組むなどによって、出勤者の数を最低7~8割は減らす、時差通勤を行う、社内でも人の距離を十分にとる、といった取り組みを、本方針等を参考にしつつ実施して頂きますようお願い申し上げます。
また、取引先などの関係者に対しても、出勤者の数を減らすなどのこのような取組をご説明し、ご理解・ご協力を求めるよう、併せてお願い申し上げます。
<新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針(令和2年4月7日改正)>
https://www.kantei.go.jp/jp/singi/novel_coronavirus/th_siryou/kihon_h(4.7).pdf
参考資料
<新型コロナウイルス感染症対策専門家会議「新型コロナウイルス感染症対策の状況分析・提言」(3月19日)>
多くの人が参加する場での感染対策のあり方の例(p.19)
https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000610566.pdf
(新型コロナウイルスについての相談・受診の目安)
https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000596905.pdf
(新型コロナウイルスの集団感染を防ぐために)
https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000601720.pdf
(新型コロナウイルスに関するQ&A(企業の方向け))
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/dengue_fever_qa_00007.html
(新型コロナウイルス感染症について(厚労省HP))
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html
(感染症対策へのご協力をお願いします(チラシ)
https://www.kantei.go.jp/jp/headline/kansensho/coronavirus.html
<電話相談窓口について>
○厚生労働省の電話相談窓口について
今般の新型コロナウイルス感染症の発生について、厚生労働省の電話相談窓口を設
置しております。
・厚生労働省の電話相談窓口 電話番号:0120-565653(フリーダイヤル)
・受付時間:9時00分~21時00分(土日・祝日も実施)
・聴覚に障害のある方をはじめ、電話での御相談が難しい方に向けて、
FAX(03-3595-2756)でも受付を開始しましたのでお知らせ致します。
○都道府県・保健所等による電話相談窓口
各都道府県が公表している、新型コロナウイルスに関するお知らせや保健所等による
電話相談窓口のページをまとめました。
リンク先にて、随時情報が更新されています。ぜひご確認ください。
https://www.kantei.go.jp/jp/pages/corona_news.html
(首相官邸HP)
○帰国者・接触者相談窓口一覧
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/covid19-kikokusyasessyokusya.html
以上、よろしくお願いいたします。
政府による緊急事態宣言の発令に伴い、5月26日(火)に開催を予定しておりました『2020年度定時総会』は、延期と致しました。
現在、6月17日(水)の開催に向けて準備を進めております。
会員の皆様には詳細が確定いたしましたら、招集のご通知書をお送りさせて頂きますので、よろしくお願い申し上げます。
予定変更に伴い、皆様にはご迷惑をお掛けいたします事をお詫び申し上げますとともに、ご理解の程、よろしくお願い申し上げます。
(总公司)〒110-0015东京都台东区东上野6-4-14
电话:(03)3843-7314
传真:(03)3843-9998
网址: http://www.newlong.com/
邮箱:nlpr_dep@newlong.com
4-14, Higashi-Ueno 6-chome, Taito-ku, Tokyo 110-0015, Japan
TEL: +81(3)3843-7314
FAX: +81(3)3843-9998
URL: http://www.newlong.com/
E-mail: nlpr_dep@newlong.com
(本社)〒110-0015 東京都台東区東上野6-4-14
(TEL)(03)3843-7314
(FAX)(03)3843-9998
(URL) http://www.newlong.com/
(E-mail)nlpr_dep@newlong.com
各位
新型コロナの影響を受ける事業者への支援策をまとめたガイドブックが公開されています。
資金繰り支援をはじめ、設備投資や販路開拓、経営環境の整備に関する施策について、経済産業省、中小企業庁の横断的な施策が掲載されていますので、ご覧頂きますようお願い申し上げます。
https://www.meti.go.jp/covid-19/pdf/pamphlet.pdf
公開:令和2年3月6日19:00時点版
会員各位
政府の「新型コロナウイルス感染症対策の基本方針」の決定を受け、
当会の下記の行事につきまして、正副支部長と協議の結果、全て中止とさせていただきます。
【新型コロナウイルス感染症対策本部】サイト
https://www.kantei.go.jp/jp/singi/novel_coronavirus/taisaku_honbu.html
*** 中止を決定した行事 *********************
3月3日(火)関西支部役員会・関西支部会(懇親会も含む全て)
3月4日(水)中部支部役員会・中部支部会(懇親会も含む全て)
3月9日(月)関東支部役員会・関東支部会(懇親会も含む全て)
*************************************
2020年2月26日
以上、よろしくお願い申し上げます。
アメリカ・シカゴで開催される世界最大級の包装関連展示会、”PACK EXPO International 2020″の視察を目的として、本年11月7日(土)から12日(木)までの6日間の日程で、『第78次 PACK EXPO International 2020 視察団』を同地へ派遣いたします。
つきましては、下記URLより内容をご確認の上、本視察団へ奮ってご参加を賜りますよう、ご案内申し上げます。
ご案内資料 : packexpo2020_guidance.pdf
お申し込み書: packexpo2020_application.pdf
※お問い合わせやお申し込み等につきましては、下記までお願いいたします。
株式会社JTB
担当:高畑・大木・那須 (虎ノ門第四事業部 営業第三課)
所在地:東京都千代田区霞ヶ関 3-2-5 霞が関ビルディング 23 階(〒100-6051)
電話:03-6737-9324
FAX:03-6737-9328
E メール:
経済産業省 製造産業局において、世界市場のニッチ分野で勝ち抜いている企業や、国際情勢の変化の中でサプライチェーン上の重要性を増している部素材等の事業を有する企業などを「新グローバルニッチトップ企業100選」として選定するため、本日より、候補企業の募集を開始いたしました。
今回の選定を通じて、対象企業の知名度向上や海外展開を支援するとともに、新たにグローバルニッチトップを目指す企業における経営上の羅針盤として活用いただくことを目的としております。
新グローバルニッチトップ企業選定の背景・目的、応募方法等の詳細につきましては、別添並びに以下URLをご参照ください。
新グローバルニッチトップ企業100選(新GNT企業100選)
https://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/mono/gnt100/index.html
ニュースリリース(1月27日付「新グローバルニッチトップ企業」の募集を開始します)
https://www.meti.go.jp/press/2019/01/20200127003/20200127003.html
新年を迎えるにあたり、謹んでごあいさつを申し上げます。
皆さまには、輝かしい新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。
さて、昨年のわが国経済は、政府による経済対策など政策効果もあり穏やかな景気の回復基調が続いておりますが、米中貿易摩擦に代表される通商問題の緊張、中国経済の先行き、英国のEU離脱の行方等海外経済の動向により今後の世界経済への影響が懸念されています。
政府においては、産業界のニーズも踏まえた労働環境の整備、地域経済の基盤強化に取り組んでいただくと同時に経済の好循環の更なる拡大に向けた施策の充実を期待しております。
平成30年度のわが国包装機械産業の生産実績は、米中の貿易戦争が顕在化したことで中国の設備投資に陰りが見え始めたが、全体の輸出額は堅調に推移し、また国内の設備投資も順調に増加したことから、対前年度比4.3%増の4,648億円となり、9年連続で対前年を上回ることになりました。今後、国内市場の大幅な伸びが見込めない中、成長する新興国市場等において、これまで以上に各市場の発展状況に応じた国際化戦略が求められる時期になっています。
また、包装機械を含めたものづくり産業を取り巻く経営環境は大きな変革期にあり、様々な分野においてIoT、ロボット、ビッグデータ、AIなどの先端技術を活用しながら産業のイノベーションを起こしていくことが、製造業のみならず社会全体への進化につながるものと思います。その実現に向けて、企業・業界の垣根を超えた産官学の連携を強化し、新たな付加価値を高めてことが必要不可欠と考えております。
わが国の包装機械産業は食品、医薬、日用品・化粧品、流通等の生活産業を始めとして全ての需要産業の生産の高度化に寄与することで安心・安全な生活基盤に貢献すると同時に、少子高齢化等の社会構造の変化、環境問題、食料問題等の課題解決に向けても積極的な取り組みを強化したいと思います。特に最近では大きな話題となっております海洋プラスチック問題の解決に向けて関連の団体・企業等とも協力して環境負荷の低いプラスチック製品の開発・製造・利用の推進や環境負荷の低い素材・製品の代替に向けた活動などを含めて、包装産業の技術高度化、人材育成、広報、展示会等の事業を幅広く展開いたします。これらの事業を通じて会員の皆様のベネフィットにつながる事業の具現化にも努めてまいります。
昨年10月には、当会の最大のイベントであります「JAPANPACK2019日本包装産業展」を幕張メッセで開催いたしました。今回より展示会の日本名を日本包装産業展と新たにし、国内外の最新鋭機器・技術・サービスの展示や製造ライン全体に係る最新トレンドを提供いたしました。
次回は2021年10月に東京ビッグサイトに会場を戻して開催致します。これまで以上に包装と製造工程のあらゆる先進機器・技術・サービスが集結し、需要業界の課題解決策の包装総合展としての展示会を目指します。関係の皆様には絶大なご支援をいただき需要産業と包装関連産業双方の皆様のビジネスの発展に貢献していきたいと考えております。
さて、今年はいよいよ東京オリンピック・パラリンピックが開催されます。昨年のラグビーワールドカップの成功体験を生かしつつ、国際社会に日本の良さを発信する絶好の機会です。当業界としましても大会の成功に向けて応援してまいりたいと思います。
本年も当会事業へのあたたかいご支援ご協力をお願い申し上げます。
年頭にあたり、皆様の益々のご繁栄とご健勝を祈念し、ごあいさつとさせていただきます。
2020年1月
一般社団法人 日本包装機械工業会 会長 大森 利夫
来る2月、フィリピン・マニラで開催される包装関連展「ProPak Philippines 2020」に日本パビリオンを設置いたします。
つきましては、関係資料を別添させていただきますので、ご高覧ならびに出展のご検討をいただけますようご案内を申し上げます。
なお、本事業の運営は下記担当事務局に委託しておりますので、お申込みやお問い合わせ等につきましては下記までお願いいたします。
よろしくお願い申し上げます。
「ProPak Philippines 2020日本パビリオン」担当事務局
AsianLustre 株式会社
所在地:愛知県名古屋市昭和区広路町字準人1番地 浅井ビル3D(〒466-0834)
E-mail: / 電話:052-835-5550
担当:ウォルサー・アリス、李 振江
来る5月にドイツ・デュッセルドルフ見本市会場において3年に一度開催される世界最大規模の国際包装関連見本市interpack 2020が開かれますが、当会では、interpack 2020視察団として同展視察関連ツアーを実施いたします。
今回は「interpack 2020視察ツアー」(4泊6日間)および『interpack 2020とヨーロッパ最新製薬企業視察ツアー』(6泊8日間)の2つのツアーを企画いたしました。「interpack 2020視察ツアー」では、展示会の視察に特化するとともに、スーパーマーケット・食品関連施設の見学も組み入れております。『interpack 2020とヨーロッパ最新製薬企業視察ツアー』では、展示会の視察に加えてドイツの有名製薬企業数社を訪問し、最新鋭の包装機械の見学を予定しております。
つきましては、本視察団を、貴社の技術開発や海外展開等に係る情報収集の機会として、また参加者同士の交流の場としてご活用いただきたく、ご案内資料(下記よりダウンロードください)をご高覧のうえ、どうぞ参加者のご派遣を賜りますようお願いいたします。お申し込みの締め切りは2020年2月28日(金)です。
【ダウンロードはこちらから】
interpack 2020視察ツアー
企画: 一般社団法人 日本包装機械工業会
協賛: 製剤機械技術学会 化学工学会関西支部(予定)
問い合わせ先・申込方法 下記(株)旅工房までお申し出下さい。
ツアーに関するホームページ: http://www006.upp.so-net.ne.jp/tour/
旅行企画・実施:
〒542-0076 大阪市中央区難波5-1-60 なんばスカイオ14階
(株)旅工房 大阪支店 ICセクション (観光庁長官登録旅行業第1683号)
TEL:06-7639-6573 / FAX:06-7639-6591
担当:藤嶋知弘 e-mail: (メールにてご連絡下さい)
当会主催のJAPANPACK2019へのご来場ありがとうございました。
次回は2021年10月に開催いたします。
詳細は下記URLの公式サイトをご覧ください。
https://www.japanpack.jp/
JAPAN PACK 2021(日本包装産業展)
会 期:2021年10月5日(火)~10月8日(金)
会 場:東京ビッグサイト 東展示棟
主 催:(一社)日本包装機械工業会
2020年夏ごろより、出展募集開始いたします。
※大変恐れ入りますが、2019年10月28日(月)から11月4日(月)までの”ジャパンパック2019”開催期間中(準備期間も含む)は、「証明書」の審査・発行業務を休止いたしますので、何卒ご理解ご了承の程、よろしくお願い申し上げます。
一般社団法人日本包装機械工業会
会員各位
既にご承知のこととは存じますが、15年ぶりに「食品衛生法の一部を改正する法律」が国会で可決され、2018年6月16日に公布されました。
なお、当会会員でメールマガジンにご登録をされている方には、8月15日にメールで経済産業省からの【周知依頼】のご案内をさせて頂きましたが、引き続き、ポジティブリスト案に追加収載・修正が必要な物質については、パブリックコメントの募集期間に関わらず、下記URLの「ポジティブリスト案に対する御意見について」に示す方法にて9月30日まで引き続き意見を募集中です。
すでに厚生労働省に情報提供したという方も含めて、
「入っていないかもしれない」という前提で確認をいただけると幸いです。
(→ https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_05148.html の下部をご覧ください)
以上、よろしくお願いいたします。
ご不明な点等は以下の担当課まで御連絡をお願いいたします
担当:経済産業省製造産業局素材産業課
飯塚 康太
平野 重雄
電話:03-3501-1737
なお、当会の会員で、メールマガジンへのご登録を希望の方がいらっしゃいましたら、これを機会にご登録を頂きますよう、お願い申し上げます。
ご登録につきましては、当会の会員であることが条件となります。
会社のメールアドレスから、下記のメールアドレスまで”登録希望”とご記入の上ご連絡下さい。その際、会社名、ご所属、お役職、お名前をご明記下さい。
jpmma-mailmag@jpmma.or.jp
以上、よろしくお願い申し上げます。
この度、2019年9月13日付けで、当工業会の正会員の1社、賛助会員に2社のご入会がございましたので、ご紹介いたします。
会社名 : 株式会社 サトー
代表者名 :三浦 二郎 氏(営業本部 自動化ソリューション部 部長)
所在地 : 東京都目黒区下目黒1-7-1(〒153-0064)
電話: 03-5745-3400
業種: 自動認識ソリューション商品(プリンタ、ラベラー、ソフトウェア、シール、ラベル、ハンドラベラー)等の製造・販売
URL: http://www.sato.co.jp/
会社名 : ヴィッテンシュタイン 株式会社
代表者名 :武田 康雅 氏(代表取締役)
所在地 : 東京都港区芝大門2-6-6(〒105-0012)
電話: 03-6680-2835
業種: 遊星歯車減速機、ラック&ピニオンシステム、サーボアクチュエーター、
ACサーボモーターなどの販売
URL: https://www.wittenstein.jp/
会社名 : SMC 株式会社
代表者名 :高田 芳樹 氏(取締役 専務執行役員 営業本部長)
所在地 : 東京都千代田区外神田4-14-1 秋葉原UDX 15階(〒101-0021)
電話: 03-5207-8271
業種: 自動制御機器製品の製造加工及び販売
URL: https://www.smcworld.com/ja-jp/
独立行政法人中小企業基盤整備機構からのお知らせです。
新価値創造展2019(第15回 中小企業総合展 東京)の出展者を募集します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
新価値創造展2019(第15回 中小企業総合展 東京)
会期:2019年11月27日(水)~29日(金)
会場:東京ビッグサイト 南1・2ホール
主催:独立行政法人中小企業基盤整備機構
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【出展料】
・標準小間:110,000円(9㎡タイプ・3日間)
・ミニ小間 77,000 円(5.4㎡タイプ・3日間)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
>>>出展申込はこちら https://shinkachi-portal.smrj.go.jp/event/shinkachi2019/
◆どんな展示会? ————————————–◆
新しいアイデアや技術を求める大企業・中堅企業等の研究開発、事業企画、マーケティング部門をはじめ、新製品やサービスの取り扱いを目指す企業等との連携構築、共創、ビジネスマッチングを目指す展示会です。
◆出展対象分野は? ————————————–◆
・産業・技術(生産技術、新素材、IoT、ロボット)
・健康・福祉(健康、予防、医療、介護)
・環境・社会(環境、防災、社会・地域課題)
◆新価値創造展の魅力は? —————————-◆
○来場者数35,653人!(前年度実績)
○大手企業・中堅企業の研究開発、事業企画・マーケティング部門等の来場者数の割合は約5割弱!(前年度実績)
○サンプルやカタログ、関係資料の提出があった出展者 90.3%!(前年度実績)
◆出展効果を高めるサービス&ツールは? —————-◆
○出展製品PR動画
新価値創造展2019の出展ブースにて撮影を行い、出展製品PR動画を作成します。
○出展者プレゼンテーション
専用ステージにてプレゼンテーションの機会をご提供します。
○マッチングサポート
会場内にマッチングコンシェルジュを配置し、来場者と出展者のマッチングをサポートします。
○新価値創造NAVI(ウェブ展示会)
「新価値創造展2019」に出展応募すると、「新価値創造NAVI(ウェブ展示会)」への出展応募も同時に完了します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■出展者募集中! (締切:7月19日(金))
https://shinkachi-portal.smrj.go.jp/event/shinkachi2019/
以上でございます。
ご不明な点がございましたら事務局まで何なりとお問合せ下さい。
<お問い合わせ先>
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
新価値創造展事務局
TEL: 03-5657-0848
E-mail: shinkachi2019@jtbcom.co.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
当事務局は、独立行政法人中小企業基盤整備機構より(株)JTBコミュニケーションデザインが受託し運営しております。
(一社)日本包装機械工業会では来年6月、タイ・バンコクにおきまして、アジア最大級の製造加工・包装総合展“ProPak Asia 2020”に日本パビリオンを設置し、タイをはじめアジア・アセアンマーケットでの事業進出・拡大をご検討の国内関係企業様より、海外メーカーや代理店等とのビジネス促進ツールとしてご活用いただきたく、このほど第一期の出展募集を開始いたしました。
つきましては、関係資料をご高覧の上、ProPak Asia 2020日本パビリオンへ奮ってのご出展を賜りますようここにご案内を申し上げる次第です。
「ProPak Asia 2020日本パビリオン」実施概要(PDF形式)
「ProPak Asia 2020日本パビリオン」出展申込書(PDF形式)
なお、本出展募集期間は7月10日(水)までとさせていただきますが、上記募集期間前におきましても満小間になり次第、募集締切りとなりますので予めご了承ください。
※本企画は毎年非常に人気が高く、今回もすぐに満小間となってしまうことが予想されますので、恐れ入りますが、お早めのご検討およびお申込みをいただけましたら幸いです。
一般社団法人日本包装機械工業会「ProPak Asia 2020日本パビリオン」事務局
所在地:東京都中央区新川2-5-6 包装機械会館3階(〒104-0033)
電話:03-6222-2277
担当:井上() 阿部()
この度、2019年5月29日付けで、当工業会の正会員の1社、賛助会員に4社のご入会がございましたので、ご紹介いたします。
会社名 : 株式会社 印南製作所
代表者名 :印南 英一 氏(代表取締役)
所在地 : 東京都足立区宮城1-12-22(〒120-0047)
電話: 03-3912-2976
業種: エコメールパック、ポスター巻取テープ貼り装置、折り曲げ式ダンボールパッド・シュリンク包装機、薄箱自動梱包機等の製造・販売
URL: https://www.innami-factory.co.jp/
会社名 : 多賀電気 株式会社
代表者名 :真壁 隆浩 氏(代表取締役)
所在地 : 東京都大田区矢口3-1-1(〒146-0093)
電話: 03-3757-1151
業種: 超音波食品カット装置、超音波振動切削装置、超音波業務用シミ抜き機、超音波塗膜剥離装置、
超音波溶着ユニット等の製造・販売
URL: http://www.tagaele.com/
会社名 : ベッコフオートメーション 株式会社
代表者名 :川野 俊充 氏(代表取締役)
所在地 : 神奈川県横浜市中区桜木町1-1-8 日石横浜ビル 18F(〒231-0062)
電話: 045-650-1612
業種: PC統合制御関連機器の製造・販売(Beckhoff Automation 社の日本法人)
URL: https://www.beckhoff.co.jp/
会社名 : ストロパックジャパン 株式会社
代表者名 :クリスティアン シュヴァルツコップ 氏(代表取締役)
所在地 : 神奈川県海老名市社家86-2(〒243-0424)
電話: 045-514-1182
業種: 各種緩衝材の製造・販売(Storopack Hans Reichenecker社の日本法人)
URL: https://www.storopack.jp/
会社名 : 伊東電機 株式会社
代表者名 :伊東 一夫 氏(代表取締役)
所在地 : 兵庫県加西市朝妻町1146-2(〒679-0105)
電話: 0790-47-1115
業種: パワーモーラ、制御機器、モジュールユニット等搬送関連機器、各種産業用省力機械等の製造・販売
URL: http://www.itohdenki.co.jp/
一般社団法人日本包装機械工業会は、2019年5月22日より、App StoreとGoogle Playにおいて、「JP アプリ -JAPANPACK 公式アプリ-」の公開を開始いたしましたのでご案内いたします。
「JP アプリ -JAPANPACK 公式アプリ-」は、本展の出展者・来場者のみならず、包装産業にご興味のある方のために開発した、当会が提供する公式アプリです。
本展の出展者情報をはじめ各種講演会・セミナー情報や会場マップなどをどこよりも早くチェックすることができる展示会活用の必携ツールとしての機能を提供しております。
今後、当会では本アプリを包装にまつわる産業とユーザー業界のためのハブ機能として位置づけ、順次機能の強化を推進し、ビジネスマッチングを促進するサービスなどを拡充してまいります。
是非ともダウンロードのうえ、ご活用ください。
名称: JP アプリ -JAPANPACK 公式アプリ- | |
---|---|
iOS 版 | Android 版 |
![]() App Store からダウンロード |
![]() Google Play からダウンロード |
お知らせ | 当会および出展者からアプリユーザーに対して最新情報を発信します。 |
---|---|
マイページ | ユーザーが属性を登録することで、セグメントされた便利な情報を受信できます。 |
出展者情報 | 本展の出展者情報をスムーズにチェックできます。 |
お気に入り | 出展者情報やセミナー情報などをブックマークし、確実な訪問に繋げます。 |
アクセス | 現在位置から展示会場までのスムーズな経路検索を可能にします。 |
※その他、順次機能を強化してまいります。
一般社団法人日本包装機械工業会
担当:大岩・佐藤・井上・阿部
TEL:03-6222-2277
E-mail:
この度、経済産業省より来年度から新たなスタートする『外国人材受入れ制度』について、受入れニーズ調査の依頼がございましたので、ご協力をお願いいたします。
来年度中に受入れ意向がある場合、下記の項目についてご回答をお願いいたします。
1、受入れ予定者数
2、受入れ予定の業務区分(機械加工、溶接等)
※ 以下の運用方針の別表(P4以降)の業務区分から選択してください。
https://www.meti.go.jp/press/2018/12/20181225011/20181225011-3.pdf
回答期限:4月5日(金)正午までにご回答をお願いいたします。
一般社団法人日本包装機械工業会 事務局
住所:東京都中央区新川2-5-6 包装機械会館3階(〒104-0033)
e-mail:info_jpma@jpmma.or.jp
〒271-0092
千葉県松戸市松戸2302-9
TEL:047-366-0123
FAX:047-365-7717
URL:http://www.nasco-jp.com
2302-9, MATSUDO MATSUDO-CITY CHIBA. 271-0092 JAPAN
TEL:+81(0) 47-366-0123
FAX:+81(0) 47-365-7717
URL:http://www.nasco-jp.com
一般社団法人日本包装機械工業会は、来る4月18日(木)に東京工科大学八王子キャンパス(東京・八王子市)におきまして、同大学の新4年生および新大学院2年生を対象として、『第2回学内ミニ 合同企業説明会』を開催いたします。
つきましては、別添開催概要をご高覧のうえ、奮ってご参加賜りますようここにご案内申し上げる次第です。
年月日 | 場所 | 内容 |
---|---|---|
2017年10月5日 | 東京ビッグサイト (JAPAN PACK 2017 会期3日目) |
東京工科大学と日本包装機械工業会による包括的連携・協力に関する協定締結 |
2017年11月29日 | 東京工科大学 八王子キャンパス | 学生向け『包装関連業界説明会』開催 |
2018年3月28日 | 包装機械会館 | 会員向け『新インターンシップ事例紹介および意見交換会』開催 |
2018年6月26日 | 東京工科大学 八王子キャンパス | 学生向け『学内ミニ合同企業説明会』開催 |
2018年10月24日 | 東京工科大学 八王子キャンパス | 学生向け『第2回包装関連業界説明会』開催 |
<参加申込書>
http://www.jpmma.or.jp/scjpmawpcore/wp-content/uploads/190418_entry.docx
<開催のご案内>
http://www.jpmma.or.jp/scjpmawpcore/wp-content/uploads/190418_guidance.pdf
以下、ご用意ください。
■会社パンフレット
■パソコン・タブレット等の説明用機器(電源は各社にてご用意ください)
■包装サンプル2,3品(当日ミニ包装サンプルコーナーを開設いたします)
※お荷物の事前発送は可能です。
また、余ったパンフレットやサンプルは、同校キャリアサポートセンターに置くことができます。
詳細につきましては、参加者の皆様に別途ご案内いたします。
一般社団法人日本包装機械工業会 業務部
東京都中央区新川2-5-6 包装機械会館3階(〒104-0033)
TEL:03-6222-2277 / FAX:03-6222-2280 / E-mail:
担当:佐藤
この度、平成30年12月4日付けで、当工業会の賛助会員に6社のご入会がございましたので、ご紹介いたします。
会社名 : テラダ・トレーディング 株式会社
代表者名 :寺田 眞祐氏(代表取締役)
所在地 : 埼玉県白岡市下大崎字星川端912-1(〒349-0203)
電話: 0480-97-0124
業種: クリッパー、真空包装機、深絞り包装機等の輸入・販売
URL: https://ttc-hp.com/
会社名 : 伊藤敏 株式会社
代表者名 :伊藤 裕朗 氏(代表取締役)
所在地 : 大阪府大阪市旭区高殿2-2-28(〒535-0031)
電話: 06-6921-0479
業種: ストレッチ包装機の輸入・販売、及び各種包装資材・産業資材の販売
URL: http://www.ito-toshi.co.jp/
会社名 : 株式会社 旭プレシジョン
代表者名 :森口 修 氏(取締役社長)
所在地 : 京都市上京区下立売通智恵光院西入下丸屋町505(〒602-8176)
電話: 075-842-0023
業種: 各種表面加工処理、及び精密機器の製造・販売
URL: http://www.akg.jp/puresijyon/
会社名 : 株式会社 新盛インダストリーズ
代表者名 :齋藤 豊 氏(代表取締役)
所在地 : 東京都北区堀船4-12-15(〒114-0004)
電話: 03-3913-0131
業種: ハンドラベラー、ラベルプリンター、インクジェットプリンター、各種ラベルの製造・販売
URL: http://www.shinseiind.co.jp/
会社名 : エスコグラフィック 株式会社
代表者名 :南 文輝 氏(代表取締役)
所在地 : 東京都江東区青海2-5-10 テレコムセンタービル西棟6F(〒135-0064)
電話: 03-5579-6295
業種: パッケージデザインCAD、製版機、カッティングテーブル等のエスコグラフィック社(ベルギー)製品の輸入・販売
URL: https://www.esko.com/
会社名 : 三橋商事 株式会社
代表者名 :三橋 清司 氏(代表取締役)
所在地 : 京都府京都市中京区尾張町210-3 第2ふじビル3F(〒604-0934)
電話: 075-746-2164
業種: 各種包装機械・検査装置・安全カバー、警告ラベルの販売。
URL: http://mitsuhashitrading.com/
一般社団法人日本包装機械工業会は、来る12月12日(水)におきまして、濱田 未来子氏(経済産業省 産業技術環境局 計量行政室)を講師に招聘し、全国印刷工業健康保険組合(東京・中央区新川1-5-13)にて『第二回計量法改正説明会』を開催させていただきます。
つきましては、ご案内資料(下記「ダウンロードはこちらから」)をご高覧のうえ、本説明会へ奮ってのご参加を賜りますようお願いいたします。
一般社団法人日本包装機械工業会「第二回計量法改正説明会」事務局(担当:鈴木、畑野)
住所:東京都中央区新川2-5-6 包装機械会館3階(〒104-0033)
TEL 03-6222-2279 / FAX 03-6222-2280
E-mail
この度、厚生労働省より「『食品衛生法等の一部を改正する法律』に基づく政省令案の検討状況に関する説明会」開催に関する連絡がありましたのでお知らせいたします。
説明会の詳細・お申込み・お問い合わせ先は下記URLからご覧ください。
【平成30年度HACCP普及推進地方連絡協議会】
「「食品衛生法等の一部を改正する法律」に基づく政省令案の検討状況に関する説明会」参加者を募集します
~札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、広島、福岡の7都市で11月下旬から順次開催~
説明会の詳細・お申込み・お問い合わせ先
https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/1111212865_00007.html
昨年度より株式会社日本包装リースと当会において、会員企業を対象として、「事業承継サポートプログラム」を立ち上げておりますが、今般、日本包装リースでは、サービス内容を一層充実させるとともに、10月に子会社(アークキャピタルインベストメント)を設立し、より機動的なサービス提供が可能となるよう体制を整備しました。
日本包装リースグループは、法務、税務、会計、金融など会員企業の抱えるニーズに対し、今後ともサービス内容を拡充しつつ幅広く対応していくこととしていますので、ご活用のほどよろしくお願いいたします。
詳しい内容は、下記のURLをご確認ください。
日本包装リースホームページ(サイトへ移動します)
(一社)日本包装機械工業会では、来年6月、タイ・バンコクにおきまして、アジア最大級の製造加工・包装総合展“ProPak Asia 2019”に日本パビリオンを設置し、タイをはじめアジア・アセアンマーケットでの事業進出・拡大をご検討の国内関係企業様より、海外メーカーや代理店等とのビジネス促進ツールとしてご活用いただきたく考えております。
つきましては、関係資料(下記URLよりダウンロードいただけます)をご高覧の上、ぜひ出展ご検討を賜りますようご案内を申し上げる次第です。
「ProPak Asia 2019 日本パビリオン」実施概要(PDF形式)
「ProPak Asia 2019日本パビリオン」出展申込書(PDF形式)
なお、本出展募集期間は11月14日(水)までとさせていただきますが、上記募集期間前におきましても満小間になり次第、募集締切りとなりますので予めご了承ください。
※本企画は毎年非常に人気が高く、今回もすぐに満小間となってしまうことが予想されますので、恐れ入りますが、お早めのご検討およびお申込みをいただけましたら幸いです。
一般社団法人日本包装機械工業会「ProPak Asia 2019日本パビリオン」事務局
所在地:東京都中央区新川2-5-6 包装機械会館3階(〒104-0033)
電話:03-6222-2277
担当:井上() 阿部()
一般社団法人製剤機械技術学会は、来る11月30日(金)におきまして、アクトシティ浜松(静岡県浜松市)にて、第19回製剤機械技術シンポジウムを開催いたします。
下記開催概要をご確認の上、皆様奮ってご参加くださいますようお願い申し上げます。
会合名 | 第19回製剤機械技術シンポジウム |
---|---|
テーマ | 「連続生産の現状と未来」 |
日時 | 2018年11月30日(金)13:00~18:00 |
会場 | アクトシティ浜松 5F 52~54会議室(JR浜松駅隣接) |
主催 | 一般社団法人製剤機械技術学会 |
講演プログラム |
基調講演
「医薬品連続生産に関する規制要件の検討状況」 特別講演 「連続生産プロセスにおけるPATについて」 講演 1 「田辺三菱製薬の連続生産システム構築」 講演 2 「連続生産における製剤設計の事例紹介」 委員会報告 「無菌製剤の連続製造の可能性と今後の展望」 |
参加費 | 一般社団法人製剤機械技術学会会員:3,000円/非会員:5,000円 |
お申込み |
お申込み詳細情報につきましては、下記よりお願いいたします。 |
一般社団法人製剤機械技術学会
東京都中央区日本橋本町 2-3-15共同ビル(新本町) 4F(〒103-0023)
TEL 03-6262-7676 / FAX 03-6262-7677
E-mail
URL http://www.seikiken.or.jp/
一般社団法人日本包装機械工業会は、来る11月14日(水)におきまして、高森 寛子 氏(大日本印刷株式会社 包装事業部 イノベーティブパッケージングセンター 製品開発本部 開発製品拡販推進部 価値拡大チーム リーダー)ならびに内村 元一 氏(日本製紙株式会社 企画本部 パッケージング・コミュニケーションセンター 技術調査役)を講師に招聘し、包装機械会館(東京・中央区)にて『包材関連セミナー』を開催させていただきます。
つきましては、ご案内資料(下記「ダウンロードはこちらから」)をご高覧のうえ、本セミナーへ奮ってのご参加を賜りますようお願いいたします。
セミナーご案内資料(PDF形式)
プログラム(PDF形式)
参加申込書(docx形式)
一般社団法人日本包装機械工業会「セミナー」事務局(担当:井上)
住所:東京都中央区新川2-5-6 包装機械会館3階(〒104-0033)
TEL 03-6222-2277 / FAX 03-6222-2280
E-mail
注:お申込先は職業能力開発大学校です。
厚労省通達「設計技術者 生産管理者に対する機械安全に係る教育について」に記載されているように、設計技術者は、通達に定められた『機械安全教育』を受講することが求められています。
そこで本講習会を(一社)安全技術普及会、職業能力開発総合大学校と共催で、平成30年11月~平成31年3月にかけて高度ポリテクセンター(関東会場)で開催いたします。
本講習は、厚労省通達の「設計技術者に対する機械安全に係る教育」を包含しており、機械の設計技術者、機械のエンジニアリング会社、流通業者を含む機械の譲渡者、機械の使用者(ユーザー)であって機械の設計・改造を行う事業者が対象です。
会員はもちろん会員以外の機械メーカー、食品・薬品製造業等のユーザー企業の設備技術者も受講できます。
また一度に全カリキュラムを受講できない方は、複数年でカリキュラムを受講してもかまいません。
受講される方は、ご案内資料(下記よりダウンロード)の申込用紙にご記入のうえ、職業能力開発大学校にお申込みください。
Ⅰ講習会のご案内、申込用紙
厚労省通達 設計技術者向け「機械安全教育プログラム」講習のご案内(pdfファイル)
① 機械の安全化と国際安全規格編(2日:受講料2万円)
② 機械安全におけるリスク低減編(2日:受講料2万円)
③ リスクアセスメントの実践と妥当性確認編(2日:受講料2万円)
④ 電気制御システム編(2日:受講料2万円)
注:各講座を受講された方には、職業能力開発大学校より修了証が交付されます。
Ⅱ修了証書発行のご案内、申込用紙
①~③全てを受講された方には「機械安全に係る設計技術者」、①~④全てを受講された方には「機械安全に係る電気・制御設計技術者」としての修了証を、日本包装機械工業会より発行いたします(要手数料)。
修了証書発行のご案内(pdfファイル)
申込用紙(docファイル)
Ⅲ厚労省通達
通達 設計技術者・生産技術管理者に対する機械安全に係る教育について(pdfファイル)
★お問合せ・お申込み先
職業能力開発大学校 研修課 E-mail:
TEL:042-346-7234 / FAX:042-346-7478
★お問合せ先
(一社)日本包装機械工業会:技術部 TEL:03-6222-2279
注:お申込先は高度ポリテクセンターです。
日本包装機械工業会は、表記講習会を(一社)日本食品機械工業会、高度ポリテクセンターと共催で、関東会場と関西会場で開催します。
本講習は、機械メーカー自らが制御盤の安全検証試験を実施できるように、IEC規格に適合した試験方法について実習を通して習得し、最終報告書作成に必要なスキルを身につける講習会です。
1. 開催場所と日時
関東会場(高度ポリテクセンター) 平成30年11月14日(水)、15日(木)
平成30年11月19日(月)、20日(火)
関西会場(ポリテクセンター関西) 平成31年2月27日(水)、28日(木)
いずれも 10:00~16:45
2. 対象者
・日本食品機械工業会主催『制御盤設計(基礎編)もしくは、(応用編)』又は日本包装機械工業会主催『機械安全教育プログラム(電気制御システム編)』を受講した方
・IEC60204-1 規格の要求事項を知っている方
3. 講師
・フェイス代表取締役社長 吉川保氏
・高度ポリテクセンター講師
4. 受講料 :15,000円
5. 定員 :各会場15名(先着順)
6. カリキュラム概要
①各種安全規格・規則について
②制御盤設計のポイント
③安全検証試験実習
受講される方は、ご案内資料(下記よりダウンロード)の申込用紙にご記入のうえ、高度ポリテクセンターにお申込みください。
【講習会のご案内、申込用紙のダウンロードはこちら】
「実習で学ぶ制御盤の安全検証試験」講習のご案内(pdfファイル)
★お問合せ・お申込み先
高度ポリテクセンター 事業課 E-mail: メールは、jigyo-ka@adv-pc.jp
TEL:043-296-2582 / FAX:043-296-2585
★お問合せ先
(一社)日本包装機械工業会:技術部 TEL:03-6222-2279
この度、平成30年9月19日付けで、当工業会の正会員に1社、賛助会員に3社のご入会がございましたので、ご紹介いたします。
会社名 : エヌエス技研 株式会社
代表者名 :尾崎 友洋 氏(代表取締役)
所在地 : 兵庫県姫路市北条口1-9(〒670-0935)
電話: 050-3754-2060
業種: シュリンク包装機、シュリンクトンネル・シュリンク用フィルム等の製造・販売
URL: http://ns-giken.com/
会社名 : 株式会社 安川電機
代表者名 :益冨 茂樹 氏(食品市場営業部 食品市場営業課 課長)
所在地 : 東京都港区海岸1-16-1 ニューピア竹橋サウスタワー8階(〒105-6891)
電話: 03-5402-4546
業種: 産業用ロボット、ACサーボモータ、インバータ、システム電機品、環境・エネルギー機器、医療・福祉機器等の製造・販売
URL: https://www.yaskawa.co.jp/
会社名 : 大阪硝子 株式会社
代表者名 :新名 和也 氏(代表取締役)
所在地 : 大阪府大阪市北区同心2-4-17(〒530-0035)
電話: 06-6354-2254
業種: 各種充填設備及び包装設備全般の販売
URL: http://oskglass.co.jp/
会社名 : 株式会社 ヨシダキカイ
代表者名 :𠮷田 眞治 氏(代表取締役)
所在地 : 愛知県あま市乙之子江又ギ2(〒490-1213)
電話: 052-444-2116
業種: 製菓・食品加工用設備の製造・販売
URL: http://yoshidakikai1964.co.jp/
1.名称 | 日本包装機械工業会フォーラム2018 |
---|---|
2.日時 | 2018年10月31日(水)13:30~17:00(医薬品関連セミナーは17:20まで) ※受付開始は13:00を予定しています。 |
3.会場 | UDX ギャラリーネクスト(Next-1、Next-2、Next-3) 住所:東京都千代田区外神田4-14-1 秋葉原UDX南ウィング4F(〒101-0021) ※下記「アクセスについて」をご覧ください。 |
4.目的 | 包装関連業界の抱える課題、社会構造の変化や海外展開、環境問題、食糧問題、生産性向上などをテーマとしたセミナーを実施し、食品業界をはじめ、医薬・化粧品業界、包装機械・包装関連機器メーカーにとっての課題解決に寄与するとともに、包装関連業界の発展に資することを目的とする。 |
5.主催 | 一般社団法人日本包装機械工業会 |
6.概要 |
1)食品関連セミナー 《3部制》
【時間:13:30~17:00 / 会場:Next-1 / 定員:120名】 【時間:13:30~17:00 / 会場:Next-2 / 定員: 80名】 【時間:13:30~17:20 / 会場:Next-3 / 定員: 80名】 |
7.参加費(税込) | 1)食品関連セミナー 10,000円/1名 2)生産性向上セミナー 10,000円/1名 3)医薬品関連セミナー 15,000円/1名 |
8.申込み |
申込期間:8月29日(水)~10月17日(水) ※ 各セミナーお申込先着順にて満席になり次第受付終了となります。 ※ お申込みフォームが正常に作動しない場合は、下記「日本包装機械工業会フォーラム2018」受講者事務局までご連絡ください。メールご登録用フォーマットをお送りします。 |
「日本包装機械工業会フォーラム2018」受講者事務局
(サクラインターナショナル株式会社内)担当 西山、中嶋
TEL 050-5804-1762 / FAX 03-6458-5727
E-mail
開催概要(PDFダウンロード)
アクセスについて(PDFダウンロード)
時間 | 内容 | 講師 |
---|---|---|
13:00 | 受付開始 | |
13:30 – 14:30 |
<第1部>
テーマ: 内容: |
講師: 齋藤 典久 氏 会社名: 農林水産省 所属役職: 食料産業局 バイオマス循環資源課 食品リサイクル推進係長 |
14:45 – 15:45 |
<第2部>
テーマ: 内容: |
講師: 金子 晴海 氏 会社名: 味の素株式会社 食品事業本部 所属役職: 食品生産統括センター エンジニアリング技術グループ シニアマネージャー |
16:00 – 17:00 |
<第3部>
テーマ: 内容: |
講師: 富樫 信人 氏 会社名: 株式会社ファミリーマート 所属役職: オフィサー 商品・物流・品質管理本部 生活デイリー部 部長 |
※本セミナーの内容は、予告なく変更することがございますので、予めご了承ください。
時間 | 内容 | 講師 |
---|---|---|
13:00 | 受付開始 | |
13:30 – 14:30 |
<第1部>
テーマ: 内容: |
講師: 長谷川 洋 氏 会社名: 経済産業省 所属役職: 製造産業局 産業機械課 課長補佐 |
14:45 – 15:45 |
<第2部>
テーマ: 内容: |
講師: 谷口 敬樹 氏 会社名: 株式会社日立製作所 産業・流通ビジネスユニット ソリューション&サービス事業部 所属役職: 産業製造ソリューション本部 産業システム エンジニアリング部 部長 |
16:00 – 17:00 |
<第3部>
テーマ: 内容: |
講師: 佐藤 一雄 氏 会社名: 株式会社ニッコー 所属役職: 専務取締役 |
※ 本セミナーの内容は、予告なく変更することがございますので、予めご了承ください。
時間 | 内容 | 講師 |
---|---|---|
13:00 | 受付開始 | |
13:30 – 15:00 |
<第1部>
テーマ: 内容: |
講師: 並木 徳之 氏 会社名: 静岡県立大学大学院 所属役職: 薬学研究員 薬学部 実践薬学講座 教授 |
15:10 – 16:10 |
<第2部>
テーマ: 内容: |
講師: 池松 康之 氏 会社名: エーザイ株式会社 所属役職: グローバルクオリティ本部 日本リージョナル クオリティ統括部 シニアディレクター |
16:20 – 17:20 |
<第3部>
テーマ: 内容: |
講師: 松本 博 氏 会社名: 凸版印刷株式会社 所属役職: 生活・産業事業本部 パッケージソリューション事業部 販売促進本部 紙器販促チーム 部長 |
※本セミナーの内容は、予告なく変更することがございますので、予めご了承ください。
平成30年度予算事業「食品産業イノベーション推進事業」(農林水産省)の公募に係る情報について、以下のとおりご連絡申し上げます。
本事業の内容は、食品製造事業者の生産性向上を図るために以下の2つの事業を行うものであり、日本能率協会コンサルティング(JMAC)が事業実施主体となります。
1、革新的技術活用実証事業
設備の導入(新規設備等)にかかるコスト(導入設備費、設備導入・設置に関するエンジニアリング費など)の最大2分1を補助いたします。
※食品製造業界の先進的な取り組み事例となる、ロボット化、ICT・AI活用などの設備導入を促進します。
2、業種別業務最適化実証事業
設備導入を行わず、製造ラインの改善を行い、生産性向上を進めていただくためのコンサルティング費用を補助いたします。
※一社あたりの補助上限の設定がありますが、定額補助(自己負担なし)です。
●公募説明会について
公募説明会について、以下の日時、場所にて開催されます。
6月19日(火)①10:30~11:30、②13:30~14:30 東京会場(TKP溜池山王カンファレンスセンター)
6月21日(木)①10:30~11:30、②13:30~14:30 名古屋会場(名古屋国際センター)
(↓詳細)
●日本能率協会コンサルティング(JMAC)ホームページ
https://www.jmac.co.jp/news/news/info20180608.html
・当日、公募説明会への参加ができない方のために、説明会の動画を当サイトで公開します。
※動画公開は、2018年6月25日(月)を予定しています。
※公募の開始(公募要領の掲載)は2018年6月19日を予定しております。
「食品産業イノベーション推進事業」の詳細につきましては下記URLからPDFをダウンロードの上、ご確認下さい。
来る 8月1日(水)東京と9月4日(火)大阪にて、「自社製品の国際化対応に向けた知識」セミナーを会員限定にて開催いたします。
主題:
企業の海外進出、自社製品の輸出を目指す上で、海外の法規制や国際安全規格の知識が必要となります。最新の規格情報や企業として取り組むべき方針を、リスクアセスメント、取扱説明書、警告ラベルの視点から解説する会員限定のセミナーです。
また、規格に適合したシンボルマークと警告マーク、そして警告ラベルのシール品質についても事例を交えて解説します。
講師:
㈱フジセーフティ・サポート 代表取締役 藤ノ木 修二 氏
講師略歴は、ホームページをご覧ください。
http://fujisafety.jp/consultants.html#a1
会場と日時:
東京会場)
日 時: 2018年 8月 1日(水)13:30~15:30 (受付13:00~)
場 所: 包装機械会館 2F会議室
定 員: 40名 ※お申込み先着順にて定員になり次第、締め切りとなります。
締 切: 7月19日(木)
大阪会場)
日 時: 2018年 9月 4日(火)13:30~15:30 (受付13:00~)
場 所: 大阪商工会議所 4F会議室
定 員: 40名 ※お申込み先着順にて定員になり次第、締め切りとなります。
締 切: 8月23日(木)
参加費:
両会場とも無料
つきましては、ご案内資料(下記よりダウンロードください)をご高覧のうえ、本セミナーへご参加を賜りますようお願いいたします。
「自社製品の国際化対応に向けた知識」セミナー開催のご案内(PDF形式)
「自社製品の国際化対応に向けた知識」セミナー申込書(Word形式)
「自社製品の国際化対応に向けた知識」セミナー申込書(PDF形式)
問い合わせ先: (一社)日本包装機械工業会 技術部 鈴木、畑野
メールアドレス: TEL:03-6222-2279
「覆水盆に返らず」、一度失われた営業秘密・信頼は元に戻りません。自社情報だけでなく、取引先から得た秘密情報もシッカリ管理しましょう!
営業秘密の管理手法、営業秘密の漏えい・流出事案、権利化/秘匿化等の知財戦略について、一度専門家に相談してみませんか?
御社の悩みを知的財産戦略アドバイザー又は弁護士にご相談ください。本相談窓口では、電話/メール/相談窓口/出張訪問にて無料でアドバイスさせていただきます。
詳しくはホームページをご覧ください。
営業秘密・知財戦略相談窓口 ~営業秘密110番~
独立行政法人工業所有権情報・研修館(INPIT)
https://faq.inpit.go.jp/tradesecret/
当会では「中小企業等経営強化法の経営力向上設備等に係る生産性向上要件証明書」を発行しております。 なお、中小企業等経営強化法に係る優遇措置の対象となるのは、期間内(令和7年3月31)に納入(検収)された設備になります。中小企業等経営強化法に関する詳細な情報は中小企業庁のホームページをご覧ください。
中小企業等経営強化法に関する申請資料ダウンロードはこちらから(約3MB zip形式)
当会で「証明書(様式1)」を発行する設備の種類は次の通りですので、発行申請を検討している機械が該当するかどうか、発行申請前に必ずご確認をお願い致します。
A)包装・荷造機械全般(古紙圧縮包装機を含む)
B)包装材料加工機械(製袋機、スリッター、リワインダー等)
C)包装関連機器(包装用計量機、重量選別機、検査機、印字機等)
申請については、令和5年4月3日、新税制施行に伴い、書式が変わりましたので、本ホームページより新しい書式をダウンロードして、お使いください。
本税制に関する当会への「直接来館」ならびに「電話」によるお問い合わせにつきましては、審査記録保持のため一切応じかねますので、何卒ご了承の程よろしくお願い申し上げます。 申請やご質問等は、下記専用メールアドレスにお願い致します。
税制証明書 発行申請申し込み専用メールアドレス zeisei@jpmma.or.jp
証明書発行手数料は従来と同様、一通あたり、下記金額を申し受けます。
当会 正会員および賛助会員 2,000円(税別)
当会 非会員 10,000円(税別)
※H26.7.3 追記
※H26.7.7 追記
※H26.10.21 更新
※H27.7.3 追記
※H28.10.28 追記 *1)
※H29.3.28 追記
※H30.6.15 変更
※R3.6.16 変更
※R5.4.7 変更
※R7.4.2変更
最新の様式を御利用いただきますよう、ご協力をお願い申し上げます。
この度、自動捕捉式はかりの検定等に係る技術基準のJIS(JIS B 7607)について、意見受付の公告が開始されましたので、ご案内いたします。
下記JISCサイトにてJIS原案が掲載されておりますので、内容をご確認の上、ご意見がございましたら、
当該サイトから直接ご意見の提出をお願いいたします。
http://www.jisc.go.jp/app/jis/general/GnrOpinionReceptionNoticeList?show(JISCサイトへ)
※上記サイトの上から11番目に「自動捕捉式はかり」がございます。
意見提出の締め切りは、6月18日(月)です。
なお、意見公募終了後、JISC専門委員会の審議を経て、JISとして発行される予定です。
(以下、ご参考)
経済産業省のホームページhttp://www.meti.go.jp/policy/economy/hyojun/techno_infra/000_keiryou_minaoshi.htmlにて
関係する情報が提供されております。
計量制度の見直しの概要につきましては、同頁にございます、
「計量行政審議会答申をふまえた計量制度の見直しについて <平成29年度政省令改正の概要> (平成30年4月版)」
来る6月26日(火)に東京工科大学八王子キャンパス(東京・八王子市)におきまして、同大学の新4年生および新大学院2年生を対象として、『学内ミニ合同企業説明会』を開催いたします。
年月日 | 場所 | 内容 |
---|---|---|
2017年10月5日 | 東京ビッグサイト (JAPAN PACK 2017 会期3日目) |
東京工科大学と(一社)日本包装機械工業会による包括的連携・協力に関する協定締結 |
2017年11月29日 | 東京工科大学 八王子キャンパス | 学生向け『包装関連業界説明会』開催 |
2018年3月28日 | 包装機械会館 | 会員向け『新インターンシップ事例紹介および意見交換会』開催 |
以下、ご持参ください。
〇会社パンフレット
〇パソコン・タブレット等の説明用機器(電源は各社にてご用意ください)
〇包装サンプル2,3品(当日ミニ包装サンプルブースを開設いたします)
※お荷物の事前発送は可能です。また、余ったパンフレットやサンプルは、同校キャリアサポートセンターに置くことができます。詳細につきましては、参加者の皆様に別途ご案内いたします。
一般社団法人日本包装機械工業会 業務部
東京都中央区新川2-5-6 包装機械会館3階(〒104-0033)
TEL:03-6222-2277 / FAX:03-6222-2280 / E-mail:sato@jpmma.or.jp
担当:佐藤
ここに本文を記載。
ダウンロードリンクも掲載。
ここに本文を記載。
ダウンロードリンクも掲載。
ここに本文を記載。
ダウンロードリンクも掲載。
ここに本文を記載。
ダウンロードリンクも掲載。
ここに本文を記載。
ダウンロードリンクも掲載。
ここに本文を記載。
ダウンロードリンクも掲載。
ここに本文を記載。
ダウンロードリンクも掲載。
ここに本文を記載。
ダウンロードリンクも掲載。
本年11月に東京ビッグサイトで開催される国際粉体工業展東京2018におきまして、同展主催者の一般社団法人日本粉体工業技術協会様と共同で『包装機械ゾーン』の新設を計画いたします。
粉粒体の製造工程で、包装は最終製品や中間製品の出荷、後工程への保管などの重要な役割を担っています。一方で、粉粒体材料の特性により課題も多く、適切な解決策が希求されている現状です。
つきましては、粉粒体機器・技術分野で最大のビジネスイベントである国際粉体工業展におきまして、関連ユーザーの皆さまへ向けた展示・発表の場として『包装機械ゾーン』の設置を企画いたします。貴社の製品・技術の広報・販売促進などにぜひご活用ください。
会期中にはそのほか、『包装機械ゾーン』の出展社のみ無料参加できる「特別展示ゾーン出展社プレゼンテーション」や、包装技術をテーマとした「最新情報フォーラム」も実施予定ですので、併せてご検討いただけましたら幸いです。
ダウンロード : 国際粉体工業展東京2018 包装機械ゾーン案内資料
国際粉体工業展東京2018 展示会事務局
株式会社シー・エヌ・ティ(担当:吉田、宗)
住所:東京都千代田区神田須田町1-24-3 FORECAST神田須田町4F (〒101-0041)
電話: 03-5297-8855 / FAX: 03-5294-0909 / E-mail:
包装機械メーカーが海外進出を検討する場合の一助になることを目的とした調査報告書『包装機械分野における海外調査』を発行いたしました。当サイトの“刊行物・資料”ページに本書の概要や購入方法についてご案内をいたしております。ぜひご覧ください。
一般社団法人 日本機械工業連合会では、平成30年度から名称を「優秀省エネ機器・システム表彰」に変え表彰事業の一層の強化を図るべく新たなスターときることとなりました。
募集対象となる「機器・システム」とは、企業または個人が生産活動等の事業活動を行う現場で使用される、はん用機械、生産用機械、電気機械、輸送機械、業務用サービス機器等並びにこれらを含むシステムで、概ね5年以内に開発、または概ね5年以内に大幅な改善、改良が加えられた製品をいいます。
なお、機器、機械装置が単体として表彰対象となる他、先進的なデジタルテクノロジーを活用するなどにより機器、機械装置、ソフトウェアを含む情報通信システム並びにこれに関連するサービス業務等を統合した機械システム全体も表彰対象となります。
またこれまでの「経済産業大臣賞」、「資源エネルギー庁長官賞」、「日本機械工業連合会会長賞」に加え、新たに「中小企業庁長官賞」を新設し、中小企業からの応募拡大も図ることとなっています。
募集期間は平成30年4月2日(月)から6月29日(金)まで。
日本包装機械工業会も推薦団体となっておりますので、優れた『機器・システム』については当会でも推薦受付をいたしております。詳しくは当会の技術部までお問い合わせ下さい。
詳細は下記URLをご参照のうえ、奮ってご応募下さい。
応募ガイド、応募申請書はこちら
http://www.jmf.or.jp/commendations/1/1740.html
問合せ先:
〒105-0011 東京都港区芝公園三丁目5番8号 機械振興会館5階
一般社団法人 日本機械工業連合会 業務部 倉田、高橋
電 話 (03)3434-5382 FAX (03)3434-6698
日本包装機械工業会の推薦を希望される場合:
「応募申請書」をご使用の上、下記にご送付下さい。
〒104-0033東京都中央区新川2-5-6
(一社)日本包装機械工業会 技術部
電話:03-6222-2279
アメリカ・シカゴ市で開催される世界最大級の包装関連展示会“PACK EXPO International 2018”の視察を目的として、本年10月13日(土)から18日(木)までの6日間の日程で『第76次PACK EXPO International 2018視察団』を同地へ派遣いたします。
つきましては、下記URLより内容をご確認の上、本視察団へ奮ってご参加を賜りますよう、ご案内申し上げます。
ご案内資料 : packexpo2018_guidance.pdf
お申し込み書: packexpo2018_application.pdf
※お問い合わせやお申込み等につきましては、下記までお願いいたします。
株式会社JTB
担当:大木・那須(虎ノ門第四事業部 営業第三課)
所在地:東京都千代田区霞ヶ関 3-2-5 霞が関ビルディング 23 階(〒100-6051)
電話:03-6737-9324
FAX:03-6737-9328
E メール:
平成30年2月28日(水)から「ものづくり補助金」(平成29年度補正ものづくり・商業・サービス経営力向上支援補助金))の公募開始しております。
【公募要領ほか】
http://www.chuokai.or.jp/hotinfo/29mh_koubo_201802.html
※公募期間:平成30年2月28日(水)~平成30年4月27日(金)
上記URLの公募要領は参考版となっており、応募申請のための公募要領や応募様式等は全国中小企業団体中央会各地域事務局のホームページまたは中小企業庁の支援ポータルサイト「ミラサポ」でご確認ください。
応募申請にあたっては、補助事業の実施場所に所在する地域事務局が発行した公募要領・応募申請様式をご使用ください。
○ミラサポHP
https://www.mirasapo.jp/
※すでにミラサポページ内で公的支援として講座の案内が掲示されております。(下記URLをご覧下さい。)
https://keijiban.mirasapo.jp/viewtopic.php?id=2729&_ga=2.1205427.302175860.1519864740-123170122.1519864739
○全国中小企業団体中央会(ものづくり補助事業関連サイト)
http://www.monodukuri-hojo.jp/
平成30年3月16日(金)から、来年度の戦略的基盤技術高度化支援事業(中小企業向け研究開発補助金)の公募が開始されました。
詳細は下記URLをご参照ください。
【公募要領ほか詳細】
http://www.chusho.meti.go.jp/keiei/sapoin/2018/180316mono.htm
【公募期間】
平成30年3月16日(金)~平成30年5月22日(火)
※中小ものづくり高度化法の認定を受けていない場合には、補助金への応募と合わせて認定申請を行う必要があります。
この度、平成30年3月27日付けで、当工業会の正会員に2社、賛助会員に4社のご入会がございましたので、ご紹介いたします。
会社名 : 株式会社 ザ鈴木
代表者名 :鈴木 栄一 氏(代表取締役)
所在地 : 大阪府守口市南寺方東通5-23-25(〒570-0043)
電話: 06-6997-0017
業種: 三角おにぎり用海苔自動包装機、おにぎりパックマシーンの製造・販売
URL: http://the-suzuki.co.jp/
会社名 : ヒロサワ機械 株式会社
代表者名 :吉村 成孝 氏(代表取締役)
所在地 : 大阪府大阪市北区西天満5-10-17(〒530-0047)
電話: 06-6364-3801
業種: サーボ式容量充填機、自動キャッパーユニットマシーン、サーボ式重量充填機の製造・販売
URL: http://www.hirosawakikai.co.jp/
会社名 : B&R Industrial Automation 株式会社
代表者名 :小野 雅史 氏(代表取締役)
所在地 : 神奈川県横浜市西区高島1-1-2 横浜三井ビル23F(〒220-0011)
電話: 045-263-8460
業種: PLC、I/0、工業用PC・パネルPC、安全機器、サーボアンプ・モーター、減速機、開発ソフトウェアの輸入・販売
URL: https://www.br-automation.com/ja/
会社名 : 木下鉄工 株式会社
代表者名 :木下 修一 氏(代表取締役)
所在地 : 福井県坂井市丸岡町長崎 1-80-2 (〒910-0383)
電話: 0776-67-4100
業種: 飲料・食品用搬送コンベヤ、グリップコンベヤ、分割装置、冷却装置等の製造・販売
URL: http://www.kinoshita-m.co.jp/
会社名 : バルーフ 株式会社
代表者名 :吉田 憲司 氏(代表取締役)
所在地 : 東京都文京区白山1-13-7 アクア白山ビル9F(〒113-0001)
電話: 03-3830-0520
業種: 産業用センサー、RFIDシステム、制御ネットワーク製品の輸入・販売
URL: https://www.balluff.com/local/jp/home/
会社名 : オムロン 株式会社
代表者名 :浜鍜 康二 氏(営業本部マーケティングセンタ 業界マーケティング部長)
所在地 : 東京都港区港南 2-3-13 品川フロントビル 7階(〒108-0075)
電話: 03-6718-3578
業種: 各種センサー、プログラマブル・コントローラー、モーション/ドライブ機器、産業用ロボット、安全機器の製造・販売
URL: https://www.omron.co.jp/
【2025年6月1日現在】
【2025年6月1日現在】
来る3月28日(水)人手不足、採用難など包装関連業界が直面する課題に対処すべく、東京工科大学の講師の方々をお招きし、大学における有給型の長期学外就学体験プログラム「※コーオプ教育」等の取り組み事例紹介および意見交換会を開催いたします。
*コーオプ教育:
大学などの教育機関が主導して、産業界や社会と連携して進められる就業体験・学習往来型教育のこと
1)日時 | 2018年3月28日(水)15:30~17:00 |
2)会場 |
包装機械会館 会議室(2階) アクセスご参考URL:http://www.jpmma.or.jp/industry/index.html |
3)内容 |
1.東京工科大学の取り組み事例紹介 |
4)対象 | 採用に関わっている人事課、総務課の方々 |
5)定員 | 30名(1社2名様まで) ※お申込み順先着にて定員になり次第、締切とさせていただきます。 |
6)参加費 | 無料 |
7)締切 | 2018年3月26日(月) |
8)お申込 | お手数ですが、下記URLをご参照のうえ、お申し込みください。
<参加申込書> <開催のご案内> |
一般社団法人日本包装機械工業会 業務部
東京都中央区新川2-5-6 包装機械会館3階(〒104-0033)
TEL:03-6222-2277 / FAX:03-6222-2280 / E-mail:sato@jpmma.or.jp
担当:佐藤
農林水産省は、人材確保に悩む食品製造業、外食・中食産業の課題解決策を提案するフォーラムを下記要領の通り実施します。
「もっと作業効率を上げたい」、「ロボットを導入して省力化をしたい」、「ITやAIを使ってロスを減らしたい」などのお悩みを抱えている方、是非ご参加ください。
<『食品産業生産性向上フォーラム』開催要領>
日時 | 2018年3月5日(月)13:00~(開場 12:30) |
場所 | 農林水産省 7階 大講堂 所在地:東京都千代田区霞が関1-2-1 |
参加費 | 無料 |
定員 | 500名 |
内容 |
●基調講演 「安い!早い!簡単!町工場が作った製造ライン遠隔モニタリングサービス」 ●生産性向上に向けた先進事例紹介 |
──など、専門家による講演や現場の事例紹介、メーカー等のプレゼンテーションのほか、関係者との交流会、ビジネスマッチングの機会も提供する。
お問い合わせや参加申込等の詳細については、下記URLをご確認ください。
▼『食品産業生産性向上フォーラム in 東京』開催のお知らせ
http://www.robo-navi.com/foodforum/index.html
(50音順)
平成30年を迎えるにあたり、謹んで新年のごあいさつを申し上げます。
皆さまには、輝かしい新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。
さて、昨年のわが国経済は、デフレから脱却を確実なものとし、経済再生と財政健全化を実現していくため、政府による経済対策など政策効果もあり景気の回復基調が続いております。しかしながら、今後さらに労働需給が一段とタイト化する中、産業活動の基盤への負の影響の懸念も顕著になりつつあります。
海外に目を向けると欧米の景気が回復してきており、新興国市場においても消費ニーズの拡大など内需を中心に持ち直し傾向がみられます。他方、米国の政権・政策運営の不透明感や北朝鮮情勢をめぐる対外的な緊張感の高まりなど、金融市場の動揺のリスク要因には注意が必要です。
政府においては、地域経済の早期回復や産業復旧に取り組んでいただくとともに地域や中小企業事業者の経済の好循環のさらなる拡大に向けた施策を期待しております。
平成28年度のわが国包装機械産業の生産実績は、継続的な設備投資促進税制の効果や北米、アジアなどの海外市場開拓等の成果もあり、対前年度比5・2%増の4295億円を記録しました。今後、成長する新興国市場等において海外メーカーとの競争に打ち勝つためには、わが国もこれまで以上の国際化戦略が求められる時期になっています。会員の皆さまには積極的に海外情報を収集し、新製品・新技術情報を全世界のユーザー企業に向けて発信強化することで海外市場開拓につながり、経営基盤の安定化をもたらすと確信しています。
また、包装機械を含めたものづくり産業を取り巻く経営環境は大きな変革期にあり、さまざまな分野においてロボット、IoT(モノのインターネット)、ビッグデータ、AI(人工知能)などの先端技術を活用しながら産業のイノベーションを起こしていくことが、製造業のみならず社会全体への進化につながるものと思います。その実現に向けて、企業間・産業間・産学間の連携を強化し、新たな付加価値を高めていきたいと考えています。
わが国の包装機械産業は食品、医薬、日用品・化粧品、流通等の生活産業すべてのユーザー産業の生産の高度化に寄与することで安全・安心な生活基盤の維持に貢献しています。と同時に、少子高齢化等の社会構造の変化、環境問題、食料問題等の課題解決に向けても積極的な取り組みを強化したいと思います。そのためにも、これまで以上に海外の包装関連の調査研究、技術高度化、人材育成、広報・販売、展示会等の事業を幅広く展開いたします。これらの事業を通じて会員の皆さまのベネフィットにつながる事業の具現化にも努めてまいります。
昨年10月には関係の皆さまのご協力により当会にとりまして最大のイベントである「JAPAN PACK 2017 日本国際包装機械展」を開催することができました。「新しい包程式、ここに集まる。」をテーマに出展企業の新技術、新製品の発表や関連業界の皆さまとの共同事業などを展開いたしました。次回は2019年10月に幕張メッセで開催いたします。関係の皆さまにはこれまで以上の絶大なご支援をいただきユーザー産業と包装関連産業双方の皆さまのビジネスの発展に貢献していきたいと考えております。
本年は、昨年の当会創立50周年から新たな一歩を踏み出す重要な年になります。今後の国際的な大きな変革期を見据えて次世代へとバトンをつなげていきたいと思います。
本年も当会事業への温かいご支援ご協力をお願い申し上げます。
年頭に当たり、皆さまのますますのご繁栄とご健勝を祈念し、ごあいさつとさせていただきます。
一般社団法人 日本包装機械工業会 会長 大森 利夫
下記要領にて開催しますので、ご参加賜りますようお願い申し上げます。
● 開催概要
1.日 時 平成30年2月8日(木)14:30~16:00
2.会 場 馬事畜産会館 2階会議室 (包装機械会館の対面です)
アクセスご参考URL: http://www.bajikaikan.jp/page/outline/outline_map.html
3.計量法改正につきまして、経済産業省産業技術環境局計量行政室のご担当官をお招きして、改正ポイント等の説明会を開催いたします。
○改正内容につきましては下記URLをご参照ください。
「計量行政審議会答申をふまえた計量制度の見直しについて」<平成29年度政省令改正の概要>(平成30年1月)http://www.meti.go.jp/policy/economy/hyojun/techno_infra/keiryoho_kaisei/170922kaisei/180112_01_seishourei.pdf
5.定 員 50名 ※お申込み先着順にて定員になり次第、締め切りとなります
6.参加費 当会会員:無料 当会会員限定の説明会です。
7.締 切 平成30年2月2日(金)
● 申し込みはメールにて、件名:「計量法改正説明会申し込み」と(出席者氏名)(所属部署名)(役職名)を明記して頂き
E-mail(gijyutu@jpmma.or.jp)
(一社)日本包装機械工業会 畑野 まで送信願います。
問い合わせTEL:03-6222-2279
(公社)化学⼯学会関⻄⽀部は、来年6月にドイツ・フランクフルト⾒本市会場で開催される世界最大級の化学装置・環境保護・バイオ⾒本市『ACHEMA(アヘマ)2018』および欧州製薬企業への視察ツアーをこのほど企画し、現在参加者を募集しています。
なお、(一社)日本包装機械工業会は本ツアー事業に協賛しておりますので、会員企業の皆様は、会員・協賛団体料金にて本ツアーへご参加いただけます。
つきましては、下記URLより内容をご確認の上、本ツアーへ奮ってご参加いただけますようご案内申し上げる次第です。
http://www006.upp.so-net.ne.jp/tour/
※お問い合わせやお申込み等につきましては、下記までお願いいたします。
ツアープランナー(旅⼯房所属)日置高夫()
(一社)日本包装機械工業会では、来る12月13日(水)に京都会場、12月20日(水)に東京会場にて、表題のセミナーを開催いたします。
つきましては、下記URLより関係資料をダウンロード・ご高覧の上、本セミナーへ奮ってご参加いただけますようご案内を申し上げる次第です。
よろしくお願い申し上げます。
【ダウンロードはこちらから】
『包装機械分野における海外調査報告セミナー』開催概要(PDF形式)
『包装機械分野における海外調査報告セミナー』参加申込書(docx形式)
日本包装機械工業会(大森利夫会長)は10月5日、東京工科大工学部(東京都八王子市)と、産学連携による実践的教育の拡充と産業振興を目的に包括連携協定を締結。10月3~6日までの4日間、日包工主催で行われた「JAPAN PACK 2017」の展示ホールである東京ビッグサイトで調印式を行った。東京工科大が導入している有給型の長期学外就業体験プログラム「コーオプ教育」を通じて、包装機械メーカーを初めとした日包工会員企業に学生を派遣。実習内容の充実を図る一方、日包工では若手人材の育成・確保や業界の認知拡大等につなげていくのが狙い。産学連携による技術的課題への対応や包装機械の共同研究などにも取り組んでいく。
コーオプ教育とは、米国で生まれた教育手法で、企業と大学が協働で作成したプログラムに基づき、数カ月単位の長期で、しかも賃金が得られるインターンシップ制度。東京工科大では、2016年度後期から工学部(定員280人)の必修科目として本格採用しており、現在まで300人以上が、180社以上で実習を終えている。同大によると学部の必修科目としてコーオプ教育を本格的に取り入れたのは国内初だという。
大森会長は、「中小企業が大半を占める日包工の会員企業が、工科工学系の学生(人材)をまずは獲得すること。そして業界を広く知ってもらうことにつなげたい」と期待を寄せた。今後についても「研究依頼や相互交流によるモノづくりの実践的な理解など、互いにWIN‐WINの関係となれるようにしていきたい」と意気込みを語った。
大山恭弘工学部長は、「3年前に工学部を刷新し、〝サステナブル工学〟と名付けたカリキュラムで材料から製品、リサイクルまで考えられる学生の教育を目指した」と説明。ただ、サステナブル工学は〝現場的〟で、大学の中だけではカバーしきれないことから「コーオプ教育に取り組んだ」とし、「将来の日本、ひいてはサステナブルな世界のために活躍できる技術屋を育てていける」と自信を見せた。さらに、「学生を介して企業とわれわれ教員も一緒にこのような問題を解決しながら、新しい機械の開発にもつなげていければ」との考えも示した。
なお、同協定の有効期間は平成30年10月5日までで、双方に協定解除の意思がなければ1年ごとに自動更新される。
特許庁では、「世界最速・最高品質の特許審査の実現」が重要であると認識しており、審査体制の整備として、
任期付職員(特許審査官補)を募集しております。
1.募集人数
数十名程度
2.応募資格
原則として、理工系の学士号以上の学位を取得した後、研究開発業務経験又は知的財産業務経験 を通算4年以上
有していること。
募集要綱については、詳しくは以下の特許庁HPをご覧下さい。
http://www.jpo.go.jp/shoukai/saiyou/ninki_shinsakanho.htm
3.募集締切り
平成29年11月17日(金)
4.説明会の開催
審査官の業務についてより深くご理解いただくために、説明会(予約不要)を開催しております。
(東京・大阪・名古屋で開催)
第1回 平成29年10月7日(土) 東京(会場:特許庁 本庁舎)
第2回 平成29年10月22日(日) 東京(会場:特許庁 六本木仮庁舎)
第3回 平成29年10月29日(日) 大阪(会場:アクセア 本町会議室)
第4回 平成29年11月4日(土) 東京(会場:特許庁 本庁舎)
第5回 平成29年11月5日(日) 名古屋(会場: オフィスパーク栄・CHUTOホール)
第6回 平成29年11月11日(土) 大阪(会場:アクセア 本町会議室)
第7回 平成29年11月12日(日) 東京(会場:特許庁 六本木仮庁舎)
説明会については、詳しくは下記特許庁HPをご覧ください。
http://www.jpo.go.jp/shoukai/saiyou/ninki_shinsakanho_setsumei.htm
※注意事項
平成30年度に係る予算は要求中であるため、本募集内容は、予算成立後に正式なものとなりま す。
お問い合わせ先
特許庁 審査第一部調整課 採用担当
電話 03-3581-1101(内線3119)
03-3501-0738(直通)
特許庁では、「世界最速・最高品質の特許審査の実現」が重要であると認識しており、審査体制の整備として、
任期付職員(特許審査官補)を募集しております。
1.募集人数
数十名程度
2.応募資格
原則として、理工系の学士号以上の学位を取得した後、研究開発業務経験又は知的財産業務経験 を通算4年以上
有していること。
募集要綱については、詳しくは以下の特許庁HPをご覧下さい。
http://www.jpo.go.jp/shoukai/saiyou/ninki_shinsakanho.htm
3.募集締切り
平成29年11月17日(金)
4.説明会の開催
審査官の業務についてより深くご理解いただくために、説明会(予約不要)を開催しております。
(東京・大阪・名古屋で開催)
第1回 平成29年10月7日(土) 東京(会場:特許庁 本庁舎)
第2回 平成29年10月22日(日) 東京(会場:特許庁 六本木仮庁舎)
第3回 平成29年10月29日(日) 大阪(会場:アクセア 本町会議室)
第4回 平成29年11月4日(土) 東京(会場:特許庁 本庁舎)
第5回 平成29年11月5日(日) 名古屋(会場: オフィスパーク栄・CHUTOホール)
第6回 平成29年11月11日(土) 大阪(会場:アクセア 本町会議室)
第7回 平成29年11月12日(日) 東京(会場:特許庁 六本木仮庁舎)
説明会については、詳しくは下記特許庁HPをご覧ください。
http://www.jpo.go.jp/shoukai/saiyou/ninki_shinsakanho_setsumei.htm
※注意事項
平成30年度に係る予算は要求中であるため、本募集内容は、予算成立後に正式なものとなりま す。
お問い合わせ先
特許庁 審査第一部調整課 採用担当
電話 03-3581-1101(内線3119)
03-3501-0738(直通)
この度、平成29年9月5日付けで、当工業会の正会員に3社、賛助会員に3社のご入会がございましたので、ご紹介いたします。
会社名 : マルホ発條工業株式会社
代表者名 :今井 良平 氏(代表取締役)
所在地 : 京都府京都市下京区中堂寺南町134(〒600-8813)
京都リサーチパーク1号館4階
電話: 075-312-1661
業種: 各種精密ばね・板ばねの製造ならびに販売/各種自動包装機の設計
ならびに製造販売/各種医療デバイスの開発ならびに製造販売
URL: http://www.maruho-htj.co.jp/
会社名 : オプテックス・エフエー株式会社
代表者名 :小國 勇 氏(代表取締役)
所在地 : 京都府京都市下京区中堂寺粟田町91
京都リサーチパーク9号館4階(〒600-8815)
電話: 075-325-2920
業種: 画像センサー・画像検査装置の製造・販売
URL: http://www.optex-fa.jp/
会社名 : サイエナジー株式会社
代表者名 :元田 良一 氏(代表取締役)
所在地 : 神奈川県相模原市中央区宮下2-21-16(〒252-0212)
電話: 042-703-5890
業種: 各種業界向けX線検査装置の製造・販売
URL: http://scienergy.jp/
会社名 : ベッカーエアーテクノ株式会社
代表者名 :中谷 英峰 氏(代表取締役)
所在地 : 東京都港区三田3-14-10
三田3丁目MTビル6階(〒108-0073)
電話: 03-5418-5131
業種: 真空ポンプ、ブロワー、コンプレッサーの販売・修理及びコンサルティング
URL: http://www.becker-japan.co.jp/
会社名 : 一般社団法人新日本スーパーマーケット協会
代表者名 :横山 清 氏(会長)
所在地 : 東京都千代田区内神田3-19-8 櫻井ビル(〒101-0047)
電話: 03-5209-1056
業種: スーパーマーケットに関する調査および研究、機関誌など出版物の刊行、
展示会「スーパーマーケット・トレードショー」の主催等
URL: http://www.super.or.jp/
会社名 : オーシャンテクノロジー株式会社
代表者名 :福田 昌穂 氏(代表取締役)
所在地 : 東京都中央区八丁堀4-1-3 8階(〒104-0032)
電話: 03-3523-4310
業種: 印刷紙器向け後加工機(デジタルカッティングマシン、
打抜機、窓貼機、製函機、テープ貼機等の輸入・販売
URL: http://www.ocean-tech.jp/
第1部 『新時代に突入する医薬品業界』〜生き残りをかけて〜
第2部 『CSVに関するセミナー』
来る9月28日(木)に、栄木憲和氏(バイエル薬品株式会社元会長)ならびに杉本隆之氏(株式会社ソアズ代表取締役社長)を講師招聘し、医薬品業界向けの専門セミナーを開催いたします。
下記要領にて開催しますので、ご参加賜りますようお願い申し上げます。
● 開催概要
1.日 時 平成29年9月28日(木)14:00~16:30
※16:30~17:00 名刺交換・意見交換(予定)
2.会 場 包装機械会館 会議室(2階)
アクセスご参考URL:http://www.jpmma.or.jp/industry/index.html
3.第1部 『新時代に突入する医薬品業界』〜生き残りをかけて〜 14:00~15:10
講師 栄木 憲和 氏(バイエル薬品株式会社 元会長)
4.第2部 『CSVに関するセミナー』 15:10~16:30
講師 杉本 隆之 氏(株式会社ソアズ 代表取締役社長)
5.定 員 50名 ※お申込み先着順にて定員になり次第、締め切りとなります。
6.参加費 当会会員:5,000円 / 非会員:10,000円
※参加費は後日、請求書にてご請求をさせていただきます。
7.締 切 平成29年9月21日(木)
● お申込み、お申込み方法等詳細は、下記URLをご参照のうえ、お申込みください。
『医薬品業界専門セミナー』開催のご案内ならびに申込書はこちらから
問合せ先 (一社)日本包装機械工業会 丸岡
東京都中央区新川2-5-6 包装機械会館
TEL:03-6222-2279 FAX:03-6222-2280 E-mail(maruoka@jpmma.or.jp)
来る7月18日(火)に包装機械会館(東京・中央区)におきまして、株式会社情報機構様との共催で
標題の医薬品と包装に関するセミナーを開催することとなりました。
つきましては、下記要領をご高覧のうえ、本セミナーへ奮ってご参加賜りますようお願いいたします。
●セミナー名 「医薬品容器/包装の工程バリデーションと表示ミス防止」
~包装で品質問題を起こさない品質確保・トラブル対策~
●講師 脇坂 盛雄 様
(株)ミノファーゲン製薬 顧問
●日時 2017年7月18日(火)10:30-16:30
●会場 (一社)日本包装機械工業会 包装機械会館
〒104-0033 東京都中央区新川2-5-6包装機械会館2階
●受講料 1名35,640円(税込(消費税8%)、資料・昼食付)
※会員企業価格
●セミナー内容
1.表示ミスによる製品回収事例
2.包装工程のミスによるトラブル/製品回収
3.資材ミスによるトラブル/製品回収
4.包装とレギュレーション
5.包装工程のバリデーション
6.製造起因の表示ミス防止
7.表示資材メーカーの査察/指導
8.包装委託先の査察/指導
●お申込み、お申込期限、お申し込み方法等詳細について
下記URLをご参照のうえ、お申し込みください。
http://www.johokiko.co.jp/seminar_medical/AA170727.php
この度、平成29年5月29日付けで、当工業会の正会員に2社、賛助会員に1社のご入会がございましたので、ご紹介いたします。
会社名 : 吉川工業株式会社
代表者名 : 小林 修二 氏(真空包装機部 事業部長)
所在地 : 福岡県北九州市戸畑区牧山海岸4-17(〒804-0077)
電話: 093-882-8400
業種: 食品、工業製品向け真空包装機の製造・販売
URL: http://www.ykc.co.jp/
会社名 : 東京計器株式会社
代表者名 : 脇 憲一 氏(取締役社長)
所在地 : 東京都大田区南蒲田2-16-46(〒144-8551)
電話: 03-5710-3291
業種: 印刷品質検査装置 P-CAP Cyberシリーズ 素材検査装置 M-CAPシリーズ等の製造・販売
URL: http://www.tokyo-keiki.co.jp/
会社名 : 株式会社テックコミュニケーションズ
代表者名 : 中村 博昭 氏(代表取締役)
所在地 : 京都府京都市右京区西京極新明町13-1(〒135-0044)
電話: 075-325-6221
業種: 警告ラベル、マニュアル、カタログ、WEB等の製作および販売
URL: http://www.k-tecs.co.jp/
この度、平成29年3月28日付けで、当工業会の正会員に1社、賛助会員に6社のご入会がございましたので、ご紹介いたします。
会社名 : 株式会社インターナショナル三興
代表者名 : 渡邉 一興 氏(代表取締役)
所在地 : 埼玉県さいたま市大宮区三橋1-782-1(〒330-0856)
電話: 048-652-0241
業種: シュリンク包装機の設計・製造・販売
URL: http://www.i-sanko.co.jp/
会社名 : 青木工業刃物株式会社
代表者名 : 青木 健次 氏(代表取締役)
所在地 : 大阪府茨木市駅前3-1-3 東伸ビル6F(〒567-0888)
電話: 072-627-3561
業種: 工業用刃物の販売
URL: http://aokikogyohamono.co.jp/
会社名 : 株式会社イチネンケミカルズ
代表者名 : 黒田 雄彦 氏(代表取締役)
所在地 : 東京都港区芝浦4-2-8 住友不動産三田ツインビル東館8階(〒108-0023)
電話: 03-6414-5600
業種: 食品機械用潤滑剤等のケミカル製品、ヒートシールチェッカー等の販売
URL: http://www.ichinen-chem.co.jp/
会社名 : 株式会社光文堂
代表者名 : 讃岐 秀昭 氏(代表取締役)
所在地 : 愛知県名古屋市中区金山2-15-18(〒460-0022)
電話: 052-331-4113
業種: 各種印刷・製本・紙器ならびに製版用資材および機械器具の製造・販売紙加工機械の輸入販売(米国製 KBL MOLLシステム)
URL: http://www.kobundo.co.jp/
会社名 : 株式会社イワキパックス
代表者名 : 渡辺 元氏(代表取締役)
所在地 : 埼玉県入間市宮寺宮の台4034-2(〒358-0014)
電話: 04-2934-3151
業種: 包装資材(IP-BOX・FL-01)の製造・販売
包装資材・物流機器の企画開発から販売
URL: http://www.ip-box.jp/
会社名 : オートメイテッド・パッケージング・システムス・ジャパン合同会社
代表者名 : 助川 弘幸氏(代表職務執行者)
所在地 : 埼玉県比企郡川島町吹塚818-1-101(〒350-0164)
電話: 049-227-6066
業種: 袋詰め包装機械(Autobag)、エアー緩衝材製造機(Airpunch)及び包装資材の製造・販売
URL: http://www.autobag.jp/
会社名 : 株式会社タナックス
代表者名 : 田中 一平 氏(代表取締役)
所在地 : 京都府京都市下京区五条通烏丸東入松屋町438 タナックスビル(〒600-8105)
電話: 075-361-2000
業種: 一般包装資材(段ボール・クレダン・コルパット・パタダン)の製造販売およびBOX ON DEMANDマシンの輸入販売
URL: http://tana-x.co.jp/
来る4月11日(火)に包装機械会館(東京・中央区)におきまして、表題の専門技術セミナーを開催いたします。
飲料容器の約7割で使用されているPETボトル。「軽い」「割れない」「透明」「再封可能」などのメリットから近年その採用が進んでいます。使用量の増加に伴うごみ問題を背景に軽量化も進展。一方で、PET最大の弱点はバリア性の低さであり、ハイバリア性PETのニーズも高まっています。本セミナーでは、PETボトルの特徴やトレンドを踏まえつつ、注目のハイバリアPETの最新動向について紹介します。
つきましては、ご案内資料(下記よりダウンロードください)をご高覧のうえ、本セミナーへ奮ってのご参加を賜りますようお願いいたします。
【ダウンロードはこちらから】
セミナーご案内資料
参加申込書
◎お問い合わせ先:abe@jpmma.or.jp (担当:専門技術セミナー事務局/阿部)
来る3月1日(水)に包装機械会館(東京・中央区)におきまして、日本貿易振興機構(ジェトロ)と共催で、表題の海外展開セミナーを開催いたします。
本セミナーでは、今後ますます拡大が見込まれるEPAの利点や活用方法を、TPPを例にとり分かりやすく説明。その他、海外展開に役立つ支援施策についても紹介します。これからEPAの利用を検討されている方、将来のTPP活用に向けて理解を深めたい方、また、新たに海外展開を検討しているものの何から始めてよいか分からない方、ぜひこの機会に受講いただき、貴社のビジネス戦略にご活用ください。
<プログラム>
1)EPAの概要と活用術
2)特恵関税の活用について(関税・原産地規則)~TPPを例に~
3)海外展開のチャンスとリスク~中堅・中小企業の具体的輸出・進出事例の紹介~
※本事業の一部は、経済産業省委託平成27年度TPP原産地証明制度普及・啓発事業により行われております。
つきましては、ご案内資料(下記よりダウンロードください)をご高覧のうえ、本セミナーへ奮ってのご参加を賜りますようお願いいたします。
【ダウンロードはこちらから】
『海外展開セミナー(TPP等EPA活用)』ご案内資料
【参加申込書】
◎お問い合わせ先:abe@jpmma.or.jp (担当:セミナー事務局/阿部)
来る2月28日(木)に包装機械会館(東京・中央区)におきまして、表題の医薬品業界向け専門技術セミナーを開催いたします。
本セミナーでは、医薬品製造ラインにおける製造管理と品質管理の基準であるGMP(Good Manufacturing Practice)およびバリデーションの基本的な考え方を説明のうえ、医薬品業界への高い参入障壁ともいわれている医薬品包装工程のバリデーションについて、最新の実施例も交えて、具体的に、かつ詳しく解説します。
つきましては、ご案内資料(下記よりダウンロードください)をご高覧のうえ、本セミナーへ奮ってのご参加を賜りますようお願いいたします。
【ダウンロードはこちらから】
セミナーご案内資料
参加申込書
◎お問い合わせ先:abe@jpmma.or.jp (担当:専門技術セミナー事務局/阿部)
来る5月にドイツ・デュッセルドルフ見本市会場において3年に一度開催される世界最大規模の国際包装関連見本市interpack 2017が開かれますが、当会では、第75次interpack 2017視察団として同展視察関連ツアーを実施いたします。
今回は「interpack 2017視察ツアー」(4泊6日間)および『interpack 2017とヨーロッパ製薬企業視察ツアー』(6泊8日間)の2つのツアーを企画いたしました。「interpack 2017視察ツアー」では、展示会の視察に特化するとともに、世界的に有名なボッシュ社の製菓工場の見学も組み入れております。『interpack 2017とヨーロッパ製薬企業視察ツアー』では、展示会の視察に加えてドイツの有名製薬企業数社を訪問し、最新鋭の包装機械の見学や、製薬企業に欠かせないプロセスバリデーションなどの対応についてのヒヤリングも予定しております。製薬企業の視察は秘密保持の点から難しいのですが、先方との長期にわたる交渉のすえ、バイエルといった世界的に有名な企業の視察も実現しました。
つきましては、本視察団を、貴社の技術開発や海外展開等に係る情報収集の機会として、また参加者同士の交流の場としてご活用いただきたく、ご案内資料(下記よりダウンロードください)をご高覧のうえ、どうぞ参加者のご派遣を賜りますようお願いいたします。
【ダウンロードはこちらから】
第75次interpack2017視察団案内資料
◎お問い合わせ先:heki@js6.so-net.ne.jp (担当:ツアープランナー 日置)
『新しい包程式、ここに集まる』をテーマに
2年に一度の“包む”にまつわるアジア最大級の総合展「JAPAN PACK 2017」を2017年10月3日(火)から6日(金)まで東京ビッグサイト(東京・有明)で開催いたします。
それに先駆け、JAPAN PACK 公式サイトをリニューアル公開致しました。
只今、出展社を募集しています。
詳しくはこちらをご覧ください。
ジャパンパック公式サイト:http://www.japanpack.jp/
主催:一般社団法人日本包装機械工業会
平素、当会の諸事業に格別のご支援ご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、当会では来年6月、タイ・バンコクで開催されるアジア最大級の製造加工・包装総合展『ProPak Asia 2017』に日本パビリオンを設置し、タイをはじめとするアジア・アセアンマーケットにおいて事業の進出や拡大をご検討されている国内関係企業様に海外代理店や海外メーカーとのビジネスマッチングの促進ツールとしてご活用いただきたいと考えております。
今回は日本パビリオンとして前回展比2倍となる384㎡の大規模なスペースを確保いたしました。日本パビリオンの位置は、できるだけ良いスペースを確保できますよう現在交渉中ですので、後日詳細が決まり次第、出展ご希望社様へご連絡いたします。
つきましては、別添の実施概要をご高覧のうえ、ProPak Asia 2017日本パビリオンへ奮ってのご出展を賜りますようここにご案内申し上げる次第です。
なお、出展ご希望社様は、平成28年10月28日(金)までに“「ProPak Asia 2017日本パビリオン」出展申込書”を下記事務局へEメール(inoue@jpmma.or.jp )にてご送付ください。短い募集期間にて誠に恐縮ですが、何卒よろしくお願い申し上げます。
【ダウンロードはこちらから】
ProPak Asia 2017日本パビリオン設置のご案内(実施概要)
<お問い合わせ先>
一般社団法人日本包装機械工業会「ProPak Asia 2017日本パビリオン」事務局(担当:阿部、井上)
Email:inoue@jpmma.or.jp / 電話:03-6222-2277 / FAX:03-6222-2280
住所:東京都中央区新川2-5-6 包装機械会館3階(〒104-0033)
この度、平成28年9月14日付けで、当工業会の正会員に2社、賛助会員に3社のご入会がございましたので、ご紹介いたします。
会社名 : 株式会社ダイケン
代表者名 : 今北 章治 氏(代表取締役)
所在地 : 埼玉県熊谷市上之2961-11(〒360-0012)
電話: 048-526-9995
業種: 製袋充填包装機械の製造及び販売、
食料品用加工包装機械及び付帯設備の設計・製造及び販売等
URL: http://www.i-daiken.co.jp/
会社名 : 株式会社ユニバック
代表者名 : 中島 忠司 氏(代表取締役)
所在地 : 大阪府藤井寺市岡1-2-35(〒583-0027)
電話: 072-937-0770
業種: 粉粒体機器、自動シール機、製茶自動合組機の開発・設計及び販売
URL: http://www.unibug1.com/
会社名 : テクマン工業株式会社
代表者名 : 三浦 冨博 氏(代表取締役)
所在地 : 山形県鶴岡市下清水字内田元74-17(〒997-0845)
電話: 0235-23-0007
業種: 色彩選別機、小型射出成形、各種自動化装置の製造・販売
URL: http://www.tecman-kk.co.jp/
会社名 : Unifiller Japan株式会社
代表者名 : 佐藤 徹 氏(代表取締役)
所在地 : 大阪府東大阪市横枕南2-4 村井ビル1階(〒578-0955)
電話: 072-943-3418
業種: 食品用充填機(デポジッター)及び移送ポンプの販売及び修理
URL: http://www.unifiller.jp/
会社名 : 株式会社日立産機システム
代表者名 : 藤井 健二郎 氏(取締役 事業統括本部 省力システム事業部長)
所在地 : 東京都千代田区神田練塀町3(〒101-0022)
電話: 03-4345-6077
業種: 産業用インクジェットプリンター、レーザーマーカー、印字検査装置等の製造・販売
URL: http://www.hitachi-ies.co.jp/
この度、平成28年5月25日付けで、当工業会の賛助会員に、ご入会がございましたので、ご紹介いたします。
会社名 : 東洋紡株式会社
代表者名 : 山添 誠司 氏(機能性樹脂事業総括部 総括部長)
所在地 : 大阪府大阪市北区堂島浜二丁目2番8号(〒530-8230)
電話: 06-6348-3773
業種: フィルム・機能性樹脂、産業マテリアル、ヘルスケア、衣料繊維分野における各種製品
URL: http://www.toyobo.co.jp/
個人情報の収集にあたっては、その利用目的(利用目的の変更を含む)を明確にお知らせいたします。
個人情報の収集は、利用目的に必要な最小限のものといたします。
個人情報は、一般社団法人日本包装機械工業会の定款に定める調査研究、人材の育成および展示会の開催等の事業に関してのみに利用させていただきます。
情報提供に同意をいただいた場合、もしくは法令にもとづき開示を求められた場合を除き、収集した個人情報を第三者に提供することはいたしません。
また、提供いただいた個人情報の開示・訂正・削除等の要請があった場合には迅速に対応いたします。
個人情報は、正確な内容を保つように適切な措置を講じます。
個人情報の漏えい・紛失等を防ぐため、人的・物的両面から必要な安全対策を講じます。
一般社団法人日本包装機械工業会に個人情報データ管理者を置き、常勤常任理事をこれに充て、適切な情報管理に努めます。
一般社団法人日本包装機械工業会の役職員は、業務上知り得た個人データの漏えい等、または不当な目的への使用はいたしません。
一般社団法人日本包装機械工業会 業務部
〒104-0033 東京都中央区新川2丁目5番6号 包装機械会館
TEL:03-6222-2277
FAX:03-6222-2280
包装機械新聞
毎月15日発行 / 購読料年間2,000円(年12回、消費税別)
こちらでは最新の3か月分の1面がご覧いただけます。
2018年3月 包装機械新聞3月号(2018.3.15発行) |
包装機械新聞の1面がご覧いただけます。 |
---|---|
2018年2月 包装機械新聞2月号(2018.2.15発行) |
包装機械新聞の1面がご覧いただけます。 |
2018年1月 包装機械新聞1月号(2018.1.15発行) |
包装機械新聞の1面がご覧いただけます。 |
お申し込みいただきましたら、お振り込みをお願いする金額、振り込み先をお知らせします。
入金確認次第発送させていただきます。
ご不明な点がございましたら下記までご連絡ください。
〒104-0033
東京都中央区新川2‐5‐6 包装機械会館
一般社団法人 日本包装機械工業会
Tel : 03-6222-2275 Fax : 03-6222-2280 E-mail :sales@jpmma.or.jp
機械のリスクアセスメントの普及・定着を促進するため、労働安全衛生規則の一部を改正する省令が、1月27日に公布(施行は4月1日)されました。省令の内容は、「平成24年厚生労働省令第9号」をご覧ください。
ポイントは、「機械に関する危険性等の通知」で、機械メーカ等がユーザーに機械を譲渡する時は、当該機械の危険情報(残留リスク)をユーザーに提供しなければならない。またユーザーに対しては、機械メーカより提示された残留リスクの情報に基づき、リスクアセスメントの実施を努力義務化したことです。
残留リスクの提供に関し、下記資料が発行されています。
「機械ユーザーへの機械危険情報の提供に関するガイドライン」(発行:厚生労働省)
詳しくは、上記資料を下記サイトより入手(無料)してご覧ください。
http://www.mhlw.go.jp/bunya/roudoukijun/anzeneisei14/dl/110506.pdf
機械譲渡時における機械の危険情報の提供(安衛則改正、平成24.4.1施行)に伴い、ユーザーからリスクアセスメント、残留リスク等の情報の要請が増える可能性があります。
また、本年1月よりEU圏へ機械を輸出する場合、ISO 13849-1:2006(制御システムの安全関連は、パフォーマンスレベルで評価)への適用が求められています。これらの状況を踏まえ、大変参考になる資料ですので、是非ご覧ください。
リスクアセスメントに関し、下記資料が発行されています。
「メーカーのための機械工業界リスクアセスメントガイドライン」(発行:一般社団法人 日本機械工業連合会)
詳しくは、上記資料を下記サイトより入手(無料)してご覧ください。
http://www.jmf.or.jp/japanese/standard/pdf/hyojun_guideline.pdf
『パッケージ&マシン通信』創刊号(PDF)はこちらからご覧いただけます。
隔週(毎月15日、月末)で配信
購読料 無料(要登録)
包装機械メーカーが海外進出を検討する場合の一助になることを目的として、具体的な参考情報を調査・収集し、以下の3部構成でまとめた報告書。
A4版 本文128ページ
会員価格 5,000円(送料実費、消費税別)
一般価格 20,000円(送料実費、消費税別)
2018年3月発行
A4版 本文301ページ
会員価格 5,000円(送料実費、消費税別)
一般価格 10,000円(送料実費、消費税別)
訂正してお詫び申し上げます。
2013年5月発行
A4版 57ページ 毎年10月発行
会員価格 5,000円(送料実費、消費税別)
一般価格 10,000円(送料実費、消費税別)
毎年10月発行
※バックナンバーの販売は致しておりません
お申し込みいただきましたら、お振り込みをお願いする金額、振り込み先をお知らせします。
入金確認次第発送させていただきます。
ご不明な点がございましたら下記までご連絡ください。
〒104-0033
東京都中央区新川2‐5‐6 包装機械会館
一般社団法人 日本包装機械工業会
Tel : 03-6222-2275 Fax : 03-6222-2280 E-mail :sales@jpmma.or.jp
包装機械に関する製品情報、企業情報がご覧いただけます。
大森机械工业株式会社
本社・越谷工場:〒343-08222 埼玉县越谷市西方2761
TEL:+81(0)48-988-2136 (国际部)
FAX:+81(0)48-961-1333
URL:https://www.omori.co.jp/chinese/
運用間近のマイナンバー制度(1面)
〒496-0048 爱知县津岛市藤里町3丁目1番地
TEL:(0567)24-5963 FAX:(0567)25-7511
URL: https://www.heatpipe.co.jp/
E-mail: info@heatpipe.co.jp
Headquarters
2761, Nishikata, Koshigaya, Saitama 343-0822, Japan
Phone:+81(0)48-988-2136 (International Department)
FAX:+81(0)48-961-1333
URL:https://www.omori.co.jp/english/
Head Office
5-2, 3-chome Itabashi, Itabashi-ku, Tokyo 173-0004, Japan
Phone: (03)3964-4852
FAX: (03)3962-1277
URL: https://www.edm-net.co.jp/eng/
〒920-8681 金沢市大豆田本町甲58
TEL:(076)262-1201(代) FAX:(076)223-1914
URL:https://www.shibuya.co.jp/
大森機械工業株式会社
本社・越谷工場:〒343-0822 埼玉県越谷市西方2761
TEL:(048)988-2121 (営業代表)
FAX:(048)961-1333
URL:https://www.omori.co.jp/
〒173-0004 東京都板橋区板橋3-5-2
TEL: (03)3964-4005(代)
FAX: (03)3962-1252
URL: https://www.edm-net.co.jp/
日本包装機械工業会では経済産業省、その他の行政機関とその時々の社会、経済情勢に応じた経営対策、時代のニーズを先取りした技術開発あるいは環境対策等の問題について意見交換を行い、施策立案への具申とその政策を実行する事によって包装機械産業の発展に努めております。
日本包装機械工業会の設立時から1985年まで、中小企業近代化促進法、機械工業振興臨時措置法、特定電子工業および特定機械工業振興臨時措置法、特定機械情報産業振興臨時措置法の業種指定を通商産業省(現在の経済産業省)より受け、包装機械産業の近代化、高度化を図ってきました。
会員企業の人材を育成するため「包装学校の開講」と「青年部活動」を推進し、人材の育成を図っております。
包装学校 | 開講 | 1974年(昭和49年)4月 |
---|---|---|
期間 | 毎年6月より翌年3月まで10ヶ月間 | |
修了者 | 3,947人 |
青年部会 | 青年部会は、会員企業の若手役職員を対象にした組織で、同業あるいは他産業の経営者、学識者を招いての講演会、先端技術情報修得もためのセミナー、工場見学等を定期的に開催し、次代の経営幹部の育成に努めております。 |
---|
P&M通信の発行 | 日本包装機械工業会の施策・事業・業界動向、会員の新製品紹介、技術をはじめ各種の情報を掲載し、毎月1回発行。 当新聞は、会員をはじめ包装業界、ユーザー業界の多くの方にご購読頂いております。 |
---|---|
日本包装機械便覧の発行 | 会員製品の販売促進を目的に、約1,000機種の新製品を収録し、年1回発行。 包装機械および関連機器の貿易、設備投資の手引書として広く活用されております。 |
出版 | ・日本包装機械便覧(CD-ROM版) ・「包装機械及び荷造機械生産・輸出入高統計資料」等 |
地域別広報/販売委員会の開催 | 関東、中部、関西および九州の4地域において、年1回、会員の営業担当者とユーザーの設備担当者が包装の環境、安全衛生問題などをテーマとしたセミナーと情報交換会を開催しております。 |
リース販売 | 日本包装機械工業会の会員が出資して設立した「株式会社日本包装リース」と協調して、包装機械及び関連機器のリース販売の要望に対応しております。 |
コパマは、アジア、アメリカおよびヨーロッパの包装機械の製造者団体13団体が加盟している連合体で、年1~2回一堂に会して世界の包装機械産業の発展に向け、情報交換、規格の制定に関する意見の取りまとめ、各国で開催される包装展への参加協力を行っております。コパマ加盟のメンバーで世界の包装機械の生産の95%を占めております。
世界の新興国の包装技術の向上と需要業界の発展を目的に、アジア、その他の国々の包装関係機関との交流を推進しております。
会員企業の貿易の促進を目的に「パックエキスポインターナショナル」「プロパック・アジア」「プロパック・チャイナ」等の展示会に日本ブースを設けて共同出展し、大きな成果をあげております。
アメリカ、ヨーロッパおよびアジア諸国の包装機械技術および包装市場の動向を把握するため、毎年1~2回海外市場視察団を派遣するほか、日頃より各国の包装市場の動向や情報の提供に努めております。
日本の包装機械の生産高、輸出高および輸入高の動向を把握するため、国内の包装機械メーカーを対象に調査を行い、統計資料にまとめております。また、世界の包装機械の生産高および輸出入高の動向についてはコパマメンバーと協力して調査し、年1回資料をまとめております。
日本包装機械工業会では、世界に先駆け「コンピュータ制御による汎用性の高い包装荷造システム」「熱シール用ヒートパイプ・ブロック」を開発し、その技術を会員に公開、供与したほか、重要な技術として注目された「熱シール包装袋の検査システム」「フレキシブル包装機」等も開発・公開し、業界の発展に寄与しております。日本包装機械工業会が所有する特許も10件に上りますが、近年では包装機械の省エネルギー化を実現するために、専門委員会の下で省エネルギー化技術の研究開発の推進しております。
包装機械技術大賞を創設し、2年に1回包装機械および関連機器の研究開発、改善、設計・製作技術などの成果を公募し、優れた技術を表彰し、研究開発者の功労を認め、その成果を周知する支援を行っております。
容器包装リサイクル法が2000年4月1日に施行されました。施行にあたり、需要業界の動向調査および関係情報の収集・提供を行い、会員の対応を支援いたしました。また、廃棄物処理法の改正に伴う規制を遵守するため、不要になった包装機械などの適正な処分に関する指導を行っております。
包装・荷造機械検査センターは、包装機械の安全化、衛生化を促進するために、専門の技術者を配置し、設計・製作した包装機械の安全性および衛生性を検査、指導する事業を行っております。
検査は、基準に基づき書類検査、実施検査を行い、審査委員会の審議を経て合格すると、機械に合格マークを貼付することができます。現在の合格認定機種は、約70機種にのぼっておりますが、本事業の実績は多くのユーザー、団体より高い評価をいただいております。検査、指導の基準は次の通りです。
PL法の制定、施行を機会にPLセンターを設立し、顧問弁護士とともにPL防御対策、事故対策の指導、協力のほかに、PL保険を促進しております。
所得税の額から取得価格の7%相当額の税額控除(法人税額の20%を限度)、または普通償却のほかに取得価格の30%相当額を償却できる
平成24年3月31日まで延長
上記のほかにも中小企業向けのさまざまな優遇税制があります。
詳しい内容につきましては、最寄の税務署、又は中小企業庁にご相談ください。
国内外の包装機械、包装資材、包装材料加工機械、食品機械および関連機器の 新製品を展示公開し、産業の合理化と国民生活の向上に寄与するとともに貿易の振興を図り、業界の発展に資することを目的とする。
JAPAN PACKは包装機械を中心としたアジア最大規模の展示会です。
JAPAN PACKは、食材を混ぜる・練る・成形する・焼く・蒸す・切るといった、食品の製造過程から、それらを包装(計量/計数・充てん・小箱詰、上包・シール・ラベル貼・バンド掛/ひも掛・検査・印字・ケース詰・運搬)する過程まで、一貫してご覧いただく事ができます。
名称 | 一般社団法人 日本包装機械工業会 (JPMA) (法人番号 1010005018878) |
---|---|
所在地 | 〒104-0033 東京都中央区新川2-5-6 包装機械会館3階 Google Mapsで表示 |
TEL | 03-6222-2275(代) |
FAX | 03-6222-2280 |
総務部 | 03-6222-2276 |
業務部・国際部 | 【JAPAN PACK】 03-6222-2277 |
編集部 | 【P&M通信】 03-6222-2278 |
技術部 | 【包装相談、検査センター、包装学校事務局】 03-6222-2279 |
日本包装機械工業会では、次の事業を行っております。
包装機械及び関連機械器具・装置に関する
2024年5月29日現在
一般社団法人日本包装機械工業会は、1967年1月、「包装・荷造機械及びこれらの関連機械器具・装置に関する調査および研究、安全化、人材育成、情報の収集および提供等を行うことにより、包装機械工業の総合的な進歩発展を図り、もって我が国経済社会の繁栄および国民生活の向上に寄与すること」を目的に設立されました。
設立当時の会員数は44社で、当時の包装機械の年間生産高は僅か390億円に過ぎませんでした。
しかし2017年(平成29年)現在、会員数は237社に、業界全体の包装機械の生産高は4,000億円を超える規模に達し、今や世界最大規模の包装機械の生産国に成長しています。
運用間近のマイナンバー制度(1面)
平成26年度の包装・荷造機械生産・輸出入実績(1面)
特許庁では「世界最速・最高品質の特許審査の実現」のために、任期付職員(特許審査官補)の募集をしています。
応募締め切りは平成27年11月20日(金)(必着)です。
詳しくは下記特許庁ホームページをご参照ください。
http://www.jpo.go.jp/oshirase/saiyo/ninkitsuki/index.html
<ジャパンパック2015特集>(1面)
第30回記念展まで1カ月(1面)
平成26年度包装機械の通関実績(1面)
第42期包装学校開講(1面)
日本包装機械工業会・平成27年度事業計画(1面)
この度、平成27年5月27日付けで、当工業会の正会員(1社)と
賛助会員(1社)の、ご入会がございましたので、ご紹介いたします。
会社名 : ベストパック株式会社
代表者名 : 荻上 穣 氏(代表取締役社長)
所在地 : 東京都千代田区岩本町2-4-3 太陽生命神田ビル6階(〒101-0032)
電話: 03-3861-8221
業種: 合成樹脂フィルム、各種包装容器等の販売、真空包装機の開発・販売
URL: http://www.bestpack.co.jp/
会社名 : 三菱電機株式会社
代表者名 : 三条 寛和 氏(FAシステム事業本部 機器事業部 機器計画部長)
所在地 : 東京都千代田区丸の内2-7-3 東京ビル(〒100-8310)
電話: 03-3218-6616
業種: FAシステム製品、シーケンサ、インバータ、モータ、産業用ロボット等の製造・販売
URL: http://www.mitsubishielectric.co.jp/
平成26年(1〜12月)包装機械の通関実績(1面)
補助金の申請受付終了のご案内(4月24日更新)
(一社)環境共創イニシアチブ(SII)では、4月22日受付分で予算額を超えたため、本補助金の申請受付を終了することとなりました。 それに伴い、4月24日(金)以降、当会も性能証明書の発行ができなくなりましたので、ご案内申し上げます。 詳細につきましては、(一社)環境共創イニシアチブ(SII)ウェブサイトでご確認ください。
一般社団法人日本包装機械工業会(以下、当会)は「地域工場・中小企業等の省エネルギー設備導入補金」のうち、A類型の「最新モデル省エネルギー機器等導入支援事業」に関する【性能証明書】発行団体に登録されました。
1)公募概要
https://sii.or.jp/category_a_26r/file/koubo_gaiyou.pdf
2)補助対象カテゴリー表
https://sii.or.jp/category_a_26r/file/taishou_category.pdf
3)公募要領(補助金を申請される方向け
https://sii.or.jp/category_a_26r/file/kouboyouryou_a.pdf
4)交付規定
https://sii.or.jp/category_a_26r/file/koufukitei_a.pdf
5)交付申請の手引き(補助事業者向け)
https://sii.or.jp/category_a_26r/file/koufu_tebiki.pdf
6)製造メーカー等のアカウント発行について
https://sii.or.jp/category_a_26r/maker.html
申請期間:2015年3月16日(月)〜2015年12月11日(金)
当会で扱う【性能証明書】の対象となるカテゴリーは、「⑤電気使用設備」のうち、NO.129(高効率誘導モータ、永久磁石同期モータ、サイリスタモータ、極数変換モ―タを実装した荷造機械、包装材料加工機械、包装関連機器に限定します。
①製造業者等は、SIIのポータルサイトを利用するためのアカウントを登録して、SIIポータルサイトのID、パスワードを取得してください。
↓
②製造業者等は、SIIのポータルサイトに必要情報を登録してください。
↓
③製造業者等は、【性能証明書】の発行を申請します。発行申請に必要な提出書類を作成し、当会に送付してください。
注)5.【性能証明書】の発行申請に必要な書類 をご確認ください。
↓
④当会は、要件を満たしていることを審査し、【性能証明書】を発行します。
↓
⑤当会は、【性能証明書】を製造業者等に返送します。
↓
⑥製造業者等は、受領した【性能証明書】を確認し、補助事業者へ転送してください。
↓
⑦補助事業者は、SIIへ【性能証明書】を含む交付申請書類を郵送してください。
性能証明書の発行申請に際しては、次の1)から6)までをご準備いただき、当会に送付(郵便)してください。
1)性能証明書発行申請書【一般社団法人日本包装機械工業会 様式1】
様式1(PDFファイル) 様式1(WORDファイル)
2)性能証明書発行申請に係る誓約書【一般社団法人日本包装機械工業会 様式2】
様式2(PDFファイル) 様式2(WORDファイル)
3)性能証明書
SIIホームページのポータルサイトからダウンロードしてください。
4)チェックリスト
SIIホームページのポータルサイトからダウンロードしてください。
5)省エネルギー性能向上説明書【一般社団法人日本包装機械工業会 様式3】
様式3(PDFファイル) 様式3-記入例(PDFファイル) 様式3(EXCELファイル)
6)省エネルギー性能向上説明書の根拠資料2種類
・パンフレットまたは仕様書
・部品表(※根拠となる機器(モータ等)のモータメーカー発行の省エネに
該当する証明書または仕様が分かる資料)
○最新モデル(該当設備)のもの・・・1部
○一代前モデルのもの・・・・・・・・1部
一般社団法人日本包装機械工業会
東京都中央区新川2-5-6 包装機械会館(〒104-0033)
「省エネ補助金」性能証明書担当係
電話:03-6222-2275
1件に付き10,000円(消費税込み)
ただし、当会会員は2,000円(消費税込み)です。
※発行手数料については、SIIの審査結果にかかわらず請求いたします。
一般社団法人 環境共創イニシアチブ(SII)審査第一グループ
最新モデル省エネルギー機器等導入支援事業(A類型)
補助金の申請に関するお問い合わせ窓口
電話:0570-001-290(ナビダイヤル) または 042-303-4200(IP電話)
受付時間:09:00~17:00(土曜、日曜、祝日を除く)
平成26年度補正予算「地域工場・中小企業等の省エネルギー設備導入補助金」に係る補助事業者(執行団体)の公募について
※H27.4.22 更新 最新の様式を御利用いただきますよう、ご協力をお願い申し上げます。
※H27.4.24 更新 終了のお知らせ
包装学校 第41期生の修了式(1面)
包装学校第42期生の募集開始(1面)
この度、平成27年3月17日付けで、当工業会の正会員(2社)と賛助会員(3社)の、
ご入会がございましたので、ご紹介いたします。
会社名 : 不二精機株式会社
代表者名 : 青木 稔 氏(代表取締役社長)
所在地 : 福岡市博多区西月隈3-2-35(〒812-9588)
電話: 092-411-2977
業種 : おにぎり・パン・サンドイッチ包装機、オニギリ成形機、寿司成形機、製麺機、計量機等の製造・販売
URL: http://www.fuji-seiki.co.jp/
会社名 : 新宅工業株式会社
代表者名 : 新宅 憲一 氏(代表取締役社長)
所在地 : 金沢市示野町リ69番地(〒920-0059)
電話: 076-268-2411
業種 : ボトル充てん機、キャッパー、リンサー、ケース詰機、パレタイザー等の製造・販売
URL: http://www.shintaku-kogyo.co.jp/
会社名 : ジクス株式会社
代表者名 : 高原 亮介 氏(代表取締役社長)
所在地 : 東京都板橋区宮本町44-6(〒174-0054)
電話: 03-5918-9013
業種 : 水質検査装置、刷り出し・抜き取り検査装置等の製造、販売
URL: http://www.gics.co.jp/
会社名 : 日本竹菱株式会社
代表者名 : 塩田 和明 氏(代表取締役社長)
所在地 : 東京都中央区新富1-3-9 アマイビル(〒104-0041)
電話: 03-6222-2688
業種 : ジッパーテープ、軟包装資材・機器の販売
URL: http://takebishipacking.com/
会社名 : MARTINI TECH 株式会社
代表者名 : マッテオ・マルティーニ 氏(代表取締役社長)
所在地 : 東京都中央区銀座2-12-12 たちばなやビル(〒104-0061)
電話: 080-6626-2790
業種 : 栄養補助食品、医薬・化粧品等使い切り容器、同熱成形・充填・シール機 の輸入販売
URL: http://mt-pack.co.jp/
平成27年新年賀詞交歓会(1面)
ジャパンパックまで9カ月(1面)
この度「特許行政の最近の動向」と題して産業財産権の現状について、
特許庁と意見交換会を開催する運びとなりました。
知的所有権への審査について様々な意見、質問、要望、悩み等を
お持ちのことと存じます。
参加費は無料ですので、是非この機会に奮ってご参加頂き、
国内外の知財の状況について、更なる知識を深めて頂ければ幸いです。
詳細は下記のPDFファイルをダウンロードの上、下記までお申込みください。
締め切りは2月13日(金)です。
本件に関するお問い合わせ先
一般社団法人日本包装機械工業会 技術部
TEL:03-6222-2279
FAX:03-6222-2280
E-mail:gijyutu@jpmma.or.jp
担当:長島、丸岡
日本の包装機械技術のレベルアップに尽力している中井英一氏(中井技術士事務所 所長)を講師に招いて、中井氏が提唱している「メカに強い骨太の設計者」になるため、包装機械を設計する技術者向けにメカニズムの開発技術を指導します。
これらは具体的なデータに沿うよう努力した内容です。また、氏の経験の一端を貴重な逸話を含めて披露します。テキストは受講者に無料配布する「包装機械の機構解析と実用メカニズム」を用いて説明致します。
○東京会場
開催日 第1回:11月12日(水曜日)、第2回:11月26日(水曜日)
会場:包装機械会館
時間:午前10時~午後5時
○大阪会場
開催日 第1回:11月19日(水曜日)、第2回:12月 3日(水曜日)
会場:大阪商工会議所
時間:午前10時~午後5時
包装学校包装機械設計技術専門課程修了または同等レベルの方で、機構学・機械力学の基礎が理解できる方。原則として第1回、第2回の両セミナーを受講できる方
*会員:各回税込 10,000円(テキスト、昼食付)
*一般:各回税込 18,000円(テキスト、昼食付)
なお詳細については、下記リンクより【包装機械の機構解析と実用メカニズムセミナーのご案内】をダウンロードいただけます。受講申し込みをご希望の方は、”受講申込書”にご記入の上、Fax(03-6222-2280)にて技術部宛にお知らせください。
【包装機械の機構解析と実用メカニズムセミナーのご案内】をダウンロード
本件に関するお問い合わせ先
一般社団法人日本包装機械工業会
担当: 技術部 長島、丸岡
電話: 03-6222-2279
FAX: 03-6222-2280
日本包装機械工業会では2014年11月2日から5日までの4日間、アメリカ・シカゴで開催される「PACK EXPO International 2014」の視察団参加者を募集中です。
2014年11月1日(土)〜6日(木)の6日間コースをご用意いたしました。
本ツアーは当会会員、非会員を問わず参加可能です。
当会会員 410,000円【成田空港発着】
非会員 460,000円【成田空港発着】
(ツインルーム利用お一人様料金。空港-ホテル間の移動に係る費用、朝食4回、
昼食1回、夕食2回、展示会入場料、燃油サーチャージ、各国空港税などを含んでおります)
下記リンクより募集要綱をダウンロードいただけます。
募集要綱の郵送をご希望の方は、”必要事項”をご記入の上、
下記までメールでお知らせください。
《必要事項》
***************************************************
貴社名:
所属・役職:
氏名:
住所:
電話番号:
E-mail:
***************************************************
第73次 PACK EXPO International 2014視察団
担当:長谷雄(はせお)
E-mail:pe2014@jpmma.or.jp
ISPE日本本部パッケージングCOPが主催する「PACKLAW日本語出版記念セミナー」に日本包装機械工業会(以下、当会と称す)も協賛し、平成26年7月1日(火)、当会2階会議室において開催されることとなりましたので、ご案内申し上げます。
日時:平成26年7月1日(火) 13:30から
場所:日本包装機械工業会 包装機械会館 2F
東京都中央区新川2-5-6
主催:ISPE日本本部パッケージングCOP
協賛:一般社団法人日本包装機械工業会
また、日本包装機械工業会会員は本セミナーを協賛会員料金でご参加いただけることとなりました。
詳しくはISPE日本本部のホームページをご覧ください。
「PACKLAW日本語出版記念セミナー」について(PDFファイル)
当会会員で本セミナーへの参加をご希望の方は、下記までお問い合わせ頂きます様、お願い申し上げます。「協賛会員料金適用の申し込み手順」をご案内いたします。
日本包装機械工業会では2014年5月8日から14日までの7日間、
ドイツ・デュッセルドルフで開催される「interpack2014」の
「第71次interpack2014視察団」の参加者を募集中です。
2014年5月11日(日)〜5月16日(金)の6日間コースをご用意いたしました。
本ツアーは当会会員、非会員を問わず参加可能です。
当会会員 395,000円【成田(羽田)空港発着/関西空港発着】
非会員 445,000円【成田(羽田)空港発着/関西空港発着】
(ツインルーム利用、展示会入場料、燃油サーチャージ等込み)
下記リンクより募集要綱をダウンロードいただけます。
募集要綱の郵送をご希望の方は、”必要事項”をご記入の上、
下記までメールでお知らせください。
《必要事項》
***************************************************
貴社名:
所属・役職:
氏名:
住所:
電話番号:
E-mail:
***************************************************
第71次interpack2014視察団
担当:長谷雄(はせお)
E-mail:ip2014@jpmma.or.jp
日本包装機械工業会では包装機械メーカーはもとより、包装材料メーカー、包装関連機器メーカーさまのご入会を随時受け付けております。
包装機械を通じて、人々の健康と社会に貢献することを願って、包装機械業界の発展に寄与していただけるメーカーさまのご入会をお待ちしております。
TEL | 03-6222-2275 |
---|